LOVE☆FOOD

[FOOD&DRINK] カテゴリの記事

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• GODIVAのカフェ

  ちょっと前から気になっていたミーナ京都のＧＯＤＩＶＡのカフェに行ってきましたＧＯＤＩＶＡは高級チョコレートだとはわかりつつも、チョコがコーティングしてイチゴ1粒が380円！高い！！でも最近では、バレンタインとかの時も高級チョコレートを見慣れてきているので、ケーキ並みの値段でも「こんなものなのかな～」と思ってしまう自分にびっくりせっかくなので、ショコリキサーを飲むことにしましたＧＯＤＩＶＡのチョコレートを使ったチョコレートドリンク。かなり甘かったけれど、チョコレート好きにはたまらないかもインパクトありな味わいです

  2008年09月13日

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  栗駒高原のヨーグルト

  伊勢丹の催事で東北フェアをやっていた。催事は、あまり見慣れないものとかも販売しているので、楽しいから好きウロウロと何周もしながら、栗駒高原のヨーグルトをお土産に買ってかえることに。栗駒高原のソフトクリームもそそられるけれど、甘いものは控えなければいけないし、我慢。温泉熱利用の低温処理殺菌がされている牛乳なので、牛乳の持つ自然な味わいが楽しめると言われてました。「どっちの料理ショー」でも紹介されているみたいで、どちらかと言えば、サラッと飲める牛乳です。栗駒高原のヨーグルトは、味がしっかりあって美味しかったしっかりと美味しいものを作っているところを応援したくなる今日この頃。少し値段も高くなるけれど、美味しいものには美味しいものなりの値段があるので、出来るだけ体にいいものを食べていけるようにしたいな～と思います

  2008年07月21日

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  IYEMON SALON KYOTO

  京都市・烏丸三条に6月22日にオープンした、サントリーのカフェ「IYEMON SALON KYOTO」に行ってきましたサントリーリリーステラス、個室、カウンターなど120席もある、広々とした店内。三条烏丸にそんな広い空いているスペースがあったっけ？と思っていたら、京友禅の老舗・株式会社千總の本社ビル１Ｆにお店がありました。お昼時に行ったので、少し混んでいました。が、入口付近のインターネット席が空いていたのでそこでランチを食べることに。オフィス街なので、平日とか、こういう席があると便利なんだろうな～と思います。奥のほうの席は、裏の庭の緑がとてもきれいで落ち着いて食べられそうな雰囲気。いろいろな席があるのは、うれしいですね私が食べたのは、麻棒茄子丼。もうひとつ、うれしいサービスは、お水の替わりにでてくるお茶。たくさん飲めて、おかげでまったり出来ましたやっぱり、お茶にはご飯があうわ。他にも気になるスイーツもあったので、また食べてみたいな～と思います。

  2008年07月06日

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  “キリン・ザ・ゴールド”

  3月20日に発売のKIRIN　THE　GOLD。発売日より前から気になっていて、キリンビールのホームページをチェックしてました。（発売日より前にですが）プレゼントキャンペーンをやっていたので、なんとなく応募したら、3本送られてきてビックリ。発売日よりも前にちゃんと送り届けられていたのですが、飲むタイミングを逃して、すっかり発売された今頃に飲みました。「隠し苦味」が、次の1杯もうまくする。さらっとした感じのビールに思えたけれど「隠し苦味」がちゃんとわかりました缶のデザインもすっきりしたデザインで、ゴールドの色合いも落ち着いたゴールドで、上手に作られているな～って思いました。このゴールドも始めは金ピカだったのですが、社内での女性の意見などをもとに最後の最後で、この色合いに決まったそうです。缶のデザインとかも含めると結構、好きなビールになりそう

  2007年04月13日

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  ひやしあめ発見！

  母がひやしあめを買ってきました！初めて見た瓶入りタイプでしたが、「懐かしい～！」と思いながら、シンプルな味わいに満喫ひやしあめは、麦芽飴や生姜を主原料とする飲み物。私が小学生だった頃、町内のイベントがあると、町内の飴屋さんがひやしあめの中に大きな氷を入れて、キンキンに冷やして飲ませてくれました。そのとき、飲んだひやしあめがすごく美味しくて、だけど、町内のイベントがないとそのひやしあめは飲めないので、小学生の頃は、サンガリアのひやしあめを飲んだりしてました。インターネットを検索していると、その商品がまだ販売されているみたいで、ちょっとビックリ！！昔、飲んでたデザインとイメージもそのままです。よく、サンガリアのひやしあめを凍らして、シャーベットのようにして食べてました

  2006年07月22日

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  エスプレッソカフェPAUL BASSETT

  2006年1月20日にオープンしたポール・バセットに行ってきました。バリスタ世界チャンピオンのポール･バセットと、パティシエ世界チャンピオンの辻口博啓とのコラボレーションによるエスプレッソカフェPAUL BASSETT。店内に焙煎機を設置してしまうほどのこだわりっぷり。麻袋も置いてあり、焙煎している所は見れなかったのですが、少し焙煎臭が残っていました。大きな排気口はありましたが、「いつ焙煎するのだろう？？匂いは大丈夫？？」と少し心配に思いました。（焙煎のにおいは、結構、服に付きそうなので・・。）私はカプチーノを注文したのですが、エスプレッソとスチームミルクのバランスもよくおいしかったです☆友達はエスプレッソを注文していたのですが、極端に量が少なくて、「これは、ポール・バセットのこだわりのひとつだろうか？」と、ふと疑問。バリスタ世界チャンピオンのエスプレッソは、こだわりが詰まっているようでした。店内で飲んだのですが、ＴＡＫＥ　ＯＵＴもあるみたいで、ＢＡＲカウンターのようなテーブルもありました。少しずつ日本にもＢＡＲの文化が育てば、おもしろいと思います。

  2006年03月21日

• カフェ・フレッド・シェカラート

  「カフェ・フレッド・シェカラート」カフェ＝エスプレッソフレッド＝冷たいシェカラート＝シェーカーその名の通り、エスプレッソのアイスバージョンなのですが、シェイカーを使ってエスプレッソを一気に冷やすドリンク。一気に冷やすことにより、エスプレッソの風味を閉じ込めます。シェーカーを振っている雰囲気も、かっこよくていいですよね。エスプレッソも結構好きなのですが、「カフェ・フレッド・シェカラート」も美味しくて好きです☆

  2006年02月28日

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  エビスビール

  今日の晩ご飯は、焼肉。そして、晩酌にエビスビール。エビスビールって、おいしいな～って実感♪（ちょっと、おっちゃん風ですが・・。）そのエビスビールなのですが、数百分の１の確立でラッキーエビスがあるそうです。ラッキーエビスとは・・エビスビールのビンラベルの鯛を抱えたえびす様の絵は、普通のラベルは鯛が一匹だけ。それが、ラッキーエビスでは、背中に背負った籠の中からもう一匹鯛のしっぽがのぞいているものがあるらしいのです。私もみたことないのですが、ラッキーエビスを見たいな☆

  2006年01月12日

• マリアージュ フレールの紅茶

  あまりにも高級感がただよいすぎて、なかなかお店に入ることがなかったマリアージュ　フレールのサロンに初めて行って来ました☆☆☆MARIAGE　FRERESマリアージュフレールは、世界中の紅茶を驚くほどに取り揃えた紅茶専門店です。紅茶を販売されている物販には買いに行ったこともあったのですが、サロンは初めて。きらきら輝くカトラリーに真っ白のテーブルクロス、フロアーにおられるギャルソンの落ち着いた動きも完璧です☆優雅な雰囲気があふれていました。紅茶とサンドイッチを注文。さらに、フロアーに「食べてね♪」といわんばかりに置いてあったケーキは迷わずに注文。紅茶は種類がありすぎてなかなか選ぶのが大変でしたが、ギャルソンもおすすめのものを丁寧に教えてくれて良かったです。ポットの紅茶は１ポット￥１，０００くらいで高いな～っと思いましたが、ゆったりと２～３杯は飲めそうだったので、優雅にティータイムを楽しむにはこの値段でも満足できそうです☆そしてサンドイッチもナイフとフォークで！！コンビニのサンドイッチとは違う食べ方にドギマギしながらも、マリアージュフレールで食べるサンドイッチはシンプルながらもパンの種類、具の種類が完璧でサンドイッチとしてバランスが良い味わいでした！そしてそして、ケーキも予想以上においしいケーキで大満足♪今回は仕事帰りに行ったのでバタバタでしたが、平日の昼下がりにゆったりと利用するような優雅な人になりたいな～と思いました☆

  2005年10月30日

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  リチャードジノリのティーカップ

  温かい飲み物がうれしい季節になりました☆少し肌寒い空気を感じながら、そんな夜には”ほっ”と紅茶を飲んでみたい。今日1日がんばったご褒美に、私自身においしい紅茶を淹れてみました。せっかく淹れるのだから、丁寧に基本の淹れ方を守りながら・・・。そして、ティーカップも良いカップを使おう♪本日は、RICHARD GINORI / リチャードジノリのティーカップで自分をおもてなし。良いものに触れて、五感で感じて過ごす時間って大切だな～と感じます。丁寧に心を込めて淹れたティーは、ゆっくり丁寧に、そして優雅な時間を与えてくれた気がします。

  2005年10月20日

• 珈琲の奥深さに驚く毎日です＊

  今更ながらに珈琲の奥深さに驚いています・・。仕事柄、珈琲を半端じゃないくらいよく飲むのですが、（最近はいつも以上にすごく、コーヒーを1日５～６杯、エスプレッソ1日４杯くらい。）ちょっとした淹れ方の違い、粉の挽き目の違いで味が全然違うのです！！例えば、●少しの挽き目の違いでこんなに違うの！？ー１回目ーあるコーヒー豆をミルで挽いて（このときダイヤルを４．５にあわせてました。）Aのコーヒーメーカーで抽出してみれば、なんだか酸味が残る・・・・そこで、ー２回目ー同じコーヒー豆を同じミルで挽いて（このときダイヤルを４．０と０．５さげて少し細かくしました。）同じAのコーヒーメーカーで抽出してみれば、おいしい！！見た目には少し細かくなったかな？？？程度の違いだったのですが、味が全然違いビックリ。●コーヒーメーカーの違いでこんなに違うの！？K社とM社の業務用のコーヒーメーカーで同じコーヒーを同じ挽き目で同じ水量、同じ条件の水で抽出。でも、一方はコーヒーの香りがしっかり主張しているのに、もう一方はコーヒーの味わいがまるくまとまっている。ほかにもビックリすることがたくさんあるのですが、おいしく淹れるって難しいですね・・。本当、毎日勉強です。。。

  2005年09月14日

• マイブーム☆豆乳

  最近、マイブームのドリンクのひとつ、豆乳飲料。飲みやすくて体にもよい感じが魅力的です☆すっかり豆乳ブームに巻き込まれた我が家。続けやすいことも重要ですね。☆豆乳のパワー☆●イソフラボン女性ホルモンのエストロゲンに似た構造をしているため、年齢による女性ホルモンの不調を軽減し、骨粗鬆症、乳がん等の予防に効果あり。●レシチン血管壁に付着した悪玉コレステロールを減少させる働きあり。レシチンの構成成分であるコリンは記憶力や集中力を高め、脳の老化やボケ防止に効果があるといわれている。●オリゴ糖腸内細菌のビフィズス菌などの善玉菌の栄養源となり、免疫力を高め、腸壁を刺激して便通を良くする。●サポニン脂肪の蓄積を防ぎ、活性酸素の作用を抑えたり、コレステロールを低下させる働きがある。●フィチン酸細胞を活性酸素から守り、発ガンを抑制する働きがあるといわれている。お豆腐も好きなのでよく食べますが、ますます大豆食品に注目したくなりますね♪

  2005年09月12日

• 水出しアイスコーヒーの作り方♪

  いっきに暖かくなってきた今日この頃。夏に向けて、水出しアイスコーヒーの作り方を練習しましょう～。お茶パックで作る水出しアイスコーヒーなので、とても簡単です♪＜水出しアイスコーヒーの作り方＞（５～６杯分・約９００cc)～用意するもの～○アイス用レギュラーコーヒー・・・８０g○水・・・１ｌ○お茶パック（Lサイズ）・・・２ケ○冷やしポット○氷・・・適量～作り方～１＊　お茶パックにアイス用レギュラーコーヒーを４０ｇずつ入れます。２＊　冷やしポットに（１）を入れて、水を静かに注ぎます。３＊　常温で１２時間置きます。４＊　お茶パックを取り出し、氷を入れたグラスに注いで出来上がり。びっくりするくらい簡単なのに、とてもおいしいです☆水出しアイスコーヒーの注意点があるとすれば、お茶パックを取り出すときに、強くつかみすぎてパックに穴を開けないようにすること！私も１度、せっかく完成したアイスコーヒーの中に粉をばらまいてしまい、大変なことになりました・・・。でも、普通に作れば大丈夫です。水出しアイスコーヒーのおいしさの秘密は、水でゆっくりとコーヒーのおいしい成分のみを抽出するところ。そのため、熱による酸化を防ぎ、コーヒー豆本来の味を楽しめます。まろやかな口当たりのコーヒー本来の風味を感じるアイスコーヒー。一度、お試しあれ☆

  2005年04月21日

• バリスタにカプチーノを習う＊４

  上手にスチームミルクが作れるようになったら、上手にそそげるように練習♪最初はカップから少し離して、エスプレッソのクレマを突き破るように注ぎ、その後にカップを近づけてミルクの白い泡が浮かび上がるように注ぎます。注ぎ方しだいで、エスプレッソとミルクとの一体感が変わってきてしまいます。まずは、きれいに注ぐことから練習♪最近では、ハートがやっと書けるようになってきました☆

  2005年02月22日

• 風邪をひいたときは、やっぱり金柑！！？

  急に寒くなったりするこの季節に、風邪が大流行・・・。私も、のらなくてもよい流行にのってしまいました。風邪が治りかけだったこともあり、晩ごはんを外食することに・・・。いつもだったら、「とりあえず、ビール！」というところを少しは体のことを労わりつつ。メニューを見ながら選んだのは、これ。”金柑のスカッシュ”「やっぱり風邪には、金柑だよね～。」と思いながら注文。なんだか、のどに効きそうな感じが、心ひかれる。スカッシュの中には、半分にカットされた金柑が４個入っている。「金柑も食べられますので、どうぞ☆」と店員さんも言ってくれたので、食べました。レモン果汁とほぼ同量の抗菌作用のあるビタミンCを含んでいる金柑。とくに皮に多く含まれているので、皮ごと食べるキンカンは「ビタミン剤」のようなもの。やっと、風邪も治りそうです♪

  2005年02月21日

• インドのチャイ♪

  グルメな友達おすすめで、インド料理屋さんに行った。おもての看板には、ニューデリー伝統の味と書いてある。本格的なインド料理を食べられる店で、かなりおいしいらしい！期待大☆店内には３人くらいのインドのコックさんがいて、「いらっしゃ～い。」と独特のイントネーションで出迎えてくれた。平日で、場所もそれほどいいわけではないのに、席は結構うまっている。メニューには、カレーが２０種類くらいのっていて、どれもおいしそう！カレー２種類とタンドリーチキン、ナンを注文した。ナンは、注文してから伸ばして焼いてくれるみたい。インド人のコックさんが、たたきながらナンを伸ばす。ナンは大きくてかなりビックリ。カレーもおいしく、日本人の味にもなじみやすい風に仕上げているのかなと思った。最後のしめに、チャイを出してもらう。あっさりとして飲みやすい感じ。”ホッ”とあたたまる♪

  2005年02月03日

• 茉莉花茶（まつりかちゃ）

  一般的に知られている名称としてはジャスミンティー。今日は、ひさしぶりにジャスミンティーを朝から飲みました。ジャスミンティーは、気持ちをすっきりさせるし、飲むと気分がさわやかに・・・。中国では茉莉花茶（まつりかちゃ）という名称。この名称、文字や発音がすごくかわいい感じがして、ジャスミンティーの雰囲気にあっていて、すごく好きです♪中国では緑茶の全生産量の約７割を茉莉花茶（まつりかちゃ）にするそうです。また華北の人達が、茉莉花茶を日常茶にしているそうです。欧米人はジャスミンの香りを香水にし、体の外に香りをつけることを喜びました。中国人は香りを飲む知恵を発見し、体の中に香りをつけるのを好みました。形は違うけれど、ジャスミンの香りに癒しの効果があることをそれぞれの形で発見できるのって素敵だな～と思います。

  2005年01月25日

• 甜茶を飲む♪

  今年の花粉は、昨年の10倍以上！だなんて、重度の花粉症の私にとっては、ブルーな出来事。例年だと2月初旬頃にはじまる、花粉症がこんな寒い季節からはじまるなんて、かなりショックです。今日も、くしゃみは出るは、集中力はなくなるは、頭痛はするは、目が腫れてくるは、くしゃみのしすぎで耳の奥のほうまでズキズキするは、、、本当ひどい状態です・・・。そんな私に、友達が甜茶をくれました。「甜茶が効くらしいよ！」というのは、TVで見たことがありましたが、実際飲んだことはない。さっそく飲んでみることにしました。甘い感じの味わいで、紅茶にお砂糖を入れたような味。とてもおいしくて飲みやすいです。なんだか、鼻のあたりがスッーとして、すっきりした気分になります。結構、効果がありそうです。甜茶は粘膜などの炎症を抑えてくれるので、中国では喉の痛みや風邪に良いと言われているそうです。詳しくは、☆あるある大辞典☆・・・↓http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruchuken/ck_4.htmlでも、あいかわらず、くしゃみはとまらない・・・。

  2005年01月12日

• コーヒーインストラクター2級の試験に合格！

  この前、受験した試験に合格しました。「大丈夫だろう。」と思いながらも、合格を確認するまでは、ちょっとドキドキ。まだまだ勉強しなければならないことはたくさんあるのですが、これがスタートと思ってがんばらなくては。勉強している以上、友達に聞かれたときに、スッと答えられるようにならないといけないな。なんて、思ったり。最近、珈琲以外でも、いろいろなことに対して思うのだけれど、知らないことが多いな～と思う。なんでも興味を持つこと。そして、「日々勉強、日々努力」毎日毎日、楽しく成長していけたらな～と思います♪

  2004年12月13日

• バリスタにカプチーノを習う＊３

  現在、バリスタにカプチーノのおいしい淹れ方を習っている。エスプレッソが出来たら、スチームミルクを作ろう♪１ースチームノズル内の水分をしっかりと飛ばす。※1日の初めやノズルをしばらく使わないときには必ず行うこと。　　　　　↓スチーム＝蒸気を使うため、水分がノズルの内部に溜まっているのをなくさないと、普段よりもかなり水っぽいフォームドミルクになってしまうため。２－冷えたミルクをミルクピッチャーに移す。1人前を作るときは1人前半など、提供する分量より少し多めに入れる。３－スチーミングを行う。ノズルがミルクの表面から３ｍｍほど入った状態で全開でスチーミング。　　　　　↓ミルクの中に空気が入って、ジワジワとミルクの量が増えてくるが、ミルクの量が増えてくるのにあわせながら、ノズルの位置を常に表面から３ｍｍになるようにキープ。（約4秒間くらい）　　　　　↓その後、ノズル部分をミルクの中に入れ、中央より外側の部分にキープしながら、ミルクを対流させる。　　　　　↓★ポイント★スチーミングを行う時は、素手で温度を感じながら行う。素手でさわるのが熱くなったときが、スチーミングをとめる瞬間。４－ミルクの中央部分にノズルを移動し（ノズルはミルクにつかっている状態）　　スチームを止める。これで、スチームミルクは完成。ミルクピッチャーをスチームノズルからはずす。スチームノズルをしっかり拭いて、次の人が気持ちよく使える状態にしておこう。カプチーノまで、もう少し・・・。

  2004年11月29日

• 2004年　ボジョレ・ヌーヴォーを購入♪

  ヌーヴォーの解禁日は、毎年11月の第３木曜日。多少時差はあるけれど、日本でも11月18日（木）に解禁された。「今年もたくさんヌーヴォーがあるな～」と思いながら、売場をウロウロ。売場的には、「ヌーヴォー」一色で店員さんも一生懸命売っている印象でしたが、あの一時の大ブームは、なんだったんだろう？と思うような感じ。店員さんに「今年の出来は、どうなんでしょうか？」と尋ねたところ、「昨年よりは、いまいちです。」とのこと。「でも、ヌーヴォーはお祭りですから！！」と言われました。（笑）買おうか買わないでおくか迷いながら、年に一度のことだし・・・と思い、店員さんの押しに負けて、やっぱり購入。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊食べ物に関してもそうだけれど、ワインも人と同じように「一期一会」今年のボジョレ・ヌーヴォも存分に味わいと思います。

  2004年11月25日

• カモミールティー

  寒い季節になると、まわりには風邪をひいている人がチラホラ。健康管理に気をつけないと、あっという間にうつるかも・・。風邪予防に、今日はカモミールティーを飲む。カモミールは、風邪の初期、不眠症、冷え症、いらだち、胃の調子が悪い、吹き出物、神経系統の疲労などに効く。ハーブティーの香りは、精神を安定させてくれる。ハーブティーを飲む時間は、1日の疲れを吹き飛ばしてくれる「ほっ」とできるひととき。

  2004年11月24日

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  コーヒーインストラクター2級の試験。

  本日、試験終了。今日の日のために、いろいろ勉強してきたので、試験が終わって「ほっ」と一息・・・。学生以来、久々に試験というものを受けたような気がする。本日は、男女とわず、いろいろな人が受験。（今回は、珈琲関連に関わる人達ばかりですが）珈琲は男の人のイメージが強いけれど、これからも、おいしい珈琲を伝えていきたいな～と思う。まだまだ、さわりの部分を勉強しただけなので、これからも、いろいろ勉強していかないと！！そして、いつかは珈琲の生産国に行って、珈琲が作られている風景を見てみたいと思う今日この頃です。そして、「カップテストに使って下さい。」といって、もらったのがコチラ↓ ジュルジュルッと音をたてて、コーヒーのカップテストを行うが、なかなか不慣れな私には、難しいなっと思うところ。でも、だいぶ、国ごとの珈琲の味の違いがわかってきたので、だんだん私も通になってきたのかな・・。なんて・・・天狗にならないように、しっかり勉強していきたいと思います。

  2004年11月20日

• バリスタにカプチーノを習う＊２

  現在、バリスタにカプチーノのおいしい淹れ方を習っている。さっそく、マネしてまずはエスプレッソを作ることにする。１ーエスプレッソマシンのホルダーをはずす。これが、慣れない私には結構、はずすのが堅くて大変。よく、ガックンという風に落としてしまう。そして、はずしたと思えば、ホルダーの中には先に使われていたコーヒーのカスが残っているから、さらにビックリ！　　　　↓実はコーヒーの粉は脱臭作用がある。そのため、ホルダーの金属臭を取ってくれるので、わざと抽出した後も、そのまま入れっぱなしにしておくため。２ーコーヒーの粉をホルダーに詰める。新しい粉を詰めるときに、古いものを捨てて、そこに７ｇのコーヒー粉を詰める。表面をタンパーで平らにならす。酸化しないように、手早く行うことも大切。３ーコーヒー粉をセッティングして、スイッチオン！はじめは、濃いコーヒーが出て、その後から、トロッとしたコーヒーが出てくる。ベストな抽出をしたエスプレッソは、ヘーゼルナッツカラーの濃厚な厚みのあるクレマ（泡立ち）が特徴。おいしいカプチーノを作るためには、おいしいエスプレッソを淹れるところからはじまるのでした。

  2004年11月11日

• バリスタにカプチーノを習う＊１

  現在、バリスタにカプチーノのおいしい淹れ方を習っている。そうです。ただいま修行中♪おいしいカプチーノを飲んでいると、私もやりたい！という気持ちがわいてきた。では、まずは基礎知識から。★エスプレッソの条件＜エスプレッソの４つのＭ＞○Miscela（ミッシェーラ）○ブレンドのこと。（つまりコーヒー豆のこと。）鮮度がよく、なおかつバランスよく配合されたコーヒー豆を使うことが味よくエスプレッソを抽出するために求められる条件。○Macinato（マキナート）○イタリア語で粉末や粉の意味で、コーヒーではメッシュのことを指す。エスプレッソをベストに抽出するためにマッチした挽き方の意味。（２５ｍｌ前後を２０～３０秒で抽出できるかが見極めるポイント）○Macchina（ミッキナ）○エスプレッソマシンのこと。性能の高い、そして店の規模に合ったマシンが必要。○Mano（マーノ）○腕、あるいは手と訳されるイタリア語。すなわち、バリスタの人の技術。抽出の技術や、スチーミングの技術などに加えて、知識的な部分でも優れていることが理想。接客術なども、よいバリスタとしての条件。バリスタへの道。なかなか険しいものがある！？現在、毎日毎日、練習中♪

  2004年11月09日

• ホットドリンク♪

  今日、よく行くお店に友達とランチに行く。今日から冬のメニューに変わっていて、新メニューのドリンクをサービスで出してくれた。「カボチャのホットドリンク」かぼちゃスープのような、それでいて、三温糖の甘さが加わっているので、ほっこりあたたまるようなドリンク。見た目の色が、黄色なのがかわいい。ほっとするような温かさがうれしいドリンク♪

  2004年11月01日

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  珈琲インストラクター2級資格を目指す☆

  現在、珈琲インストラクター2級の資格に向けて、勉強中。これは、コーヒー知識・技術の向上を図り、消費者が評価するコーヒーの生産と消費の促進・振興を目指すために、全日本コーヒー協会が主催となって行われている試験のこと。今回が第3回目の試験になります。珈琲はなんとなく飲んでいると、何がどう違うの？という感じですが、知れば知るほど、奥が深い。珈琲が、農産物ってイメージでつながりにくいと思うけれど、珈琲の鮮度は、ほんとうにとても大切。ブラジルやエチオピアやキューバや・・・・たくさんの遠くの国の人達が、珈琲の木から珈琲豆をとり、そして、船に乗って日本に届く。それを焙煎して、挽いて、淹れる。おいしい珈琲を飲むと、珈琲ってこんな香りだったんだ～と思えます。産地によっても、味が違うのだな～とか、あたりまえのことに感動できます。なんとなく簡単に書いてしまったけど、知らないことを理解していけばいくほど、珈琲がとても大好きになっていく気がします。もっと、珈琲のおいしさを伝えていけたらと思います♪

  2004年10月21日

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  紅茶を飲む♪２

  昨日も紅茶を飲んだけれど、今日も飲む。その理由は、かわいくて開けられなかった紅茶のパッケージ、そろそろ賞味期限がせまっているからでした・・・。かわいくて封を切れなかった、パッケージはこちら　↓ カレルチャペック紅茶店の紅茶です。（http://www.karelcapek.co.jp/）昨年、東京の吉祥寺カレルチャペック ライヴス店に、初めて行ったのですが、まず、かわいいイラストに釘付け！！そして、紅茶のおいしさにも幸せな気分にさせてもらいました。そのときは、マロンティーとオリジナルブレンドティーを購入。マロンティーも、マロンの香りがたっぷりして昨年の秋は、毎晩マロンティー三昧。そして、ずっと開けれなかった、オリジナルブレンドティー。きっと、今年の秋は、毎晩このティーに幸せにしてもらうんだろうな。

  2004年10月12日

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  紅茶を飲む♪

  紅茶を飲む時間。それは、なんだか優雅な時間を過ごせる気がする。ポットに淹れた香り高い茶葉。お気に入りのカップにゆったり紅茶をそそぐ。だんだん寒くなる、こんな季節にはピッタリくる。秋の夜長とは、昔の人はうまいこと言うな～と関心したりする。イギリスでは、きっと優雅に紅茶を飲んでいるんだろうな～なんて、勝手な想像をしながら、ゆったりとアフタヌーンタイム。 そんな気分させられたのは、きっと今日、英国ドールハウス展を観に行ったからだろうな。http://plaza.rakuten.co.jp/lovefood/3001

  2004年10月11日

• チャンピオンのカプチーノ☆

  阪急梅田で行われているイタリア店に行って来た。目的は、バリスタチャンピオンのカプチーノを飲みに行く！最近では、カプチーノはカフェに行けば当たり前のように飲めるようになったけれども、チャンピオンのカプチーノは、どんな味？今回のイベントに来られていたのは、横山千尋さんとルイジ・ルピさん。横山さんは、ミラノで修行を重ね、日本人としてはじめて、イタリア協会から認定を受けたバリスタ。ルイジ・ルピさんは、2002年 イタリアバリスタチャンピオン。泡ミルクでかわいい模様を描くデザインカプチーノの名手。さっそく到着したら、雑誌などで見たことのある横山さんを見ることができて、ドキドキ☆カプチーノを注文して、厨房をのぞいていると私のカプチーノは、どうやらルイジ・ルペさんが作ってくれているらしい。イタリアのチャンピオンのカプチーノが飲めるなんてハッピーだ。どんな模様を描いてくれるのかな～と思っていたら、ハートの中に走る姿のうさぎ模様。なんだか、かき混ぜるのがもったいない・・。だけど、冷めないうちに飲まなきゃということで・・・。カプチーノには砂糖をたっぷり入れて、ほっと一息。ミルクたっぷりのカプチーノは、やさしい口当たりで飲みやすかった。

  2004年10月03日

• 10月1日は、珈琲の日☆

  そう、今日は珈琲の日☆どれくらい知名度があるのかは、わからないけど。今日が珈琲の日なのは、ブラジルのコーヒー豆の収穫が9月に大体終了し、10月からは新しい「コーヒー年度」に入るため。そして、日本でのコーヒーの消費量 が秋冬にかけて増加してくることから、1983年、全日本コーヒー協会により定められました。そうです！！今日から、新しいコーヒー年度の始まりになるというわけ。気分も新たに、楽しい珈琲ライフのはじまり☆はじまり☆外の景色もだんだん秋の風、秋の空になってきたことだし、そのそろ喫茶店でホッとコーヒータイム♪

  2004年10月01日

• 焼酎を飲む♪

  焼酎ブームで、最近ではカフェでも焼酎が普通に置いてある。そして、女の子でも普通に注文できる。お酒が大好きな私にとっては、ありがたい★最近飲んだ焼酎は、しそ・ごま・黒糖。どれも、素材の味わいがふんわりと感じられるから好き。ロックで飲んだり、ソーダ割りしたり、水割りしたり・・・。自分の好きなようにカスタマイズできる感じも好き。そして、最近、気がついたこと。焼酎は、2日酔いになりにくいということ。だから、焼酎は大好き☆☆

  2004年08月02日

• 珈琲について

  珈琲を飲む。1日、3回は飲んでる。出社したとき。食後のあとに。休憩タイムに。胃が荒れないのかと心配になるが、意外に大丈夫。でも、落としてから時間がたったものを飲むときは少し、グッとくる。実は、これは酸敗した珈琲を飲んだから。珈琲は、生鮮食品。珈琲豆は焙煎してから約2週間が賞味期間だ。それ以上たつと腐敗していくことになる。珈琲飲料の歴史の古いヨーロッパでは300年も前から「健康食品」として飲まれ続けている。ただし、それは良質な珈琲が前提。日本のように高温多湿な国では保存について、もっとも注意をはらわないといけない。

  2004年06月30日

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