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カテゴリ:雑感
モーツァルト没後200年だった、1991年、僕はカナダに住んでいた。
そうして、モーツァルト生誕から250年の今年は、ヨーロッパに住んでいる。 以上から想像すると、ドヴォルザーク没後150年である、2054年にも、ヨーロッパに在住していることになる可能性が高いのではないかと思われる。 うむ、それまで、あとわずか、48年しかない。あわただしいことだ。 いや、それよりも問題なのは、その翌年、2055年をどうするか、だ。 この年は、エネスコ没後100年であるので、ルーマニアに住んでいそうな予感がする。 しかし、同時に、この年は、太田裕美ちゃん御生誕100周年でもあることから、日本に住んでいなくてはいけないようにも思えてきた、今日このごろである。 ルーマニア、日本、どちらにすべきか。 悩ましい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月05日 02時42分09秒
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