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テーマ:ひとりごと(15345)
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大国の隣国とことを構えて、戦争に至って、日本国民を守るという、そのため、日本国民は、防衛費の増額のための、税の負担は、国民の責任として、受け入れるべきと。
しかし、いい方を変えれば、日本にミサイル基地を作り、大陸に向け、ミサイルを発射する。 そうすると前後して、その数倍のミサイルが、雨のように飛んでくる。 その決断は、アメリカ政府に委ねられる。 それなら、増税せずに、アメリカ軍にミサイル基地を作らせる方が、日本国民にとっては、いいはず。 戦争が起きるのは、少なくとも、大国の思惑。 アメリカ政府が、戦争したいと考えれば、戦争する。 それ以外は、日本国にミサイルが飛んできても日本政府は、反撃せず、もしアメリカ軍の意図とは別に、日本が、戦争を起こせば、それは、日本のみの戦争であり、アメリカ軍は、後方支援になるだろう。 ミサイル基地を日本に作って、そのボタンをアメリカ軍に握られるよりも、日本人を島民を保護するための手段にお金を使う方がいい。 現在、戦争下のウクライナに各国は、軍事支援のため、武器の提供、資金の提供、その額は、破格である。 戦争には、お金がかかる。 しかしウクライナの国民の命に敬意を表するも、戦争は、ロシアに対する代理戦争の様子。 次は、日本、中国やロシアに対抗したいと思う大国が、そう決めれば、日本にミサイルを提供し、隣国大国にミサイルを打ち込む。 その戦争は、大国の意思で、戦争をやめるときも、その意思は、働く。 日本国民の意思とは、関係なく、戦争は、起こされ、やめられない。 グローバリズムは、少子化を許さないし、人口増加は、 調整する。 日本は、かつて、大戦を起こした。 大国と戦った。 大国と渡り合えるだけの軍用機、航空母艦もあり、実際、その大戦は、長引く。 そして日本の残忍さを表面化させ、日本国民に損害を与え、敗戦した。 そして原爆を2個落とされ、沖縄では、地上戦を展開。被害は、想像以上。 ウクライナに対しては、ロシアは、核をちらつかせる。 もしロシアが、核を使えば、ウクライナ支援のもと、核を支援国が、ロシアに対して、使うかもしれない。 そしてロシアは、たくさんの核を対抗して使うはず。 私は、思う。隣国大国に使えないのは、ミサイル、そして核。 使えば、恐ろしい結末しかない。 グローバリズム、それは、人口調整でしかない。そしてグローバリズムは、少子化を許さない。 コロナの次は、第三次世界大戦か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月15日 07時28分04秒
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