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2020.08.14
カテゴリ：ソクタッヘ王国物語・第501～600話
昨日のおハナシからの続きだ！
 ゼッカ・イノコ島とかを…  案内とかすべく小次郎(右)は、 子ウサギ⇒松若(まつわか)(左) とか連れてとか歩いたりとか！  小次郎「まずは、この 洞穴(ほらあな)からだ。」  松若「💀ガイコツ🦴 とかですかとか。」 小次郎「ココにある 💀ガイコツ🦴とか…  この島とかに住む先住種族 《アテ・ディベ》とかに アレされたヒト達なんだ…  俺は、ソレをココに運んでは 弔(とむら)ってきた…！」  松若「…なるほどとか。 管理人とかも、さぞ コピ(ー＆)ペ(ースト)とか 手間取ったりとか…💧」  小次郎「…なんか、お前とか、 アレに達観(たっかん)とか…💧」 松若「そりゃ～、食用ウサギ とかでしたからとかで、 《イツか死ぬ》とかも(ry」 小次郎「…さよけとか…💧」  小次郎「この海岸とかで、 オルカとかと情報とか 交換とかしたりとか！」  オルカ(左下)「お！子ウサギとか、 無事とかだったかとか！」 小次郎「《食用ウサギ》とかで 名前とかナッシングだったから、 俺が《松若》て名付けたんだ！」 松若「アナタでしたか…  僕を、あの海から…」  オルカ「…正確には…  お前(=松若)しか救ってやれ なかった…だケドな…💧」  松若「…💧」 オルカ「まーしかしてでも、 松若…だっけ？…だけでも救う コトができたのは、何よりだ。  小次郎…松若を… ヨロシク頼むぜ…！」  小次郎「あー…任せてとか くれとか…！」 松若「あぁ…オルカさん… この御恩とか、生涯とか 忘れナッシングとか…!!」 小次郎「気をつけろ？そろそろ 《アテ・ディベ》とか…」  ひゅんひゅんひゅんひゅん!! 小次郎「出たりとか～💦」  !!  松若「…アレとかが…💧」 小次郎「アテ・ディベとか…💧」  左から… アテ(・ディベ)Ａ「今回とか、 イツモ以上とかに…🎵」 アテＢ「槍とか用意とか してとか来たりとか🎵」 アテＣ「在庫とかなら…  いっぱいとか…🎵」 アテＤ(右)「あるわよん💖」←♀  ひゅんひゅんひゅんひゅん!! 小次郎「わ、あぶね～とか💦」 『…うぱ当ての術！うぱ～!!…』 「…↑この声とか…」×４  どぱーん!! 「わ、あぶね～とか💦」×４ (第586話：４年目突入の日に、素材集めのおハナシだとぉ!?)  小太郎「うぱ！小次郎、無事？」 小次郎「…小太郎!!」 松若「小太郎…とか、小次郎 とかの知り合いとか…？」 小次郎「…知り合いとか、そんな レベルとかじゃナッシング なのさ、小太郎はよ…？」 松若「…!?」  アテＡ「…小太郎とか…！ 今の技とか、イツの間に…!?」 小太郎「うぱ～！ もっかい、いっとく～!?」  アテ・ディベ「うぱ～💦」 ・ ・ ・  小次郎「小太郎!!」 小太郎「うぱ！小次郎!!」  「…!!」 この続きは、明日の記事で！ 松若「…やはり、あの二人とか、 僕とか思ってた通りとかの(ry」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.08.14 00:00:18
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