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家族留学奮闘記

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2024.02.25
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テーマ:海外生活(7772)
カテゴリ:その他

写真:よく行くコーヒーショップの壁画(なぜか左上に日本が描かれている)


ブログの更新がめっきり途絶えてしまった。ここ最近は大学院の課題が途轍もなく兎に角文献を読み漁ってレポートを書く作業を延々と繰り返していた。留学はどこかきらびやかなイメージがあるが、大学院留学は1年〜2年と非常にスパンが短いのでカリキュラムがパンパンに詰め込まれている印象だ。なんとか春休みに到達するまで集中を切らさずに走り切りたい。

学業を続けながら常に気にしているのが円ードルの為替レートだ。2024年になってからさらに円安傾向が強まりとうとう先日150円の大台に乗ってしまった。2024年2月25日現在円ドルの為替は1ドル150.48円となっている。これが160円、170円と上がっていったら自分のアメリカ生活はどうなってしまうのだろう。ただでさえアメリカはインフレの状態が続いていて食品、ガソリン、家賃の値段が上がり続けている。以前にも円安について記事を書いた記憶があるが、その状況が改善しているようには思えない。(過去の記事は​こちら​)

自分の大学院留学で子供達の将来の養育費を使い果たすわけにはいかない。自己投資をしつつも家族や老後のために貯蓄が求められるため、舵取りは正直非常に難しい。また、為替レートは私がコントロールできる部分ではないため現時点でできることは辛抱強く待つくらいだ。学部生で渡米しようとしている学生にとってもドル円の為替レートは死活問題であろう。なんとか財団や進学先の大学から給付型の奨学金を獲得して学業に専念できる環境を整えてほしい。コロナ以降日本人の留学生の人数は下降し続けている。海外観光客からすれば日本は商品が格安で購入できるバーゲンセール状態であるが、日本人からすれば海外への壁はこれまでにないほど高くなってしまった。私はこの日本の現状を「令和の鎖国状態」と名づけることにする。日本の若者が留学したくても経済的な事情で飛び立てなくなっている状況はなんとかならないものだろうか。

優秀な人材が高待遇を求めて外資系企業に流れ、賃金が一切上昇せず円の価値すら下降の一途をたどる日本の産業がどんどん空洞化していかないか心配である。政治も党内の不祥事の火消しで精一杯で本来の政治が果たすべき責務を果たせていない印象を受ける。どうにかこの超円安の状況を是正していただきたいものだ。

これからアメリカに留学する学生に向けておすすめの節約術をお伝えしたい。

1.自炊する

これはもう節約の基本のキである。自炊に勝る節約術はない。アメリカではTrader Joe’s(通称トレジョー)というスーパーが安くて品質も良くおすすめである。

2.固定費を抑える

家賃、光熱費を抑えるのが次にできることであるが、注意も必要だ。家賃が異常に安い物件はなんらかの問題を抱えている可能性が非常に大きい。安全・安心はお金で買うのが資本主義アメリカという国である。ケチりすぎて痛い目に遭わないよう物件は下見をすることをお勧めする。

(個人的にお勧めなのが大学のすぐ近くの物件を探すことである。大学の近くは大学の警備が行き届いており治安が良いことが多い。また図書館に夜遅くまでこもっていてもすぐ帰宅できるため利便性を考えてもお勧めだ。)

3.大学の食事付きイベントに積極的に参加する

大学が催すイベントには食事が付いてくることが多い。しかも食事が余ればこっそり持ち帰ることも可能だ。私の大学では頻繁にこのようなイベント(学会発表)があるのでなるべく足を運ぶようにしている。人との交流もできて人脈も広がるため一石二鳥だと言える。

円安の影響で渡米してから一人でレストランやバーに行ったことはまだ一度もない。どうしても値段がちらついてしまいたとえ行ったとしても楽しめない自分がいるのである。旅行であれば奮発するのだろうけど、まだまだ長いアメリカ生活が残っているため不必要な場面で少ない預金残高のお金を使う気には全くなれない。美味しそうなレストランの横を通り過ぎても贅沢をするためにアメリカに来ているわけではないだろうと自分に言い聞かせている。この海外での厳しい生活が今後の人生の起爆剤になるような気がしている。海外で貧しい生活をしていると「生きる力」が研ぎ澄まされていく感覚を覚える。日本の会社人時代には絶対に感じることはなかっただろう。こんな海外での貧乏学生生活もいつかいい思い出になることを願っている。

では課題に励むことにする。

それでは今日も良い1日を。

きたろう






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最終更新日  2024.02.25 11:05:26
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