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そうそう、
福田総理について語ろうとおもっていたら、 ずんずん、話がずれてしまった。 角福戦争をご存知だろうか。 彼の父、福田赳夫と田中角栄との政争である、 小沢さんは、田中角栄の弟子である。 小沢一郎は、父の急死により、司法試験受験のために入学した日本大学大学院法学研究科在学中の1969年、第32回衆院選に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、27歳の若さで当選する。この総選挙を党幹事長として指揮したのが田中角栄で、以後木曜クラブ(田中派)に所属し、田中の下で薫陶を受ける。彼もジュニアであり、しかし、政権に対しての貪欲さ、あちこち動き、 人気もあるが、我が強く、これからの政治はどうするのか、見ものだ。 福田康夫氏は、貴重な存在、サラリーマン生活を経験している。 彼の父赳夫が71歳で総理になり、康夫氏も偶然、同じ年71歳であった。 福田赳夫氏は、日本列島改造論を掲げ、積極財政による高度経済成長路線の拡大を訴える田中に対して、均衡財政志向の安定経済成長論を唱える。また中華人民共和国との日中国交回復を急ぐ田中に対して台湾との関係を重視した慎重路線を打ち出す。これらの「外交タカ派」のスタンスは岸派以来の伝統で、福田派の後継派閥である町村派の森喜朗や小泉純一郎、安倍晋三らに引き継がれている。 歴史は繰り返し、 登場人物は同じようなひとばっかり、 自民党江戸幕府、最後の将軍、福田康夫。 戦後体制は自民党がつくってきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.23 22:37:22
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