山百合快特が生きた日々

どうも､山百合です｡昨日(2日)は眠くて記事書けなかったので､昨日の分を書きます｡
最近井の頭線の車両が色々動きがあるらしく､気になったので通快(クラスメイトのHN｡正しくは通勤 快速)とK特急(隣のクラスの奴｡千代田線撮影の記事を参照｡)と共に富士見ヶ丘に行きました｡(←てかテツな趣味の人って種別とかが多いせいで説明面倒だ…と言ひつつ私も山百合｢快特｣www)

んでそしたら前回の錆取り列車と全く同じ時間に､永福町方面に回送列車が出て行ったので､K特と高井戸で撮影しました｡(ちなみにその時にはもう通快は帰っていた… 残念!!!)

▲3721Fの錆取り回送｡運番を掲げていない｡
側面に日が当たらなかったのはちょっと残念ですが夕日がいいカンジなんでまぁいいかな♪

この前記事にした通り数日前にも錆取り(?)があったのでこの列車が本当に錆取り列車なのか疑問ですがスジや運転区間､更には運番を掲げず､識別灯も点けない､そして何より1000系が試運転表示で運転されたときと同じように全ての駅で一旦停車していた事から判断するとこの列車は錆取り列車で間違いないと思われます｡
そうすると､何故この短期間に2回も錆取り列車が運転されたかが気になります｡ここからはあくまで私の推測なのですが､間もなく永福町に新1000系が運び込まれ､その新1000系を牽引する車両が何度も永福町の片渡り線を通過する為に､念入りに錆を取っているのではないか?ということです｡
何度も言いますがこれは私の推測です｡ただいずれにせよ新1000系の搬入はすぐらしいので､楽しみに待つことにします｡また､分散クーラー車消滅までは秒読み状態ですので撮影はお早めに｡
以上､錆取り列車についてでした～ﾉｼ