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カテゴリ:これは気になる
ネットでこんなの見つけました。 ![]() アメリカのある市にある中華料理店前の看板。 「Wicked wok」=店の名前 かなりのブロークン英語だけれど、訳してみるとこんな感じかな。 「No! あなたのネコは見たことないです。 もう聞きに来ないでください。」 下の白文字 「真実: 私のネコ、食べたんでしょう。」 って、マジ?? 中国人はなんでも食べるとは聞いているけれど、まさか実際に 飼い猫を失くしたアメリカ人が中華料理店に問い合わせるだなんて、 信じられない。 こんなことを思い出した。 5年位前に中国人家族がこの村に引っ越してきた。 私は4年くらい前に診療所で1度、30歳くらいの奥さんを見ただけ。 年老いた夫婦、その息子と嫁、そして2人の子供の三世代家族のようだ。 同じ村に住む、同僚のマリーさんと話をしている時、中国人の話になって 「にきーたはあの家族を知ってる?」 と聞かれたので、 「住んでいる所は知ってるけど、交流は全くないの。 ほら、私近所付き合いとかって面倒だからさ。」 というと 「実はね、この2年くらい前から村にいるネコが突然いなくなるっていう噂を聞いたの。 前はゴロゴロいた野良たちがいなくなってしまったり、飼い猫を夏の間 外に出しておいたら帰ってこなくなったり。 あの中国人家族が怪しいって噂がたってるんだけど、どう思う?」 (-_-;) (-_-;) (-_-;) (-_-;) 「まさかイタリアに来てまで、ネコを捕まえて食べたりはしないんじゃないの?」 と答えておいたのだが、実際のところ謎である。 ![]() ![]() そりゃないぜ~~ ベイベ~~ ところで 2月18日、アメリカのオバマ大統領がダライ・ラマ14世と面会するそうです。 中国政府はかなり立腹のよう。 無事に面会できますように。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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