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カテゴリ:ひとりごと
先月里帰りした時、札幌のホテルに泊まったのだが、
そのホテルのウォシュレットには驚いた。 まず個室に入ってロックして振り向いたら、 おトイレの「フタ」がゆっくりと仰々しく上がってゆくではないか! まるで、「ようこそいらっしゃいました。 さあ、ごゆっくり。」 とでも囁いているようだ。 こんな待遇に慣れていない浦島な私は、一瞬!!!???と立ち止まり、 私をWelcome してくれるトイレをじぃーーっと見つめてしまった。 さて、用を済ませた後、右についているパネルを観察。 音姫とか、ビデとか、なんかいろいろあったけど、 「ドライヤー」みたいなのがついていたのだ。 これって、多分お尻を洗った後、このボタンを押して、 お尻を乾かすと言うものだろう。 へえ~~、おもしろそう! それでやってみた。 でも風力が弱くて、なかなか乾かない。 案外不便だった。 でも、あんまり強風を送るわけにもいかないだろう。 場所が場所だし・・・ 何年か前に京都に行った時、京都駅の地下のトイレに「ウォシュレット完備」 と堂々と書いてあった。 のぞいては見なかったけど、公共のトイレのウォシュレットというのには どうしても抵抗がある。 多分きれいにお掃除してるだろうけど、いろいろ想像してしまって、 私なら絶対に使わないだろうな~~ 考えすぎか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 18, 2007 06:27:10 PM
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