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山への情熱 音楽への愛

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2012年02月11日
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カテゴリ:その他

山に出かけるため、早朝5時20分頃にゴミを持って家を出た。駅に向かう途中の道脇に隣の班のゴミ集積場があるので今日はそこに出させてもらおうと考えていた。そこに差し掛かったら、男性がいた。

「ここに出させてもらっていいでしょうか?」「ここの班じゃないんでしょ」「ええ、いつもは反対側に出してるのですが、今朝はちょっと駅に行くので便利だったものですから」男性は語気強く「それはまずいんじゃないですか!!」 

私は狼狽し、「すみませんでした」とゴミを持ったままその場を去った。我が家に割り当てられたゴミ集積所は駅に向かう方向から逆方向50m程度の場所にある。

町内会のゴミ集積場はブロックごとに決められているが、数ヶ月に1回あるかないかのこのような場合にも厳密に遵守されなければならないものなのだろうか。そこに男性がいなければ黙って置いていっただろう。

上の娘が高校生時代、異なる班のゴミ集積場に出したらそれを見ていた道徳の塊のようなおばあさんにきつく叱られ、べそをかいて帰ってきたことがあった。めったにないことなのに許容されないものなのだろうか。疑問に思っている。

      2.10ゴミ回収車.png

     

 






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Last updated  2012年02月11日 20時56分05秒
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