がんばれ日本!がんばれクロアチア!
北京オリンピック開幕まであと2日。日本では過去最多の323人のアスリートたちが出場すると話題になっているがクロアチアからも103人のアスリートが参加。人口450万人、日本の28分の一しかいないクロアチアはこうしてみるとやっぱりスポーツ大国女子棒高飛びやハンドボール、競泳、水球などの競技でメダルが期待されている。そんなアスリートを影で支える、なくてはならない存在の理学療法士(フィジオ・セラピスト)として実は知り合いが今回のオリンピックに参加。クロアチア卓球ナショナルチームの専属フィジオ・セラピストでヨーロッパ女子卓球の第一人者、タマラ・ボロシュさんや88年ソウルオリンピックで銀メダルを獲得したゾラン・プリモラッツさんら選手陣をサポート。 ゾラン・プリモラッツ氏(写真提供 ハナ・メディカル)開会式の入場セレモニーにもクロアチア代表団の一員として行進するとのことで今から入場行進が楽しみ。その知り合い、ザグレブでサロン「ハナ・メディカル」を経営。「ハナ・メディカル」ではスポーツ選手の理学療法はもとより一般向けにマッサージや運動療法も提供旅の疲れはもちろん、ストレス解消にも効果抜群。指圧や湧命法も取り入れたマッサージを是非一度試してみたい「ハナ・メディカル」は北京オリンピック閉会後、9月1日から営業再開。ロケーションはトラムで簡単アクセスのマクシミル大通り沿い。営業時間は平日午前9時から午後8時、土曜日は午後2時まで。ご要望に応じ出張もOK(要予約)!サロン「ハナ・メディカル」のオフィシャルサイトはこちら日本語サイトも近日オープン予定!ちなみに、この知人の奥様は日本人。日本的なオモテナシも期待できるかも