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カテゴリ:美作日記
おはようございます。
ああ、今日も会社行くことになってて、これから出かけます。 昨日行って終わるところは終わったんだが、終わらなかったところもあって でも締め切りも来てるのでどうにかしなくては、、、なのです。 うちのグループは明日は結局全員出社予定。こわ。 今日は3月17日。 湯島聖堂が完成 1690年3月17日(旧暦延宝9年2月7日)、東京都文京区に湯島聖堂が完成。 元々は、東京・上野忍岡にあった儒学者・林はやし羅山らざんの屋敷地の一画を 儒学を学ぶための私塾として孔子廟こうしびょうを設けていたのが始まりで、 その後熱心な儒学者だった江戸幕府第5代将軍徳川綱吉が神田湯島に移築。 孔子廟とは、中国・春秋時代の思想家であり儒教の創始者でもある孔子を祀っている 霊廟のこと。湯島に移築された孔子廟はその後幕府直轄の昌平坂学問所と名を変え、 徳川綱吉自ら大成殿と命名し額字も執筆したと伝えられている。 廟に付随して建てられた周りの建築物などを含めた総称として聖堂と呼ぶのが一般的と されており、明治期頃からは昌平坂聖堂、湯島聖堂などの呼称で学問の場としてだけでなく、 博覧会も開催されるようになるなど多目的に使用されていた。 1923(大正12)年に発生した関東大震災の影響で聖堂の大部分は焼失したが、その後再建され 現在は国の史跡に指定されており、無料で拝観することが出来る。 そういや、東京時代にちゃんと湯島聖堂行ってなかったなあ・・・ ニコライ堂は行ってたのに、あんなにお茶の水通ってて1回くらいしか行ってない 湯島天神と間違いそうだけど、別だよね確か。 それに廟だから地味というかシンプルというか。 湯島聖堂漢文検定藩校編テキスト[本/雑誌] (単行本・ムック) / 湯島聖堂漢文検定委員会/編集 石川忠久/総監修 759スモールピースジグソーパズル 湯島天満宮-東京 《廃番商品》 エポック社 57-014 (38×53cm) ニコライ堂小史 増補新版[本/雑誌] (ユーラシア文庫) / 長縄光男/著 さて仕事行くか。 今週のおかず作る暇あるかなあ。 休み無し週はキツイ。 しかも今日は天気悪い。今週は寒いんだよね・・・ 寒暖差が激しすぎ。 花粉症の人は多少楽になるか? とにかく、今週も皆さまどうぞ無事にお過ごしください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.17 07:40:07
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