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カテゴリ:言霊&spirits
かってのヘップバーンのモノクロ映画「ローマの休日」であまりにも有名な教会のシーンで、
乾杯で不祥をかっている方は、ハネムーンの時でも手を入れたことはないのだろう。度重なる問題に関わらず凄然とされるのは渦中の米大統領に遜色もないほどで、おもてなしや忖度マミレの政策などでは、本来のやさしさや思いやりに満ちた人間社会とは乖離するばかりで、また地獄の口もあるらしいので。聖者ならずも胸に手を当てれば病は別として 縄文の時代から続く混沌とした不正や不条理は壊滅せずどうにか解決せねば、その尊厳なる立場と平成最後の夏の出来事の現地との相克にドキッとしてしまう。減らず愚痴や他人の悪口は自分に返ってくる不幸の呪文みたいで言わずもがなのだ が敢えて三猿ではないので、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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