あるのおはなし帳

〝チップ口移し〟自民党青年局「ハレンチ」懇親会　下着姿のようなダンサーが踊り、尻触る参加者も…費用に公費が使われた可能性大 - 記事詳細｜Infoseekニュース

自民党青年局幹部や若手議員らが参加した昨年１１月の懇親会に、下着姿のような女性ダンサーが複数招かれていたことが判明した。主催した党和歌山県連が８日明らかにしたもので、参加していた青年局の藤原崇局長（衆院岩手３区）と、中曽根康隆局長代理（同群馬１区）は同日、そろって辞任した。費用は、党本部や県連が支出…

品がなさすぎるだろ・・・自民党の若手よ・・・

自民党の若手議員たちがやらかした。
懇親会での催しで下着姿のような女性ダンサーがステージで踊ったそうだ。
そこまでなら、まだね・・・。
ブラジルのリオのカーニバルだって凄い衣装着てるわけだし。
国際的にも報じられるイベントだ。
政治とは関係ないけど。

問題なのは、その後のこと。
チップを口移しで渡す参加者がいたという。
なんと、そのダンサーのお尻にタッチする参加者まで・・・。
呆れてものも言えない。
言えない代わりに文字にしてるけどｗ

普通に下品よね。
まぁ、堕落しきった自民党を象徴するような事案ではある。
権力に縋りついてる若造そのもの。
今の日本を動かしてる自民党の政治家が引退しても、こんなのが後を継ぐわけで。。。
先が思いやられる。
中曽根元首相の孫もいたみたいだね、康隆さんだっけ？
お父さんも元外務大臣の弘文さん。
世襲議員はこれだから・・・って、また言われるね。

​

女性ダンサーは、県連青年局長の川畑哲哉県議が準備したという。川畑氏は和歌山市で記者団に「世界的に活躍するダンサーで、多様性の重要性を問題提起しようと思った。不適切だと強い批判があることは承知している。真摯（しんし）に受け止め、反省したい」と陳謝した。

​多様性とは便利な言葉。
本部が抱える、ご立派な弁護士に強引でもやり過ごせる口実を聞いたんだろう。
出た答えがこれなら、もうね・・・国民を舐めくさってるとしか言えない。
「多様性の重要性を問題提起しようと」ってナニ？
目の前にいたら「ば～か」って言うかもしれないｗ

下手な言い訳なんかするから、余計に腹が立つ。
費用も党本部や県連が出したという。
「税金は使ってません」ってアピールしかないよね。
突き詰めていけば、ぜ～んぶ税金だろうによ。
こんなヤツラのお楽しみの為に1円でも税金を使われたらたまったもんじゃないよ。







時期も時期だ。
あのエッフェル騒動の後にこれだから。
女性議員もダメなら男もダメ。
自民党に未来はないな。

こんなのが与党の日本。
国民が1番かわいそうだよ。
でもしょうがないね、自業自得。
我々が選んだのが、この人たちなんだから。

ちゃんと選挙いきましょ！
もちろん、自分も行きます！

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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