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カテゴリ:政治経済
政府は11日、集団的自衛権に関する個別事例を研究する有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」の第2回会合を首相官邸で開き、公海上での米艦船への攻撃に対する自衛隊の応戦の可否について集中的に議論した。
その結果、応戦を可能にするため、集団的自衛権の行使を認めていない政府の憲法解釈を見直すべきだとする意見が大勢を占めた。 会合では、「平時」「周辺事態や武力攻撃予測事態などの情勢緊迫時」「日本への武力攻撃発生時」の三つの事態で、自衛艦と米艦との距離が近い場合と遠い場合の計6ケースに分けて議論した。 このうち、<1>武力攻撃発生時は距離にかかわらず、個別的自衛権の行使として応戦できる<2>「平時で近距離」の具体例となる洋上補給の場合は、武器を防護するための必要最小限の武器使用を認める自衛隊法の規定に基づいて応戦できる――という従来の政府見解を確認した。 残る「情勢緊迫時」と洋上で広く展開する共同訓練など「平時で遠距離」のケースは、「応戦すれば集団的自衛権の行使と見なさざるを得ない」とした。この点について、「日米同盟に最も重要なのは、情勢緊迫時の対応だ。きちんと対応できなければ、国の根幹にかかわる」などとして、憲法解釈を見直すべきだという声が多く出た。 柳井俊二座長は会合後の記者会見で、「『個別的自衛権の拡大や自衛隊法での説明には限界がある』という意見が多数だった」と述べた。 もうすでに、答えをだしているようなもので 自衛権の判断も難しいので、その場判断で攻撃しないと 「 ええーと、どうですか?」 「どうした?」 「うってもいいかな?」 「いいとも!」 というわけはいかん、 櫨こうきょう(?) の戦争のはじまりは、誰が撃ったか判らない一発で 陸軍が、勝手にいりはじめ 事後承認で15年間も中国戦争し ついでに、米英さんがやめなさいよ というの無視し、全面戦争になった。 たった、一発の銃声で どれだけ死んだのか、忘れたのか。 始まると終わらない戦争。 やりたいひとは、武器屋さんと米国だけ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.12 22:53:18
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