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カテゴリ:美作日記
おはようございます。
昨日はほぼ定時でダッシュ帰りして、今週また痛いの我慢してた 膝の施術しに通ってる整骨院に。 今週は、友達に教えてもらったチタンバンを入手したので 整骨院の先生にも相談して、どういう風に貼るのがいいかご相談。 かなり筋肉も固まって、膝の骨も当たって痛くて、だったので 電気ビリビリも長かったし、先生の治療(というか?施術)も長かった。 少しは動くようになったのに、今日は突然とんでもなく寒いので また固まっちゃうなあ・・・ 先生オススメの膝サポータしてるけど、筋肉は冷やさないようにしないとなあ。 今日は11月25日。 三島事件 日本を代表する小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者 にして戦後の日本文学界を象徴する作家の一人でもあり、その作品は ノーベル文学賞候補になるなど海外でも広く認められた作家だった三島由紀夫氏。 そんな同氏が1970(昭和45)年11月25日、憲法改正を訴えるため自ら主催する 「楯の会」のメンバーと共に東京・市ヶ谷にある陸上自衛隊東部方面総監部にて 総監を人質にとり、自衛隊の決起を呼びかける一種のクーデターを起こした。 本館前に自衛官1,000人を集合させ、約10分間演説を行った直後、自ら割腹し 命を絶つ結末に。この事件は日本社会に大きな衝撃をもたらしただけではなく、 海外でも国際的な名声を持つ作家の起こした行動に驚きの声があがった。 そして今日は「憂国忌」と呼ばれる、三島由紀夫氏が自衛隊基地に乗り込み 割腹自殺をした11月25日は、自身の小説ほ「憂国」にちなんで憂国忌として 例年供養が営まれている。 毎回書いてしまうなあ。 だってさ、ほぼ歴史上の人物という感覚なのに、実は私が生まれたあとの事件。 小さくて記憶には無いが、なんならンユースで見てたかもしれないことだもの。 そう思うとフシギでたまりません。 パリ憂国忌 三島由紀夫vsヨーロッパ [ 竹本 忠雄 ] 「憂国忌」の四十年[本/雑誌] 三島由紀夫氏追悼の記録と証言 (単行本・ムック) / 三島由紀夫研究会/編 花ざかりの森・憂国 自選短編集 三島由紀夫/著 実は今日はこれから出かけるのです。 義父の三回忌(てか三年祭)をしなくてはいけないので、、、 弾丸お出かけ。紅実や百々椛も総動員で交代で運転して行ってきます。 よりによって、こんな寒い日に 無事に帰ってきたい というわけで、ホント寒くて体固くなってしまいそう。 肩凝ったりあちこち痛くならないよう、暖かくして この週末も皆様無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.11.25 05:20:07
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