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2024.03.01
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テーマ:海外生活(7770)
閏年は4年に1度だけやってきて、その年だけ1年間の日数が366日となる。4年に一度だけ追加される日が2月29日だ。CASIOのHPによると「閏年は、グレゴリオ暦(西暦)において、以下の条件を満たす年」を指すらしい。
1. 西暦年号が4で割り切れる。
2. ただし、西暦年号が100で割り切れる年は、通常は平年で過ごす。
3. しかし、西暦年号が400で割り切れる年は、閏年となる。
 
詳しくはCASIOのHPを参照していただきたい。
↓リンク↓
こちら
英語では閏年のことを”leap day”と呼ぶ。こちらでは年ではなく2月29日という日に注目されるのが興味深い。Happy Leap Dayと書かれたポスターにはなぜかカエルのイラストがある。不思議に思い、近くにいた見知らぬ人になぜカエルが描かれているのか聞いてみると”Oh, it’s probably because of the word ‘leap’. I know it’s silly.”と答えてくれた。”I see. The frog is a symbol associated with February 29. Thank you.”と知らない人に感謝の念を伝えてその場を離れた。
 
日本に住んでいると閏年とカエルはどうやっても結びつかないが、英語圏では閏年にはカエルが付き物らしい。閏年一つをとっても文化の違いが垣間見れて非常に面白い。Groundhog Dayにしてもそうだが、現地で暮らしてみないと気づかない文化的背景知識は沢山ある。現地の人々にとっては当たり前すぎて気にもならないことなのだろうが、私のような日本で暮らし育ってきた人間にとってはこのような経験一つ一つが新鮮に思える。
(Groundhog Dayの記事は​こちら​)
 
大学院生専用のスタディスペースにはこのような展示まで発見してしまった。どうやら折り紙はOrigamiとして市民権を獲得しているようだ。抹茶もmatchaとして通じるし、日本の文化資本は充実していることをアメリカにいて痛感している。

実はleapには「飛躍」という意味もあって願いことをLeap Dayに書くというイベント?まで開催されていた。4年に1度だけやってくる日本でいう七夕の短冊のような感覚だろうか。


”Take a leap on Leap Day”というダジャレがアメリカっぽくて好きだ。日本に戻ってもクスッと笑えるユーモアを大切にしていきたい。きっと日本だったら「閏年にカエルが登場するのはなんでですか」と知らない人に質問することなんて到底できないだろう。しかし、こちらの人々は嫌な顔を一つもせずに質問に答えてくれる。私も日本で海外の人から日本のことについて質問を受けたら嫌な顔をせずに堂々と答えられるようになりたい。今の日本人に必要なことは英語運用能力ではなく、英語の使用に対する「心構え」のような気がしている。無意識の内に「英検⚪︎級以上じゃないと話しちゃいけない、TOEIC⚪︎⚪︎点以下は恥ずかしい」という固定観念を抱いていないだろうか。変な偏見に囚われずにもっと言語は身近な存在であればいいのにと思う。

今日も良い1日を。

きたろう





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最終更新日  2024.03.01 13:10:28
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