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カテゴリ:love & peace
見わたす限り とまだ早いが天皇誕生日までは思わず歌って散策したくなるような三寒四温でした。この童唄は作詞作曲不詳のため印税はなしかの江戸時代から筝曲としてあり文部省唱歌となり最も歌われている童謡。雪やこんこん の北国は今年もで雪まつりなども中止、仰げば尊しの 季節もこれからで三密自重自粛ではカワイソウ。春のうららの隅田川 、渋谷代々木を謳った 春の小川はさらさら流る は今年こその花見に爛漫の土手に行きたいものと、国を挙げてのワクチンの効果に期待しているところ、日本の原風景の
生きている鳥や花たちと豊かで美しい自然が人間とともにいつまでもと願いたくなるのは、いろんなノイズのせいだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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