あるのおはなし帳

【卓球】日本女子に大苦戦の中国　協会会長ＳＮＳが大荒れ「私情にとらわれた馬琳はいつ辞めるのか」 - 記事詳細｜Infoseekニュース

卓球の世界選手権団体戦（韓国・釜山）女子決勝で日本に大苦戦した中国で、協会トップのＳＮＳが大荒れとなる事態となっている。決勝で中国は日本を２―３で下したが、第２試合で東京五輪金メダルの陳夢が早田ひな（日本生命）に敗れ、第３試合では王芸迪がストレートで平野美宇（木下グループ）に敗戦。大会後、中国では起…

誰かのせいにしないとやりきれないのかもね

最強・中国を苦しめた日本。
中国人も、さぞや驚いたことだろう。

世界卓球の決勝カードは日本対中国が多い昨今。
何度も何度も挑んでは負けの日本チームだった。
内容と言えば、力負けばかり。
日本を応援してる身としても、その試合内容にはため息ばかり。

それが、パリオリンピックの年になっての辛勝。
中国人が誰かに八つ当たりもしたくなるのも分かる。
それくらい今の日本は脅威となったということだろう。

いいね～。
あの中国を焦らせるなんて。
中国選手が試合後に泣いていたしね。
それほどのプレッシャーを与えていたのは凄いこと。

団体決勝では2-3での敗戦だった。
そのうちの2敗は15歳の張本選手。
張本選手も悔しさでいっぱいで涙が止まらなかった。
この悔しさが、もっともっと張本選手を強くしてくれるだろう。






卓球が国技の中国。
発祥はイギリスだけど。
追い込まれて、これまで以上に日本をマークしてくるだろう。
オリンピックでは本当の意味での最強中国との対戦となる。
楽しみ。
パリオリンピックでの金メダル、いける！
頑張ってほしい。

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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