１０月は「食品ロス削減月間」です！

​​​​​​​​　日本では、まだ食べられる食品が捨てられる「食品ロス」が年間で６４３万トン発生しており、このうち約半分は皆さんのご家庭から出ています。　国は食品ロスの削減をするため、今年５月に「食品ロス削減推進法」を制定し、この中で、毎年１０月を「食品ロス削減月間」、１０月３０日を「食品ロス削減の日」と定めました。　道では、食品ロスの削減に向け、「おいしく残さず食べきろう！」をスローガンに「どさんこ愛食食べきり運動」を進めていますが、この「食品ロス削減月間」では、家庭からの食品ロスを減らすため、家庭でできる食品ロス削減の取組を「家庭５箇条」としてまとめました。　皆さんのご家庭でも是非、実践してください　～　家庭の食品ロスを減らすために　～　【家庭５箇条】　　１　買いすぎない　★　お出かけ前に冷蔵庫確認　　２　作りすぎない　★　残ったらリメイク・冷凍保存　　３　むきすぎない　★　野菜の茎や皮も有効活用　　４　捨てすぎない　★　賞味期限を正しく理解　　５　「もったいない」「ありがとう」を大切に◎道の取組事例など詳しくは下記ＨＰをご覧ください。　​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ns/shs/data/advance/leftover.htm​   または、「どさんこ　食べきり」で検索してください。　【問い合わせ先】　　北海道農政部食の安全推進局食品政策課食品企画グループ　　電話　０１１－２０４－５４２７（ダイヤルイン）​​​​​​​​

【G20観光大臣会合通信_vol.16】（後志から④）

こんにちは。G20観光大臣会合実行委員会事務局　後志班です。9月12日から9月15日までの4日間、食のPRイベント「まるしぇ２０」（第1弾）を倶知安町ひらふ地区で開催しました。今回は、ニセコオータムフードフェスティバル（ニセコプロモーションボード主催）との共同開催となり、約6,400名の来場者で賑わいました。「まるしぇ２０」のブースでは、「マルシェゆきだるま」さんと「ニセコ町農業青年会」さんに協力していただき地域の新鮮野菜や特産品を販売しました。ロシアのテレビ番組による収録も行われ、著名なロシア人シェフが「まるしぇ２０」ブースを訪れ、地元の新鮮野菜を使って、BBQを楽しむ様子は、今後ロシア国内で広く放送されるとのことです。（残念ながら日本での放送はありません。）(採れたての野菜は毎日完売！)■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■（多くの皆様が、後志の食を堪能！！！！）■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■また、9月24日から25日の2日間、札幌駅前通地下歩行空間（チカホ）北１条イベントスペースにおいて実施された「G２０観光大臣会合３０日前カウントダウンイベント」では、G２０観光大臣会合PRや観光とテクノロジーの展示に合わせて後志地域のPRを行いました。（後志の絵はがきが大好評！！！■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□9月28日からは、「G20」と「しりべし20市町村のキャラクター」がコラボしたカードの配布が始まります。秋のしりべしを巡って可愛いキャラクターカードを楽しく集めてみませんか？■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□いよいよG２０観光大臣会合本番まで１ヶ月を切りました！！！この会合を機に、開催地である後志地域をより皆さんに知っていただけるよう、後志班では今後も活動を続けていきます！

ネイパル厚岸の「いざ、山小屋へ　ネイパル冒険部」について

皆さんこんにちは、ネイパル厚岸です。 ネイパル厚岸では、最後まであきらめず挑戦する心を育てることを目指し、小学校高学年以上の子どもを対象とした「いざ、山小屋へ　ネイパル冒険部」を開催しました。 まずは、ネイパルに集まってきたみんなで自己紹介やゲームをします。２日間、よろしくね(^^)続いて、自転車と徒歩の両方を使い、厚岸山中にある山小屋を目指して移動します。外は涼しくサイクリング・ウォーキング日和です。さぁみんな、ガンバっていきましょう　(^O^)前半まだ余裕がある子ども達も、後半の急な上り坂ではウォーキング・サイクリングともにかなり疲れてしまいました。最後までガンバって！！サイクリング約６キロ、ウォーキング約６キロを乗り越え、やっとゴールの山小屋に無事、到着しました！皆さん、お疲れ様でした　(^_^)v２日目は、登山です。弟子屈町内の西別岳にチャレンジします。標高799メートルで、初心者向けの山ですが、前半の「がまん坂」は、かなりの急坂です。最初は、ペースを落としてゆっくり登っていきます。今にも雨が降りそうな中、一本道の坂道をひたすら登ります。ハイペースは禁物。20歩進んでは少し休み、もう20歩進んでは休みながらゆっくり進みます。まさに「がまん」の坂です。確実に歩を進めること約２時間！やっと山頂までたどりつきました！！ あいにくの天候で、周囲の景色は見えませんでしたが、苦労して登った分、心と笑顔は晴れ晴れした様子でした。みんな、お疲れ様！！ 自然の厳しさと、人の優しさにふれた参加者は、一回りたくましくなった顔つきで、帰路につきました。 皆さん、またネイパル厚岸でお会いしましょう　(^_^)/~

「むかわ竜」の新たな全身骨格（レプリカ）を製作するためにクラウドファンディングを実施しています

​​むかわ町では、町の震災復興のシンボルである​「むかわ竜」​の新たな全身骨格（レプリカ）を製作するため、クラウドファンディングで資金集めを行っています。​​ ​新たに製作したレプリカは、全国の博物館等で開催される恐竜展等などに貸し出し、むかわ町や北海道の魅力を全国にＰＲするため活用することを想定しています。​ 【目標金額】１５００万円【募集期間】令和元年12月24日（火）まで 詳細は下記URLをご参照ください！​【クラウドファンディングサイトURL】​https://a-port.asahi.com/projects/mukawakyoryu/​​ ※町の魅力をもっと知りたい方は、​こちらをクリック​ ※本クラウドファンディングは寄附型のクラウドファンディングです。個人様からのご支援は、町への寄附となるため「ふるさと納税」の対象となります。 ​むかわ竜とは…？​​●平成１５年に、むかわ町穂別で発見された全長約８ｍにも及ぶ国内最大の恐竜全身骨格化石です（全身の約８割が発見されている）。​​​●北海道胆振東部地震から１年が経過した令和元年９月６日、北海道大学総合博物館・小林快次教授を中心とする研究チームの研究により、新属新種の恐竜と認められ、学名「カムイサウルス・ジャポニクス」（日本の竜の神）と名付けられました。​​​●１０月１４日まで東京上野の国立科学博物館で開催されている「恐竜博２０１９」の主役の１つとして展示されています。​ ※「むかわ竜」のことをもっと詳しく知りたい方は、​こちらをクリック​

メールマガジンDo・Ryokuで「HO（ほ）」11月号プレゼント！

皆さま、こんにちは  総合政策部広報広聴課のみくみんです   さわやかな秋晴れが心地よく感じる季節が到来しました朝晩と日中の気温差が激しくなり、秋の深まりを感じる今日この頃です・・・。 今回の​「HO（ほ）」11月号​の特集は「江別　当別・滝川」です。のどかな田園風景の中で秋の魅力を感じましょう   石狩・空知地方には素敵な田園カフェがたくさんあります。「はぐれカフェ」を巡って「はしごカフェ」をするのもいいですね   また、スイーツは必須です とりわけ江別は「隠れスイーツ王国」ですし、石狩・空知管内には老舗店も多いので要チェックですよ江別産小麦を使ったスイーツや、しぼりたて生乳で作る絶品ジェラート・・・たまりません そして、個性的なパン屋も忘れてはいけません行列必至な人気パン屋も掲載されていますよ。 この一冊を読めば、きっと石狩・空知の「引力」を感じるはず  皆さまぜひ遊びに行ってみてください   ​​​このたび、株式会社ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO（ほ）」11​月号を３名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジン​Do・Ryoku９月27日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、10​月７日（月）までにご応募ください。皆さまのご応募をお待ちしています。​ ​​​  ▼メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら​ http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/​

【ネイパル森】われら防災マスター

こんにちは　ネイパル森です。９月１4日（土）～１5日（日）１泊２日の日程で、「われら防災マスター」を開催し、36名の小学生と、グループリーダーとして森中学校生徒会役員7名、4名の一般ボランティアの皆さんにご参加いただきました。 「われら防災マスター」は、森町の市街地を散策し、それを基にした防災マップづくりを通して、災害が自分たちの身近にあること、そして、そのために自分たちがどのように備えることができるか考え、行動する力を身に付けることを目的としています。 今回は、森町の市街地の防災マップをつくるため、地元、森中学校の生徒会の皆さんにご協力いただきました。中学生リーダーの皆さんは、子供たちを対象にボランティアを行うのは初めてで緊張していたようですが、参加者の子供たちは年齢の近いお兄さん、お姉さんに興味津々でした。  「防災マスター」になるために、「防災クイズ」に挑戦しました。災害が予想される状況の中で、「逃げる！」か「逃げない！」か、答えは全部「逃げる！」でしたが、「なぜ？」「どこに？」「どのように？」をグループみんなで話し合いました。  災害が起こったときに命を守ることができるのが「防災マスター！」ということで、シェイクアウトを行いました。  市街地の散策の前に、森町役場防災交通課長さんに森町で想定されている災害や防災の取り組みについて説明していただきました。 市街地を散策しながら、避難の際に危険なところ、安全なところ、また、ＡＥＤや公衆電話の設置、消火栓など、非常時の設備を確認しました。  市街地の様子を基に、各グループでテーマや対象などを決めて、防災マップづくりに取り掛かりました。テーマや内容、地図の表し方など、グループで工夫を凝らした見ごたえのある防災マップが完成しました。グループをまとめてくれた中学生リーダーさん、お疲れ様でした。  発表の際は、防災交通課長さんにも来ていただき、講評をいただきました。防災の観点で街を見て、自分たちの考えをまとめた防災マップを短時間で完成させることができたことに、お褒めの言葉をいただきました。完成した防災マップをいくつかご紹介します。 防災交通課長さんの講評の中にあった言葉です。「今回は森町の防災マップをつくりましたが、皆さんが住んでいる街や旅行などで訪れた街にも必ず災害への備えがしてあります。もしものとき、命を守るために、日頃から災害に関心を持ち、備えておく必要があります。」参加した子供たち一人一人が、災害のときに命を守ることができる「防災マスター」となることを願っています。

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.15】ワインなど豪華賞品が当たる30日前カウントダウンプレゼント企画！

こんにちは、Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局です。 10月25日(金)、26日(土)に ​倶知安町(くっちゃんちょう)で開催される​​​​​​​Ｇ20観光大臣会合​​​​​​まで９月25日(水)でいよいよ​​​​30日​ これまで実行委員会では会合本番に向けてさまざまな取組をおこなってきましたが開催当日までしっかりと歓迎気運を盛り上げていきます ​​​​​９月24日(火)､25日(水)の２日間​​​​は会合開催の幅広い周知とともに​​会合テーマの１つ「持続可能な観光を推進する技術革新」​にちなみ​ 道内の観光・技術などの取組を展示で紹介する​​​​​30日前イベントを札幌市内で開催​​​​ ​道内各地の観光情報はもちろん、ＶＲ技術を体感できる参加型ブースなど、さまざまな展示をご用意します。 ●日時 　・９／24(火)　11:00～17:00 　・９／25(水)　 9:00～16:00　 ●会場 　札幌駅前通地下歩行空間（チカホ） 北１条イベントスペース ※７番出口～９番出口の間 また、​​​​​​10月４日(金)､５日(土)､６日(日)の３日間​​​​​​は後志管内をはじめ、北海道が誇る食の魅力を発信するイベント​​​​​まるしぇ２０(twenty)​をニセコ町で開催 ​​​​先着プレゼントやお楽しみ抽選会など楽しい企画が盛りだくさんです。 ●日時 　10／４(金)～10／６(日)　各日9:30～18:00 ●会場 　ニセコ髙橋牧場（ニセコ町曽我888の１） 詳しくはこちらをご覧ください↓ ​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-event_marche202.htm​​さらに 100日前にもご好評いただいた​​​プレゼント企画​​​を このたび​​​30日前カウントダウンVer.​​​で再びご用意 会合開催を応援してくださっている皆さまに ​開催地・後志にゆかりのある​​​​豪華賞品​​​​をお届けします。 ​今回はＧ20にちなみ​​​​​​​​​総勢​​20名様​​​​​​​​​​​に賞品が当たるビッグチャンス お友達や職場の同僚などお知り合いの方々にもどんどん広めていただき 会合開催を盛り上げていきましょう。 ​​​​​プレゼントその１​ ​ニセコ髙橋牧場“​ミルク工房”の​ギフトセット​を10名様にのむヨーグルト、チーズ、ミルクーヘン、バターフィナンシェ、ミルキーパイの詰め合わせ ​​​​プレゼントその２​​​​​余市産ぶどうのワインの赤・白セット(各１本)を５名様に※写真はイメージです。 ​​プレゼントその３​​ “ニセコモイワスキー場”の​１日リフト券​を５名様に​​​​レギュラーシーズン(2019年12月上旬～2020年４月上旬　8時30分～16時)ニセコモイワスキー場（ニセコ町字ニセコ448）​​​http://niseko-moiwa.jp/​​応募〆切：​９月30日(月)​​下記の応募方法によりお申し込みください。 たくさんのご応募お待ちしています！※応募者多数の場合は抽選とし、当選は発送をもって代えさせていただきます。▼応募方法​下記URLお申込みフォームから​（１）郵便番号・住所（２）氏　名（３）年　齢（４）希望するプレゼント（５）Ｇ20観光大臣会合倶知安町開催の応援メッセージを記載のうえ、​​９月30日（月）までに​​ご応募ください。​https://www.harp.lg.jp/Bnni56ww​※応募いただいた方の個人情報は、当プレゼントの発送以外には使用いたしません。※未成年者の飲酒は法律で禁じられているため、ワインセットは二十歳以上の方のみが対象となります。 ★これまでの活動や今後の予定、Ｇ20観光大臣会合通信のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局ＨＰ​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm​​​​​​​​ ​​​

チャレンジキャンプ実施報告

チャレンジキャンプinネイパル北見 　みなさん、こんにちは！ネイパル北見です(^_^) ネイパル北見では、９月７日（土）～８日（日）１泊２日の日程で主催事業「チャレンジキャンプ」を開催しました。「チャレンジキャンプ」では、障がいのある児童・生徒が家庭から離れ、新たな仲間と原始火起こしやカヌー・いかだ体験、集団での宿泊に挑戦することで、対人関係の拡大や、自分もやればできるという自信を高める機会としています。　今回、参加者の学年や障がい種の幅は広く、子どもたちの体力や心の状況にも差がありましたが、個に応じた支援をすることにより、全員が最後まで頑張りきることができました。この２日間の活動を通して、子どもたちは着実に成長し、経験値をアップさせています。保護者からは、「このような特別支援を要する子どもたち向けの企画はとても貴重で、またぜひこのような事業を開いてほしい。」などの要望も上がっており、今後の事業推進の指針ともなりました。 １日目：開会式、キャンプファイヤー＆花火の様子　　２日目：カヌー・いかだ体験の様子　　【集合写真】みんな自信満々、チャレンジ達成！ 【参加者の声】・大きなドミノや火起こし体験が初めてで、楽しかった。（子ども）・また参加したいです。（子ども）・写真で説明されているしおりは、分かりやすくてよかった。（保護者）・いつか保護者なしで、１人で宿泊できるようになってくれることを期待。（保護者）・友達づくりに頑張る我が子の姿が見られてよかった。（保護者） 　　　　　　　ネイパル北見は、こんなところです♪〔常呂〕 　ネイパル北見では、様々な主催事業を実施しているほか、各種団体の研修や御家族での体験活動、宿泊で御利用できますので、詳しくはネイパル北見ホームページ（htpp://napal-kitami-hokkaido.jp）をご覧ください。 

ぐるなび 包括連携協定事業「飲食店向け インバウンド対策セミナー」のご案内

総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループのKANTOKUです。​​​​​​​道と包括連携協定を締結​​​​している​​​​株式会社ぐるなび​​​​は、９月１９日（木）、道との協働事業の一環として、ホテルオークラ札幌で​​​​​​​​​「飲食店向け インバウンド対策セミナー」​​​​​​​​​を開催します。（参加費無料）■チラシの拡大版はこちら■​https://gnavi-sites.secure.force.com/daigaku/servlet/servlet.FileDownload?file=0155F000007eerO​​​​「インバウンド対策セミナー」は、「ぐるなび戦略共有会議 GON MEETING 2019 忘年会対策セミナー」のプログラムの一つとして実施するもので、外国人集客に成功している飲食店の最新事例など、インバウンド対策の最前線をお伝えする内容となっています。​お申し込みは、下記のページからどうぞ。（締切日：9月17日）＜ぐるなび大学　飲食店向け講座　お申し込みページ＞​https://gnavi-sites.secure.force.com/daigaku/schedulecoursesearch​※開催地、開催日等で対象のセミナーを検索してお申し込みください。※各プログラムの詳細もこちらで確認できます。※希望するプログラムのみに参加することも可能です。＜本セミナーに関するお問い合わせ先＞ぐるなびカスタマーサポートセンター　フリーダイヤル0120-22-9672（平日10:00～18:00）

北海道特別「福」知事・大泉洋さん主演の北海道映画シリーズ最新作「そらのレストラン」がスペインの映画祭に出品されます！

　こんにちは！​　総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ　背番号１４９番です。​​​　北海道と包括連携協定を締結しているクリエイティブオフィスキュー企画による、　​​大泉洋さん主演・北海道映画シリーズ最新作​　「そらのレストラン」​​​　が、​第67回サン・セバスティアン国際映画祭のカリナリー部門（食部門）​に出品されることが決まりました！​​​　さらに！​主演・大泉洋さんの映画祭参加も決定​されました！これをきっかけに、北海道の食と観光が世界から注目されることを大いに期待しています。​  (C)2018『そらのレストラン』製作委員会　　　フレッシュかつ心温まる視線で「地域と人と食」を描き、映画界に新風を吹き込んだ大泉洋さん主演の「北海道映画シリーズ」。​​　第一作『しあわせのパン』では＜パン＞を分かちあう「夫婦」の物語を、第二作『ぶどうのなみだ』では＜ワイン＞の熟成に取り組む「家族」の物語が描かれてきました。​​　​シリーズ第三弾となる『そらのレストラン』では、実際に北海道・せたな町で循環農業に取り組む自然派農民ユニット「やまの会」をモデルに、様々な食材を一つにまとめ包み込む＜チーズ＞とその味わいのように濃厚な「仲間」の絆が丹念に描かれた良質な人間ドラマとなっています。​　心暖まる友情や愛情のストーリー、美しい風景と美味しそうな料理の数々には、きっと感動溢れるはずです。ぜひチェックしてくださいね！映画「そらのレストラン」は、Ｂｌｕ－ｒａｙ＆ＤＶＤが絶賛発売中です♪　▼公式サイト　​https://sorares-movie.jp/​

【G20観光大臣会合通信_vol.14】（後志から③）

こんにちは。G20観光大臣会合実行委員会事務局　後志班です。G20観光大臣会合の開催まで、あと44日になりました！G20観光大臣会合実行委員会では、大臣会合に向かって、さらに開催機運を盛り上げるため、食のイベントを開催いたします！第1弾として、ニセコプロモーションボードさんと「ニセコオータムフードフェスティバル」を共同開催し、後志管内の特産品や生鮮野菜を物販する「まるしぇ２０」の2つのブース（協力：「マルシェゆきだるま」、「JAニセコ青年会」）を出店します。21時までの開催のため、お近くの方はお仕事帰りにもご参加いただけるかもしれません。ぜひ異国情緒漂うニセコエリアの秋の夜長と味覚をお楽しみください。■　日時　9月12日（木）～13日（金）15:00～21:00　9月14日（土）～15日（日）11:00～21:00■　場所　倶知安町字山田ひらふ交差点横（リズムジャパン向かい）■　ニセコオータムフードフェスティバルの特徴・本フェスティバルは、「プラスティック製品を使用しない」、「公共交通機関の利用の推進」などecoに焦点を当てたイベントで、全ての参加店舗が環境に配慮した食器を利用。・開催期間中に、会場内の「まるしぇ２０」ブースにて、商品をお買い上げいただいた各日先着100名（土日は150名様）の方々に「G20倶知安町開催記念特製トートバック」をプレゼント。　詳細については、G20観光大臣会合実行委員会のホームページをご覧ください。■　「まるしぇ２０」第2弾の予告　10月4日（金）から6日（日）の3日間、髙橋牧場（ニセコ町）において「まるしぇ２０」を開催いたします。（G20観光大臣会合実行委員会主催）　詳細については、また「G20観光大臣会合通信」でご案内しますので、楽しみにしていてください！

第４６回「ＡＮＡゴルフオープントーナメント」が北広島市で開催！！

　こんにちは！​　総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ　背番号１４９番です。​​　第４６回目の開催となる​​​ＡＮＡゴルフオープントーナメント​​​が、今年も北海道北広島市の札幌ゴルフ倶楽部輪厚（わっつ）コースにて開催されます。​ ​　９月１１日（水）アマ・プロチャリティ、１２日（木）～１３日（金）予選ラウンド、１４日（土）～１５日（日）決勝ラウンドとなります。なんと、​北海道にお住まいの方は、１２日（木）、１３日（金）は無料​で入場できます。​　会場では各地の美味しいものが大集合するグルメフェスや、誰でも気軽に参加できるパターゴルフ体験コーナー、選手と間近で触れあえるサインブースやハイタッチゾーンなど、お楽しみ企画が盛りだくさんです。お子さんがのびのびと楽しめるキッズコーナーもありますので、ぜひご家族でもお越しください！​​　また、ＡＮＡホールディングス（株）と北海道は平成２８年１２月に包括連携協定を締結し、その連携事業の一環として、本大会ギャラリープラザＡにおいて北海道庁ブースを設置しています。　今回は、来年４月に白老町ポロト湖畔にオープンするアイヌ文化の復興・発展のためのナショナルセンター​「民族共生象徴空間（愛称：ウポポイ）」​と、2021年の世界文化遺産登録を目指している​「北海道・北東北の縄文遺跡群」​をＰＲします。北海道の文化に触れていただける内容となっておりますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。​​ 　　　　　　　 　皆さんのお越しをお待ちしております！　ＡＮＡオープンゴルフトーナメント特設サイトはこちらから　​https://www.ana.co.jp/anaopen/​

【釧路の秋といえば！！　第１６回大漁どんぱく】

釧路総合振興局　くしろ地域支援室です！！９月１３日より3日間にわたって、釧路市にて「第１６回大漁どんぱく」が開催されます！！“大地の恵み・大海の幸・大空の華”をテーマに、花火があがる「どん」という音と、美味しいものを「ぱく」っと食べて楽しむことから名付けられた「どんぱく」は、釧路の秋を告げるお祭りです！！　今年の目玉は、釧路大漁どんぱくメインステージで行なわれる尾崎裕哉さんの弾き語りライブと、竹内力さんのトーク＆ライブ、そして、北海道最大級の三尺玉の大迫力花火を打ち上げる「くしろ大漁どんぱく花火大会」！！このほか、４つのお祭り・イベントが集結し、釧路中が賑わいます！！また、当日は、現在開催中のウェルカム道東道！！オールくしろ魅力発信協議会による「くしろーどスタンプラリー」のイベントスタンプポイントを開設いたしますので、くしろ地域のドライブを楽しみながら、ぜひ、ご参加ください！＜第１６回大漁どんぱく＞■開催期間：９月１３日（金）～１５日（日）※くしろ大漁どんぱく花火大会は、１４日実施○１２日（木）：前夜祭：釧路すえひろはしご酒大会○１４日（土）：いい味イキイキくしろ○１４日（土）、１５日（日）：農業農村フェアinKUSHIRO○１５日（日）：釧路Oh!!さかなまつり■場所　　：どんぱく会場（イベントは各会場にて開催）■主催　　：釧路大漁どんぱく連絡協議会■詳しくは、釧路観光協会コンベンション協会HPをご確認ください。（https:://ja-kushiro-lakeakan.com/donpaku/）＜くしろーどスタンプラリー＞　■開催期間：７月１日（月）～１０月６日（日）■内容：くしろ地域のイベントや観光地を巡ってスタンプを獲得するとスタンプ数に応じて宿泊券や管内特産品等が抽選で合計９５名様にプレゼント！ぜひ、詳しくは特設WEBサイト（http://kushiroad.jp）をご覧ください。■主催：ウェルカム道東道！！オールくしろ魅力発信協議会■問合せ：北海道釧路総合振興局　くしろ地域支援室　０１５４－４３－９１４７くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#kushiro　#くしろ地域　#釧路市　#どんぱく　#尾崎裕哉　#竹内力　#三尺玉花火　#くしろーどスタンプラリー　#上杉周大

【9/15～】「ベトナムフェスティバルin札幌」開催！！！

​​​​​​​​​​​​​​​​国際課国際交流グループ​​​よりご案内です！このたび、​​​​​​9/15～16​​​​ ​​​​の2日間にわたり、​​​「ベトナムフェスティバルin札幌」​​​が​道内で初開催​​​​​​されます！​​札幌市内の​北3条広場「アカプラ」（赤レンガテラス横）​​​​で行われる​同イベントは、​​​北海道・ベトナムの食と文化が楽しめる​​、大変貴重なイベントとなっております。​​​​​​​​​​​​三連休​​​​ ​​中、札幌駅や大通公園付近を訪れるご予定のある皆様、また東南アジア、特に​​​ベトナム​​​にご興味をお持ちの皆様など、数多くののご来場をお待ちしております​​(チラシはこちら)​​​​​​​​​​​

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.13】「学生サミット」を実施しました

こんにちは！G20観光大臣会合実行委員会事務局です8月27日（火）、28日（水）にG20観光大臣会合「学生サミット」ｘ地方創生ワカモノ会合in札幌を開催しました。 第一部では、㈱電通／Dentsu Lab Tokyoの菅野薫エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターから「グローバルに対する魅力の発見と発信」、クリプトン・フューチャー・メディア㈱の伊藤博之代表取締役から「北海道の価値創造、クリエイターが切り拓く北海道の未来」と題して特別講演をいただきました。会場には、300名を超す来場者の方がいらっしゃいました皆さまご来場ありがとうございました　↑開会挨拶を行う土屋副知事　↑特別講演を行うクリプトン・フューチャー・メディア㈱の伊藤社長 第二部では、「学生サミット」として、２日間にわたり70名の大学生が６つのグループに分かれてグループディスカッションを行い、各グループで取りまとめた結果について発表しました。最後には、G20MTM学生サポーターズの代表発起人である泉さんより、２日間の議論を総括して、学生サミット宣言が発表されました。　↑サミット宣言をする泉さん泉さんから、今回の感想をいただきました。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今回私たちG20MTM学生サポーターズは、内閣官房やG20観光大臣会合実行委員会、札幌国際大学の皆さまのご協力のもと、「学生サミット」ｘ地方創生ワカモノ会合in札幌を開催することができました。学生サミットには約70名の北海道の大学生が集まり、熱い議論を交わすことができましたまた、講演会や議論という機会を通して、「北海道観光」や「地方創生」について、たくさんのことを学ぶことができましたサミット宣言を発表する際はなかなか緊張しましたが無事全日程を終了することができ、ほっとしています。10月のG20観光大臣会合では、学生の考えを世界へ発表します待ち遠しいです――――――――――――――――――――――――――――――――――――――今回話し合われた内容等は、G20観光大臣会合の地元歓迎レセプションの場を活用し発表される予定です。いよいよ本番まで２ヶ月を切りました。今後の予定や、G20観光大臣会合通信のバックナンバーについてはこちらをご覧ください。http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm

９月７日～８日「サツドラFES２０１９in つどーむ」開催！

​​​​みなさんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課でインターン生として研修をしています、大学生の「こう」です今週末の土日、北海道が包括連携協定を締結しているサツドラホールディングス(株)の主催で、『​​サツドラFES２０１９in つどーむ​』が開催されます。​「北海道の『いつも』を楽しく！超体験フェスティバル」という開催テーマのもと、子どもたちがさまざまな仕事を体験できるコーナーや、出展メーカー約１００社が商品をPRするブースなど、つどーむの一面を活用したスケールで実施する魅力的な内容となっていますまた、今年は屋外でグルメフェスタの開催や、新商品が楽しめるアウトドア＆スポーツパークの設置など新たな試みが行われており、多くの人が楽しむことができます。さらに、メインステージにて多くのゲストの方に会場を彩っていただきます。ぜひ足を運んでみてください詳細は以下の通りです。北海道の「いつも」を楽しく　超体験フェスティバル                           『サツドラFES２０１９in つどーむ』■会期　 ２０１９年９月７日（土）～９月８日（日）　１０：００～１７：００　　　　 ※最終入場は１６：３０■入場　 入場無料■会場　 コミュニティードーム「つどーむ」　〒００７－０８５２　札幌市東区栄町８８５番地１　　　　　　■交通アクセス　コミュニティードーム「つどーむ」へは、地下鉄東豊線（上記路線案内図の点線のライン）をご利用ください。【さっぽろ駅】から、【栄町駅】（終点）まで約１１分、【栄町駅】下車後、栄町駅２番出口から徒歩約１０分でコミュニティードーム「つどーむ」に到着します。また、無料シャトルバスも出ていますので、下記のURLからご確認ください。​https://satudora-fes.jp/pdf/bus.pdf​サツドラFES２０１９のホームページはこちらから​https://satudora-fes.jp/​​​​​

AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』９月号は北の小さい秋、見つけた。

​​​​​総合政策部知事室広報広聴課で、インターン生として研修をしています、大学生のすずかです　道内の空港を拠点に、東京（羽田）線をはじめ、札幌ー仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館ー名古屋（中部）線を展開している​​​​​「北海道の翼」AIRDO​​​​​。　そして、AIRDOでの旅のお伴は、​​​機内誌『rapora（ラポラ）』​​​　　９月号の特集は​​「北の小さい秋、見つけた。」​​　あっという間に涼しくなりましたね。北海道の豊かな自然も、秋の風景に変わっていきます。今月号では、北海道の美しい秋の楽しみ方をご紹介します。　　エゾリスにまつわるコラムと、エゾリスに出会えるスポットをご紹介！　　　　　　　　　　　道内各地の秋の名所をご紹介！　そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中♪　豊富町に移住された嶋崎さん。移住のきっかけになったサロベツ湿原への思いや、豊富町の魅力、これからの夢など、雄大で美しい自然環境の中で、充実した日々を過ごされている様子をお話してくださいました。　また、油を含んだ希少な泉質の温泉を有し、日本最北の温泉郷と呼ばれる豊富温泉がある、移住先の豊富町の地域情報も併せて紹介していますので、ぜひチェックしてください　『rapora（ラポラ）』９月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁１Fロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。　機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。　​https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html​　このたび、(株)AIRDO様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。　応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」９月６日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。　​http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/​　(株)AIRDOのHPはこちらから　​https://www.airdo.jp​​​​​​

「国民参加の森林（もり）づくり」シンポジウムを開催！（10/12）

こんにちは「全国育樹祭（いくじゅさい）推進室」からのお知らせです 来年（令和２年（２０２０年）秋）、北海道で３３年ぶりとなる「第４４回全国育樹祭」を開催することとなっていますが、その約１年前にあたる１０月１２日（土）、気運醸成のためのキックオフイベントを実施します ちょっとお固いですが、イベント名は、【​「国民参加の森林（もり）づくり」シンポジウム​】全体テーマは、　【​北海道の「木育」わたしたちの「木育」これからの「木育」​】です 平成１６年に北海道で生まれた「木育（もくいく）」に関して、記念講演、事例発表、パネルディスカッションを行います。 記念講演には、「水曜どうでしょう」でおなじみ、「ミスター」こと​​​鈴井貴之さん​​​をお招きし、赤平市の山林で生活されている実体験に基づいたお話をしていただきます 事例発表では、​旭川農業高校の生徒さん​や、​北海道芸術デザイン専門学校の学生さん​、全国育樹祭のお手入れ会場となる、苫小牧市の「苫東・和みの森」で自然体験活動指導をしている​上田さん​に、活動のご紹介をしていただきます！ 最後のパネルディスカッションでは、「木育」の生みの親・育ての親とも言える​宮本さん、煙山さん、上田さん​のお３方と、ちょこっとだけ行政からの視点も交えながら【わたしを変えた「木育」社会を変える「木育」】と題して、これまでの経験にふれながら、木育をさらに未来へつなげていくためのヒントを探っていきたいと思います 【開催日時】　令和元年10月12日（土）　13:00～16:00（受付12:00～）【会　　場】　北海道大学　高等教育推進機構　大講堂　　　　　　　［札幌市北区北17条西8丁目］　市営地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩約8分【定　　員】　​​250名（先着順）​​【参 加 費】　​​​無料​​​【参加申込】　​令和元年9月13日（金）〆切​　※申込方法は下記QRコードまたはHPをご参照ください。　 ●シンポジウムチラシは、こちらからダウンロードできます。​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/zij/index.htm#jump7​●また、QRコードはシンポジウムの参加申込専用フォームとなっています。​木育にどっぷり浸かっている方もそうでない方も、この機会にぜひ貴重なお話を聞きにきてください！​詳細は、全国育樹祭推進室HPをご確認ください↓↓↓​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/zij/index.htm ​「北海道の木育」についてはコチラ↓​​下記の応募フォームからもお申込みいただけます↓↓↓https://www.harp.lg.jp/HrbCE1wf ​≪お問い合わせ先≫水産林務部　森林環境局　全国育樹祭推進室TEL:011-206-6563（直通）Mail:suirin.ikujusai@pref.hokkaido.lg.jp 

【ネイパル森】われらネイパルファミリーお泊り編

こんにちは　ネイパル森です。８月24日（土）～25日（日）１泊２日の日程で、「親子ふれあい広場　われらネイパルファミリー　お泊り編」を開催し、17家族48名にご参加いただきました。「われらネイパルファミリー」は、親子で自然と触れ合うふれあう活動を通して、子供の自立心の芽生えを促すとともに、家族間の交流や親子の絆を深め、家庭教育の充実を図ることを目的に、6月、7月、8月に３回シリーズで開催しました。開会式の様子です。たくさんのボランティアさんが来てくれました。子供たちはボランティアさんとの交流をとても楽しみにしていたようです。ネイパル森の“森”での“森あそび”はネイチャーゲームと焚き火です。森に落ちている木の実や枝がこんなに燃えるなんて！と大人も子供も一緒になって焚き火の音や温もりを（時々煙に襲われながら）感じながら、楽しんでいました。焚き火であぶったおやつのマシュマロは、トロトロふわふわで大人気でした。 “森あそび”のあとは親子が分かれて活動しました。子供は、これまで日帰り事業の2回で取り組んできたバルシューレと、粘土を使って2日目のピザづくりの練習を行いました。バルシューレのテーマも食べ物だったので、ピザづくりがますます楽しみになったようです。  大人は「子供の望ましい生活習慣の定着と“遊び”」をテーマに交流会を行いました。“生活習慣”と“遊び”の関わりについて一緒に学びながら、日ごろ気になっていたことや、子供たちのために大人ができることはなにかを、熱く語り合いました。 夜は星空観察を行いました。外に出る直前は曇り空でしたが、皆さんが外へ出ると雲が晴れて、きれいな夏の星座を見ることができました。家族で一緒に星座を探す様子に、とても“ほっこり”しました。2日目は、ピザづくりを行いました。ピザは生地から手づくりです。子供たちは前の日に粘土を使って生地をこねる練習をしていたので、大活躍でした。 「手作りの窯焼きピザは、とっても美味しいね！」 交流会の中で保護者の皆さんの話題にもなっていましたが、子供が安全に、自由に遊べる場所が少なくなっていることや、核家族、共働きの家庭が増えている中でその機会が少なくなっていると感じました。ネイパルでの体験をきっかけに“遊び”をとおして家族のふれあいが増えたり、そのふれあいの場としてネイパルにまた足を運んでいただけたりしたらとても嬉しいです。

【講演概要を掲載しました】「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９実験！地震にいちばん強い建物はどれ？」

ほっかいどうの希望をかたちに！道総研です。7月19日に開催した「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９」について、道総研ホームページに講演概要を掲載しました。ご参加くださった方は復習に、残念ながら参加できなかったという方も、ぜひご覧ください。 セミナーでは、胆振東部地震で壊れた建物の特徴や札幌で今後起きる可能性のある地震などについてお話ししました。また、地震の揺れ方によって揺れやすい建物の高さが違うことや、耐力壁があるのと無いのとではどのくらい強度に違いがあるのか等を、構造模型を使った実験を通じて観察しました。セミナーの後は簡易ランプの手作り体験も行い、非常時に備える大切さを、楽しみながら学びました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。▼講演概要はこちらから「道総研セミナーinカルチャーナイト２０１９実験！地震にいちばん強い建物はどれ？」​https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/010719_zishin.html​次回の道総研セミナーは、9月7日（土）に紀伊国屋書店札幌本店にて開催します。皆様のご参加をお待ちしております。▼道総研セミナーの開催情報はこちらから​https://www.hro.or.jp/info_headquarters/event/lts/index.html​

胆振（いぶり）応援フェア開催のお知らせ

​ 【 胆振（いぶり）応援フェア開催のお知らせ 】 ​   こんにちは！胆振総合振興局6次観光推進室です 震災から一年を迎えるにあたり、被害にあわれた地域の更なる復興を応援するため​​​ ８月２８日（水）から９月１０日（火）​まで、 ​​北海道どさんこプラザ札幌店で『 胆振（いぶり）応援フェア 』を開催しています！ お近くにお越しの方はぜひお立ち寄りいただき、この機会に胆振地域の特産品をご正味ください ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊●『胆振（いぶり）応援フェア』日時：令和元年８月２８日（水）～9月１０日（火）　　　各日８：３０～２０：００場所：北海道どさんこプラザ札幌店　　　（札幌市北区北６条西４丁目 JR札幌駅西通り北口１階）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊       

インターンシップ活動報告！！

​​​​​​​​​​​​皆さん、こんにちは！胆振総合振興局にてインターンシップに参加中のきたふじです５日間のインターンシップも、いよいよ最終日となりました。本日は、貴重な体験の一部を、ご紹介させていただきたいと思います（2000年の噴火の際、被害が大きかった地域）（太陽の光が反射する洞爺湖の様子）​​はじめに、洞爺湖町での研修について・・・​​洞爺湖町の火山科学館では、2000年の噴火を中心に、有珠山の歴史や噴火のメカニズム、防災の方法などについて学びました。噴火のパワーに圧倒されながらも、この美しい自然とともに生きていくために、『今』何ができるのか、するべきなのか、考えることができました。​​​​つづいて、むかわ町での研修について・・・​​​​​（むかわ町にて営業中の仮設店舗）（いっぷく堂さんで販売中の「むかわ竜」モチーフのたい焼き）​​​むかわ町役場にお伺いし、復興計画についてお聞きしたあと、​​仮設住宅・店舗を視察しました。住み慣れた場所を、否応なく離れることに対する不安や、負担の大きさは計り知れません。しかし、厳しい状況の中でも、仮設店舗で営業を続けているお店もあり、地域で暮らす方々のエネルギーを感じました。見た目にも可愛い「​​​むかわ竜​​​」型のたい焼きは、とってもおいしかったです​最後に、厚真町での研修について・・・​（現在の富里浄水場の様子）昨年発生した、胆振東部地震の被災地である、富里浄水場を視察しました。コンクリートの建物が倒れている様子からは、その被害の大きさがうかがい知れます。土砂災害の再発を防ぐため、周辺の工事が進められているようです。以上が、私のインターンシップ活動報告です。短い期間ではありましたが、職員の方々の温かい見守りのもと、充実した5日間を過ごすことができましたインターンシップを通じて学んだことを、今後に生かしていきたいと思います！ここまで読んでくださり、ありがとうございました

ネイパル厚岸の「家族ふれあい広場」

皆さんこんにちは、ネイパル厚岸です。ネイパル厚岸では、１泊２日で、未就学児とその保護者を対象とした「家族ふれあい広場」を開催しました。まずは、外でのハイキングです。子ども達は、森の中の「ふしぎなモノ」に興味津々。一生懸命、虫メガネで観察です。森から帰ってきたら、お楽しみの夕食バーベキューです。親子で協力して肉や野菜を串にとおし、炭火で焼いて頂きました。夕食後は、保護者の皆さん達と「子育て茶話会」を行いました。うちとけた雰囲気の中で、日頃の子育ての悩みなどについて話し合い、参加者同士でお互いにアドバイスしあい、楽しく意見交換ができました。２日目の朝食も炭火で調理して、フレンチトーストを頂きます。炭に着火するだけでも一苦労！子ども達もお手伝いします。フライパンで、トーストの両面に軽く焦げ目をつけたらできあがり！朝食は１日の元気の源。ヨーグルト、サラダ、ウィンナーなども一緒に「いただきます」参加者から「幼児がいて、家族で自然体験は大変だと思ったけど、ネイパルだから安心して参加できました」との嬉しい声をいただきました。ありがとうございます。ネイパル厚岸職員一同、またのお越しをお待ちしております！

【G20観光大臣会合通信_vol.12】（後志から②）

G２０観光大臣会合実行委員会事務局　後志班です。10年の節目を迎えた「ひらふ祭り」（開催日：８月24日（土）、場所：倶知安町ひらふ地区）の模様をお伝えします！10年という記念の年そしてG２０観光大臣会合が開催される年でもあることから、ステージの飾り付けをはじめ、DJによる盛り上げや、各ブースでの料理のコンセプトなど様々なところでG２０に関連した演出をしていただきました。関係者の皆さまありがとうございました。ひらふ地区には海外の方が本当に沢山いらっしゃいます。当日も、多くの外国人の方々が参加されていました。まるで海外にいるかのような、異国情緒漂う会場では、素敵な音楽が流れ、チャンバラ選手権やプロの自転車パフォーマンスなどを心から楽しんでいました。フィナーレには、太鼓演奏に合わせ花火が打ち上げられました。ローカルなお祭りですが、すごくおしゃれな雰囲気でした。こちらは、実行委員会が作成した新しいデザインのG２０観光大臣会合ポスターで装飾したステージと札幌新陽高校生によるよさこいソーランの演舞。後志総合振興局の女性職員２名が日本一高い！？餅まきへの参加。自転車パフォーマンス。盛り上がった会場の雰囲気。※G20後志班の地域PR活動は、facebook「えーぞ・しりべし」で配信中。https://www.facebook.com/Ezo.Shiribeshi

メールマガジンDo・Ryokuで「HO（ほ）」10月号プレゼント！

皆さま、こんにちは​総合政策部広報広聴課のみくみんですもうすぐ秋ですね紅葉や秋の味覚が楽しみになる秋は、ドライブに最適な季節です 今回の「HO（ほ）」10月号の特集は「紋別・興部・雄武　北見・網走」です。この秋はオホーツクに足を運んでみませんか  18市町村からなるオホーツク管内は、地図で見ると「ゴジラ」の姿によく似ています。そんな「オホーツク怪獣」を想像させるこのエリアは、まさにゴジラのごとくパワー全開で気炎が上がっています ゴジラの頭の「雄武町」から尻尾の「斜里町」まで280kmの海岸線で連なっているため、海岸ドライブを楽しみながら、行く先々でオホーツクの海の恵みを味わうことができます もちろん水産だけでなく、農業、酪農・畜産も盛んなエリアなので、小麦や玉ねぎ、チーズやブランド牛などのグルメもあります 本誌にはご当地グルメや地産地消スイーツ、道草カフェなどの情報が多数掲載されていますよ 皆さまこの一冊を読んで「ゴジラのごちそう」を味わいに、是非秋のオホーツクに足を運んでみてください ​​​このたび、株式会社ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「​​HO（ほ）」​​10月号を３名の方にプレゼントします。ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku８月30日配信号に記載の​応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、​９月９日（月）までにご応募​ください。皆さまのご応募をお待ちしています。​​​​▼メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら​ http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/​

インターンシップに来ました！

皆さん、こんにちは！本日より、胆振総合振興局地域政策課にてインターンシップに参加させていただく、伊達市出身のきたふじです今回のインターンシップでは、地域政策に関わる様々な業務について学ぶことができるようです。ガイダンスでは、出張に同行させていただく機会もあると知り、ドキドキ半分、ワクワク半分の一日目ででした（ガイダンスの様子）10年程伊達市で暮らしていた私ですが、「胆振」については、まだまだ知らないことがたくさんあります！積極的な姿勢で、多くの学びを得られる実習にしたいと思っています。優しく話しかけて下さる職員の方々のもとで、5日間頑張ります

【急募！！】地域おこし協力隊（広域観光スタッフ）１名募集中！

皆さんこんにちは！　北海道南西部にある木古内町からのお知らせです！　　当町では、北海道新幹線開業にあわせてオープンした​道の駅「みそぎの郷きこない」​が、観光情報誌の「北海道 道の駅 満足度ランキング」において、２０１８年・２０１９年の２か年連続で、​総合１位を獲得​するなど、注目を集めています。　​今回募集する地域おこし協力隊​は、上記 道の駅において、北海道南西部エリア９町を中心とした観光情報の収集及び発信等、道の駅における観光案内業務などを行っていただきます。　木古内町を中心とした広域観光について、町外の方の視点と発想で、新たな観光誘客促進と観光基盤の強化に町と一緒に取り組みませんか？　募集人数　地域おこし協力隊（広域観光スタッフ）　１名　応募〆切　令和元年（２０１９年）９月３０日（月）　任　　期　令和元年（２０１９年）１２月２日（月）～　　　　※業務・活動の状況により、最長 令和４年（２０２２年）３月３１日まで任期延長あり​​　業務内容　​（１）北海道南西部エリア９町（木古内町、知内町、福島町、松前町、　　　　　　　　　　　上ノ国町、江差町、乙部町、厚沢部町、奥尻町）を中心とした　　　　　　　　　　　広域観光（観光情報収集及び発信等）に関する業務　　　　　　　　　（２）広域観光に関する観光案内業務　　　　　　　　　（３）まちづくり新幹線課新幹線振興室に関する業務​​​​​　​賃　　金​　​月額１７５，４００円​​​　　　　※社会保険料、雇用保険料等の本人負担分は差し引かれます　　　　※英語が話せる、旅行業の資格を有するなど、業務に有益な資格等をお持ちの場合は、　　　　　条件面でご相談させていただきます　居住地用件や福利厚生など詳細はこちら      ​http://www.town.kikonai.hokkaido.jp/gyosei/shokuin/kankou.html​

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.11】写真展＆表彰式を開催しました

こんにちは、​Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局​です ８月21日（水）～22日（木）に道庁本庁舎１階特別展示場において、 ​「みんなに伝えたい北海道の魅力発信！Ｇ20観光大臣会合写真コンテスト」​写真展を開催しました 期間中、多くの方々にお立ち寄りいただき、 入賞作品のほか、コンテストにご応募いただいた道内各地域の魅力あふれる作品をご覧いただきました 企画・運営を担った学生ボランティア団体「Ｇ20ＭＴＭ学生サポーターズ」の皆さんのアイディアにより、来場者が気に入った写真に投票できる企画も行われ、 来場者の方々はお気に入りの作品を探して楽しんでいました また、22日には、 ​現像部門の入賞者への表彰式​を道庁本庁舎１階交流広場で開催し、 最優秀賞の柳楽　航平さん（標津町）、優秀賞の長野　美星子さん（札幌市）、藤川　章子さん（倶知安町）にご出席いただきました この日、入賞の作品を活用したＧ20観光大臣会合の歓迎用ポスターもお披露目され、 最終に皆さんと笑顔で記念撮影を行いました ポスターをデザインした札幌市立大学デザイン学部３年生の佐藤あみかさんは、 「このポスターを多くの方が目に留め、会合で訪れる方々を暖かくお迎えできれば嬉しい」と語ってくれました 記念撮影の様子 今回作成したポスターは、 関係機関や道内施設に掲出していきます 写真展の様子です★Ｇ20観光大臣会合通信のバックナンバー、今後の予定についてはこちらをご覧ください。 Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局ＨＰ

インターンシップ活動報告！

​​​​​​​​​​　こんにちは。胆振総合振興局地域政策課のインターンシップに　参加した齊藤です。　　今回は五日間のインターンシップの一部を紹介します！！　まず昨年発生した胆振東部地震の被災地を視察です。　仮設住宅・店舗や土砂災害の現場にいきました。　街並みは、元通りに見えても仮設住宅からの転居が進んでいないことや　　土砂災害の再発を防ぐ工事が行われており　まだ時間がかかるようです。​​​​​むかわ町の復興計画について聞く様子　　つづいて伊達市に行きました！！　伊達市では伊達ベジファーストプロジェクトという活動が行われています。　野菜を先に食べて健康になろうという企画で市内の様々な店舗で　伊達市でとれた野菜を使ったメニューが食べることができます！　伊達食育レストランEスプーンでは、伊達産野菜のサラダが提供されています。​​伊達野菜のサラダEスプーンでは伊達市の給食も食べることができます　　また豊浦漁港では、​​ホタテ釣りをしました​​！　豊浦町ではホタテ養殖が盛んで　毎年ホタテ釣り大会が開かれています。​​ホタテ釣り以上がインターンシップの活動報告です。胆振は魅力がたくさんある地域だと実感しました。ありがとうございました。　　​​​​​​​

広報紙「ほっかいどう」９月号を発行しました！

皆さんこんにちは総合政策部知事室広報広聴課のいとちゃんです ​​​​​​​​広報紙「​​ほっかいどう」​​​​９​​月号​を８​月２１日（水）から新聞折込やポスティング（郵便受けへの直接投函）などで皆さんのお手元にお届けしています​​​​また、道内の郵便局、金融機関、コンビニエンスストアなどにも配架しています。​早速、９月号の概要を少しだけ​紹介します。   まずは、表紙と中面の特集記事から​​ 特集「令和元年度北海道予算」​　​​３つの「挑戦」を基本として政策を展開していきます！​​　​​・北海道への想いをつなげる​豊かな地域づくり​への挑戦​　・多様性と可能性を活かした確かな未来づくりへの挑戦​​　​・地域と未来を支える活力ある産業づくりへの挑戦​​     ​ 　詳しい取り組み内容は紙面をご覧ください ​続いて中面の下段に​   みんなの赤れんが　道政情報をお知らせします。　​「​北方領土の日」のポスター、​作文を募集　 ​道立北の森づくり専門学院の第１期生を募集します　など イベントニュース　９月に開催される世界的なイベントを紹介します。​​​ ​「世界津波の日」２０１９高校生サミット​in​北海道​   ​​​​​​「ラグビーワールドカップ２０１９TM​日本大会」札幌でも、いよいよキックオフ！！​ ​​​​ 復旧・復興レポート　昨年９月に発生した胆振東部地震の被災地の復旧・復興に向けた主な取り組みを紹介します。​​ 防災ガイド　まさかは必ずやってくる広報紙の発行時期に注意すべき災害への備えなどをお届けする防災コーナー。今回は「大雨からの逃げ遅れゼロへ！　避難情報の伝え方が変わりました」 最後は、裏面へ　 いきいき地域から　道内各地域から届くＨＯＴな話題をお届け    今回は、檜山振興局・宗谷総合振興局・根室振興局の話題をお届けします。　（檜山）障がい者も観光を楽しく満喫！「ひやまバリアフリーレジャー事業」  （宗谷）宗谷の魅力をムービーで発信！PR動画『大好きな“そうや”へ』公開中  （根室）赤ちゃんを中心に交流の場に！「計根別こども館 えみふる」  知りたい！ふれたい！アイヌ文化  あなたのまちのアイヌ文化を紹介します。  今回は、日高管内平取町の路線バスで流れるアイヌ語のアナウンスについて紹介します。  おいしい道産品プレゼント！ アンケートに答えて、きのとやの「森の忘れもの（５個入り）」を抽選で３０名様にプレゼント広報紙「ほっかいどう」９月号をぜひご覧ください 次号は、１０月の発行予定です。バックナンバーは、道庁公式ウェブサイトの広報広聴課のページに掲載していますので、見逃した方やもう一度読みたいという方はぜひ下記のアドレスからご覧ください。 【道庁公式ウェブサイト・広報紙「ほっかいどう」のページ】　​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tkk/k.htm​

くしろ元町講座　開講中

８月２５日（日）に、現在、開講中の「くしろ元町講座」第2回テーマ『元町の野鳥』が開催されます。NPO法人タンチョウ保護グループ理事長の百瀬邦和さんが話し手となり、バードウォッチングも実施される予定です。同講座は、くしろ元町の住民や関係する方々を講師に招き、元町のディープな魅力を再発見することを目的に、全２０回を予定されているロングランイベントとなっていますので、ご興味のある講座が開催される際には、ぜひ、ご参加ください。詳しくは、くしろ元町青年団ブログをご確認ください。（http://946motomachi.blog.jp/）■開催日時：８月２５日（日）１５：００～１７：００ ■場　　所：大成寺（米町２丁目２－６） ■参 加 料：３００円（大学生以下無料）■主　　催：くしろ元町青年団 ■問 合 せ：０９０－９５２４－９５６７ くしろ地域の旬な情報を発信する釧路観光連盟のtwitter及び「道東くしろ観光ファンクラブ」もぜひご覧ください。https://twitter.com/senkanren　http://www.kushiro-fan.com/#釧路　#kushiro　#くしろ地域　#釧路市　#元町　#くしろ元町講座　#くしろ元町青年団

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.10】写真コンテストの写真展を開催します♪

こんにちは、Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局です８月21日（水）～22日（木）に、道庁本庁舎１階特別展示場Ａにて、「みんなに伝えたい北海道の魅力発信！20観光大臣会合写真コンテスト」写真展を開催します写真展では、先日発表したコンテストの入賞作品はもちろんのこと、惜しくも入賞は逃したものの、素晴らしい応募作品の数々も展示しますこちらは審査会の際の様子です今回の展示についても、コンテストの企画・運営を担った学生ボランティア団体「Ｇ20ＭＴＭ学生サポーターズ」の皆さんにより、作品が撮影された場所に実際に行ってみたくなるような企画を準備していただいています北海道に住んでいても、「こんなところが北海道にあるんだ！」「ここ、行ってみたい！！」と感じる写真がたくさんありますので、ぜひ、まだ知らない北海道の魅力を発見しに来てください写真展では、Ｇ20観光大臣会合のパネル展示やポスター展、Ｇ20オリジナルグッズも用意していますまた、22日（木）12時15分からは、入賞者の表彰式を行います！入賞作品を活用した、歓迎用ポスターのお披露目もありますので、お楽しみに多くの皆様のお越しをお待ちしております■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■「みんなに伝えたい北海道の魅力発信！　　　Ｇ20観光大臣会合写真コンテスト」写真展　　日時　８月21日（水）～22日（木）　10時～17時　会場　道庁本庁舎１階　特別展示場Ａ　　　　※入場無料?■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■?★Ｇ20観光大臣会合通信のバックナンバー、今後の予定についてはこちらをご覧ください。Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局ＨＰ

行けば、必ず、面白い。「おいでよ【建設産業魅力発掘キャラバン】！」

こんにちは！建設部建設政策局建設管理課です！！ 建設管理課では、建設産業のイメージアップや魅力発信による入職促進を図るため、将来の建設産業の担い手となり得る小中高生を対象（小学生は父母１名同伴）に、大規模施設・工事現場の見学やものづくりなどを体験するバスツアーを開催します。今回お知らせするのは、7月３０日（火）にブログでご紹介した釧路地域、8月8日（木）にブログでご紹介した胆振地域に引き続いて開催される「建設産業魅力発掘キャラバン」の石狩・空知地域を巡るツアーです。ぜひご参加ください！ ・７月３０日の記事はこちらを​CHECK！​・８月８日の記事はこちらを​CHECK！ ​ ■概要１　日時　　　　　　９月１４日（土）　８：００出発～１５：００札幌到着予定　　　　　　　　　　 （乗降場所：中央バス札幌ターミナル、中央バス岩見沢ターミナル）２　定員　　　　　　４０名３　現場見学　　　　新桂沢ダム嵩上げ工事現場（三笠市）４　木工工作体験　　（一社）北海道ビルダーズ協会会員企業　武部建設(株)三笠作　業所（三笠市）５　旅行代金　　　　１名１，２００円（税込・昼食（※）付・大人子供同額）※昼食会場：三笠高校生レストラン まごころきっちん 詳細は次のＵＲＬからご覧ください。ＵＲＬ：http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksk/ksgs/R1kyaraban3.htm ■申込締切定員になり次第締切 ■参加者の必須条件　　・見学場所で撮影した写真を１枚、ツアー終了後、提出していただきます。　　（当日デジタルカメラ等を持参し、写真撮影できる方（スマートフォン等可）　　・後日メールで画像を送信できる方）提出された写真は、北海道の広報活動での使用や北海道のホームページで紹介する場合があります。また、令和２年（２０２０年）１月に札幌駅前通地下歩行空間で開催予定の「建設産業ふれあい展」での展示も予定しています。　■参加申込み・問い合わせ先株式会社シィービーツアーズ予約センターＴＥＬ：０１１－２２１－０９１２　　FAX：０１１－２２１－０１１７（FAX申込みは２４時間受付中）ＵＲＬ：http://www.cb-tours.com ■「建設産業魅力発掘キャラバン」事業に関するお問い合わせ先　〒０６０－８５８８　札幌市中央区北３条西６丁目　北海道建設部建設政策局建設管理課　建設業サポートグループ　TEL：０１１－２０４－５８１０　ＦＡＸ：０１１－２３２－６３３５

北海道行政職員等採用試験のご案内

　北海道人事委員会事務局任用課です 　2019年度北海道行政職員採用試験（Ａ区分（第２回））及び公立小中学校事務職員採用試験（Ａ区分）を実施します　詳しくは、北海道人事委員会事務局任用課のホームページで公表している試験案内をご覧ください   　○採用予定数　　 ・一般行政　40名　　・教育行政　５名　　・警察行政　２名　　・社会福祉　10名　　・水産　２名　　・林業　３名　　・建築　２名　　　　 ・総合土木（農業土木）　２名　 ・総合土木（建設土木）　５名　　 ・普及職員（農業）　６名　　・普及職員（水産）　２名　　 ・公立小中学校事務　50名　○申込受付期間　　　 ８月19日（月）から８月28日（水） 　○第１次試験　　 試験日：９月29日（日）　　 試験地：札幌市、東京都 　○受験資格　　 平成元年（1989年）４月２日から平成10年（1998年）４月１日までに生まれた方　　 なお、普及職員（農業）及び普及職員（水産）については、学歴要件を定めています。 北海道人事委員会事務局任用課ホームページ　　http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/index.htm 　  皆様のお申込みをお待ちしております 

【8/1】TFT6周年特別メニューを提供しました！！

TABLE FOR TWO（TFT）6周年記念イベント留萌振興局地域政策課です！毎週木曜日はTFTの日、みなさんいつもご協力をいただきありがとうございます＼(^o^)／留萌振興局食堂「キッチンRuRu」にてTFTメニューを提供してから、６周年となりました！８月１日（木）のお昼は、皆様の日頃のご協力に感謝し、A定食からC定食まで、全品TFTメニューを提供しました！本日はたくさんの方々にご利用いただき、２,６１６円もの寄付金が集まりました！！これは、途上国の子どもたちの給食130食分になります^◇^当日は、支援先の様子や国旗などを展示し、多くの方にTFTの活動を知っていただくことができました！！たくさんのご協力ありがとございました！今後も、毎週木曜日は、気軽にできる、国際貢献をしましょう TFT公式サイト↓　​http://jp.tablefor2.org/​留萌振興局HP↓　​http://www.rumoi.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/ibent/TFT.htm​       

フリーペーパー「エゾクラブマガジンコミュ」８月号が発行されました！

​​​​皆さんこんにちは。総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ かみちゃんです道内を中心にドラッグストア「サツドラ」を広く展開しているサツドラホールディングス（株）と北海道は、平成２９年８月に包括連携協定を締結し、協定に基づく取組の一つとして、フリーペーパー「エゾクラブマガジンコミュ」に道政情報を掲載しています。「エゾクラブマガジンコミュ」は、生活にお得な情報が満載のフリーペーパー偶数月の１日に発行され、サツドラ各店や全道のEZOCA提携店、札幌市内・近郊の幼稚園・保育園などで配布されています。お近くで手に入らない方は、ぜひホームページでご覧ください。​「エゾクラブマガジンコミュ」ホームページ​そして、８月号（８月１日発行）では、道民参加による森林づくりを進めるための各種イベント「北海道・木育（もくいく）フェスタ」をご紹介ご家族で楽しめるイベントの情報を掲載しています【道政情報紹介ページ「北海道・木育（もくいく）フェスタ」を開催しています！】ホームページには、全道各地のイベント情報も掲載していますので、こちらもご覧ください。​「北海道・木育（もくいく）フェスタ２０１９」ホームページ​「エゾクラブマガジンコミュ」８月号、ぜひご覧ください。​「サツドラホールディングス（株）」ホームページ​​

魅力発掘キャラバンバスツアー（胆振地域）を開催しました！

こんにちは！建設部建設政策局建設管理課です！ 巨大な建造物や建設工事現場の見学と、ものづくり体験を通じて、建設産業の魅力を発掘しようという「建設産業魅力発掘キャラバン」。釧路地域の第１弾（詳細は7月30日（火）のブログをご覧ください）に引き続き、第２弾は、７家族２１名にご参加いただき、胆振地域で開催しました。 今回の行程は、苫小牧中央インターチェンジ（仮称）の建設工事現場の見学→ランチ→土屋アーキテクチュアカレッジでのカンナがけ体験となっています。 まず、初めに見学したのは、苫小牧中央インターチェンジ（仮称）の建設工事現場です。工事現場が近づいてくるとバスの車窓からは、何機もの重機が動き回り、作業中の様子が垣間見られます！バスを降りてヘルメットをかぶると、いよいよ建設工事現場の見学です！   現場の職員さんから工事についての説明を聞いた後、子どもたちは、バックホウ試乗体験、測量体験、ドローン操縦体験を行いました。この日の苫小牧は、照りつけるような日差しでしたが、子どもたちは普段接する機会のない重機などに興味津々。暑さをものともせず、3種類の体験をしていました。      苫小牧中央インターチェンジ（仮称）建設工事現場の見学の後は、えこりん村「森のレストラン天満」でお待ちかねのランチです。食事は野菜中心のビュッフェで、新鮮なサラダや野菜を使ったお料理、道産牛乳を使用したアイスなどが並んでいました。子どもたちは好きなものを好きな分だけ食べ、大満足の様子でした。昼食後は、カンナがけ体験をするため、土屋アーキテクチュアカレッジへ。 子どもたちは、説明を聞いた後、アーキテクチュアカレッジの訓練生による木工作業の様子を見学しました。子どもたちの目の前で、木の板が加工され、いすができあがっていきます。     そして、カンナがけ体験。会場は、カンナで木材を削り出した後に生まれる木材特有の優しい匂いに包まれていきます。力の必要なカンナがけは、子どもたちにとっては難しかったのかもしれませんが、先生たちの力を借りながら、木材を削り出していました。           最後には、土屋アーキテクチュアカレッジからペン立て製作キットのプレゼントがありました！夏休みの自由研究として、ペン立てを作るお子さんもいることでしょう！ 「建設産業魅力発掘キャラバン」の第３弾である空知地域のキャラバンは、９月１４日(土)に開催を予定しています。新桂沢ダムの工事現場の見学、三笠高校生レストランでの昼食、木工工作体験など楽しいコンテンツが盛りだくさんです！札幌発岩見沢経由のツアーとなっております。ぜひご参加ください！詳細は次のURLからご確認ください。ＵＲＬ：http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/ksk/ksgs/R1kyaraban3.htm    

AIRDO機内誌『rapora（ラポラ）』８月号は北海道のキャンプが楽しい理由。

総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ かみちゃんです 道内の空港を拠点に、東京(羽田)線をはじめ、札幌－仙台、名古屋（中部）、神戸線や、函館－名古屋(中部)線を展開している​「北海道の翼」AIRDO。​ そして、AIRDOでの旅のお伴は、​​『機内誌『rapora（ラポラ）』​         ８月号の特集は「北海道のキャンプが楽しい理由。」​  北海道も夏本番を迎えキャンプシーズンが到来。広大な自然の中に身を置きながら、バーベキューで道産食材を堪能するのも楽しいですよね今月号では、北海道ならではのキャンプの魅力をご紹介します　　　　　　　　　　　車でまわりながらのキャンプ生活をご紹介！　　　　　　　　　　　道内各地のキャンプ用品の注目ショップをご紹介！ 　そして、北海道に移住してきた皆さんの暮らしをご紹介する「北海道移住ライフ」も大好評連載中♪　支笏湖に移住された安部さんご夫婦。支笏湖に移住することになった経緯や移住先での生活の様子、地元の人の印象や今後の夢など、壮大な景色が楽しめる支笏湖で充実した日々を過ごされている様子をお話してくださいました。 　また、環境省による水質調査で、１１年連続日本第１位に輝き透明度も日本トップクラスである、移住先の千歳市支笏湖の地域情報も併せて紹介していますので、ぜひチェックしてください！  『rapora（ラポラ）』８月号は、AIRDO機内でお読みいただける他、道庁１Ｆロビー道政広報コーナーでも、冊数限定で無料配布していますので、ぜひご覧ください。  機内誌『rapora（ラポラ）』については、こちらをご覧ください。https://www.airdo.jp/flight/service/rapora.html　このたび、(株)ＡＩＲＤＯ様のご厚意により『rapora（ラポラ）』を１０名の方にプレゼントします。応募方法などは、「北海道メールマガジンDo・Ryoku（動・力）」８月９日（金）号でお知らせしますので、配信をお待ちください！メールマガジン「Do Ryoku（動・力）」の登録がお済みでない方は、コチラから登録をお願いします。http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/  （株）AIRDOのHPはこちらから　​https://www.airdo.jp​  

「おやすみな祭」を開催します（8/26～9/8）！！

​​​​​​「なんにもない」がここにある。 ​「​道民の森​」では、自然の景色や音色、香りを感じながら日常を忘れ、リラックスしていただくお祭り「おやすみな祭」を今年はじめて開催します！ ​​​​​​～　自然に包まれ、疲れた心と身体に癒やしを。　　　　心地よい眠りへ誘うリラックスの２週間。　～ゆったりした空間でキャンプをしながら、なんにもない休日を楽しみませんか？​○期　間　令和元年　８月２６日（月）～９月８日（日）○会　場　道民の森 神居尻地区 林間キャンプ場（当別町字青山奥三番川2513番地）​○利用料　1,500円／1泊（宿泊日の14:00～翌日12:30）　　　　　　 林間キャンプ場の１区画１泊の利用料金と同額です。　　　　　　 ※　事前にお電話でお申し込みください。 　　　　　　　　 電話：0133-22-3911（道民の森管理事務所）「おやすみな祭」利用者限定の特典もご用意しています！道民の森で皆さまのお越しをお待ちしています!!詳しくは、ホームページをご覧ください。​​http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sky/oyasumi.htm《お問い合わせ・ご予約》　一般財団法人 北海道森林整備公社 道民の森管理事務所　　電話　0133-22-3911（受付時間 9:30～16:30）

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.9】観光大臣会合はどんなことを議論するの？？

こんにちは、G20観光大臣会合実行委員会事務局です夏休みシーズン到来ですね この機会に、北海道内をはじめ、様々な地域に旅行される方も多いことと思います。 ここ数年で、外国人観光客の方々を街中で見かけることも本当に多くなりましたが、観光は、今や私たちにとって身近な産業の一つとなっていますそうした中、10月に倶知安町で開催される観光大臣会合では、今話題のSDGs（持続可能な開発目標）に観光がどう貢献するかや、観光客と地域社会の双方の利益に資する観光マネジメント、持続可能な観光を推進する技術革新などが主要テーマとして想定されています。※ＳＤＧｓのロゴ（国連広報センターより）世界の観光産業が拡大していく一方で、世界の有名観光地などでは、受け入れきれないほどの観光客が押し寄せるオーバーツーリズムや、行き過ぎた観光地開発などで、観光地に暮らす地元住民との摩擦なども表面化していますよね北海道にとっても、今後、多くの観光客の方々をお迎えしていく上で、持続可能な観光を進めていくためのヒントを得る機会となることが期待されます私たちひとりひとりが、北海道の観光の未来について、考えるきっかけとなるよう、実行委員会は引き続き様々な取組を進めていきます実行委員会では、G20MTM学生サポーターズとの共催により、学生が北海道観光について考えるための「学生サミット」を開催します ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆日　時：2019年8月27日（火）～　8月28日（水）会　場：札幌国際大学大講堂「創風」（札幌市清田区清田4条1丁目4番1号）テーマ：観光で地域は変わる定　員：学生100名程度、一般150名程度プログラム：◆第一部：G20観光大臣会合「学生サミット」×地方創生ワカモノ会合in札幌 8月27日　13:00～14:50　特別講演等 ・「グローバルに対する魅力の発見と発信」株式会社電通　菅野薫さん ・「北海道の価値創造、クリエイターが切り拓く北海道の未来」クリプトン・フューチャー・メディア株式会社　伊藤博之さん◆第二部：G20観光大臣会合「学生サミット」　※第二部は学生のみ 8月27日　15:00～19:00　グループディスカッション　8月28日　 9:30～12:00　グループディスカッション（まとめ） 申し込み：　第一部のみの参加の方は「コチラ」　　　　　　第二部まで参加される学生の方は​「コチラ」​◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆学生サミット詳細については、こちらのページをご覧ください。　★Ｇ20観光大臣会合通信のバックナンバー、今後の予定についてはこちらをご覧ください。 Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局ＨＰ

｢北海道ミライノート｣PR動画が｢都道府県対抗PR動画ランキング【東日本編】｣で１位を受賞しました。

総合政策部知事室広報広聴課　広報企画グループ　まっきーです。　この度、インスタグラム及びウェブサイトを活用して北海道の新たな魅力を発信している｢北海道ミライノート｣のPR動画が、全国自治体の各種ランキングを実施しているサイト｢生活ガイド.com｣が開催した｢都道府県対抗PR動画ランキング【東日本編】｣で、１位を受賞しました。　｢都道府県対抗PR動画ランキング【東日本編】｣はこちらをご覧ください。　​https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/3/​　｢北海道ミライノート｣PR動画は、｢初音ミク｣などで知られるクリプトン・フューチャー・メディア株式会社様にご協力いただき、ドローンによる撮り下ろし映像なども交えながら制作したものです。　｢北海道ミライノート｣PR動画はこちらから♪　​https://youtu.be/tfwBp-dfja8​　みなさんも是非、｢北海道ミライノート｣PR動画をご覧いただき、北海道の自然や食、地元のお祭りなど、北海道の魅力に触れてみてください！　そして、北海道の新たな魅力を発見した際は、是非、#北海道ミライノートまたは#hmnoteをつけてインスタグラムに投稿していただければ幸いです。 　インスタグラム｢北海道ミライノート｣はこちらからご覧いただけます！　​https://www.instagram.com/hokkaido_mirai_note/​　ウェブサイト｢北海道ミライノート｣はこちらからご覧いただけます！　​https://mirai-note.jp​

「北海道生活」ｖｏｌ．７２　特集は『北海道の農家カフェ』

​　総合政策部知事室広報広聴課 広報企画グループ　背番号１４９番です。​​　えんれいしゃ発行の隔月刊誌​​「北海道生活」​​は、北海道の環境の素晴らしさ、道産品のクォリティの高さ、暮らしの豊かさなどを美しいビジュアルで紹介する、北海道が大好きなすべての人へ送る情報誌です。​ ７月２８日に発売のｖｏｌ．７２の特集は​​　　『とれたてが味わえる​​​​​​​​​​​​​​​​フ​​ァーム​レ​​ス​トラン＆カフェ​​​​​​​​​​​​​​　　　　　​北海道の農家カフェ​』​​​​​​​​​​　​とれたて野菜​、もぎたてフルーツ、焼きたてパンに新鮮たまご料理、絞りたて牛乳とこだわりチーズ、ジューシーハンバーグと香ばしピッザ！　恵みあふれる大地を感じる北海道の農場レストランは、お腹も心も満たしてくれます。豊かな気分に浸れる、農家直営レストラン＆カフェをたっぷりとご紹介します♪​​​​​​​​​​　また今号は、​​優駿の里・日高地方​​と、畑作・酪農などの​ダイナミックな風景が広がる十勝地方​の特集も要チェック！短い北海道の夏を楽しむための参考にしてみてはいかがですか？その他にも特別インタビューでドラマ「なつぞら」の十勝最終ロケ取材など盛りだくさんです。​​           　　　　 ​​​　そして、​北海道特別『福』知事​として、北海道の魅力を発信する　​大泉洋さんの『福』知事日記​も好評連載中です！​​​ 　今回は、道内のとある農園でのロケの様子をご報告。様々な野菜を収穫して思わず笑顔がこぼれる大泉特別「福」知事。７月からスタートした新ドラマの撮影など大変多忙な日々の合間を縫って、気分をリフレッシュするように北海道ロケに取り組まれている様子がうかがえます。　​　地元のライターとカメラマンが、現地で生活しているからこそわかる、とっておきの情報が掲載の​​「北海道生活」​​。​　ぜひご覧ください。　お買い求めはお早めにどうぞ。　「北海道生活」についてはコチラ　​http://www.hokkaido-life.net/​

【参加無料】８／４（日）モンゴル伝統芸能公演実施！！

メールマガジンDo・Ryokuで「HO（ほ）」９月号プレゼント！

​​​​​​​皆さま、こんにちは​総合政策部広報広聴課のみくみんです本州では梅雨も明け、いよいよ夏本番という感じですね。北海道の短い夏を満喫すべく、お出かけしましょう  今回の​​​​​「HO（ほ）」９月号​​​​​の特集は​​「小樽　ニセコ　食べまくり！後志ごはん。」​​です。札幌在住の方なら気軽に遊びに行ける距離ですよね小樽には明治から続く歴史や文化が創り上げた「物語」があります。 歴史的建造物の多くが現存し、新たに宿泊施設や飲食店に生まれ変わった今でも往時のざわめきが聞こえてきそうです。そんな浪漫漂う街でいただくシェフ渾身の料理や、地ビールに地酒地ワイン等は格別大人の「夏の休日」を楽しめる場所です。   さらに小樽から足を延ばしたエリアは、海あり田園ありでドライブにピッタリ  行く先々に新鮮な魚介、おいしい米、旬の果物、農場直営スイーツ、豪快な肉料理などの誘惑が待っています   皆さまこの一冊を読んで是非後志エリアに足を運んでみてください      ​このたび、株式会社ぶらんとマガジン社のご厚意により、この「HO（ほ）」９月号を３名の方にプレゼントします。    ​ ご希望の方は、メールマガジンDo・Ryoku８月２日配信号に記載の応募アドレスにアクセスして、必要事項を入力の上、８月12日（月）までにご応募ください。皆さまのご応募をお待ちしています。▼メールマガジンDo・Ryokuの登録はこちら​ http://www1.hokkaido-jin.jp/mail/magazine/​   

G20観光大臣会合通信vol.８（後志から）

こんにちは。G20観光大臣会合実行委員会_後志班です。私たち後志班では、後志管内の皆様にご協力いただき、7月より地域のお祭りやイベント等で、G20のノベルティグッズを配布し、ＰＲ活動を実施しています。活動の様子はこちらのfacebook「えーぞ・しりべし」で更新中。えーぞ・しりべしのfacebook今週末の8月3日（土）と4日（日）には、振興局がある倶知安町で第57回「くっちゃんじゃが祭り2019」が開催されます。3日のじゃがねぶた、4日の千人踊りには、振興局職員も一丸となってパフォーマンスを繰り広げます。◎練習と山車作成の風景です。また、今年で開催10周年となる「2019ひらふ祭り」では、各出展者様に「G20観光大臣会合開催記念」ということで特別メニューを作っていただけます！！このイベントでの目玉は羊蹄太鼓と花火が織りなす壮大なフィナーレ。今年もたくさんの皆様のご来場をお待ちしております。後志管内は、各地でお祭りやイベントが盛りだくさん。ぜひ後志の食をご堪能くださいませ！！後志のイベント情報はこちら。

「北海道企業局展」を開催します！

北海道企業局が運営している工業用水道事業や電気事業を紹介する「北海道企業局展」を開催します。工業用水道事業では、「くらしの中の工業用水」や「様々な用途に使われる工業用水」をパネルで解説するとともに、受水企業様の取扱商品等を展示する予定です。夏休みの自由研究にもぴったりのテーマですので、お子様と一緒に見学してみませんか？１　日時　令和元年８月１日（木）　９：００～１７：００　　　　　　　　　８月２日（金）　９：００～１５：００２　場所　道庁本庁舎１F　道政広報コーナー特設展示場

羊蹄山を眺めながら、農作業体験しませんか？

後志総合振興局地域政策課です​​９月７日（土）​に「農作業体験ツアーin倶知安​​」​が開催されます（主催：ニセコ羊蹄山麓体験型ツーリズム推進協議会）​​地元の農家さん全面協力による​特別プラン​羊蹄山の麓にある見渡す限り一面の​じゃがいも畑での収穫体験​​や、街中の​スイーツ店めぐり​などができるバスツアーです。​​​収穫した新じゃがのお土産＆温泉入浴付きでとってもお得中央バス札幌ターミナル発着です申込先はこちら　→　株式会社シィービィーツアーズ[http://www.cb-tours.com/programs/xcd007.html]ぜひ、ご参加ください​​「農作業体験ツアー in 倶知安」​​　※集合場所　中央バス札幌ターミナル　７時４５分○参加費　大人　3,980円、子ども　1,980円○申込先（株）シィービィーツアーズ（HP：[http://www.cb-tours.com/programs/xcd007.html]）（TEL：011-221-0912）

ネイパル厚岸のお泊まり会について

​​​​皆さんこんにちは、​​ネイパル厚岸​​です。ネイパル厚岸では、7/13～14と７/20～21に小学１、２年生を対象とした​​​​​​「ネイパルお泊まり会」​​​​​​を開催し、延べ128名の子どもが参加しました。まずは、ドキドキの開会式。どんなお泊まり会になるのかな？この後は、班に分かれて、館内ウォークラリー。ネイパル内のどこに、何があるか学んでいきます。ウォークラリーはクイズ形式で学びます。さて、正しく敷かれているのはどちらの布団かな？よ～く観察すると、シーツの折り曲げ方が少しだけ違いますが、気づくかな？シーツの敷き方をボランティアのお兄さんから説明を受け、答え合わせをします。ウォークラリーの後は自分たちで布団を敷いてみます。枕カバーのセットだって、お手の物！自分で敷いた布団は気持ちがいいな～ここまでよく頑張ったので、おやつを食べましょう！みんなと食べるとおいしいな♪１日目、おうちの人と離れてのお泊まりでしたが、仲良くなったお友達同士で、ぐっすり眠ることができました。２日目の午前中は、シャボン玉をして遊びました。大きいシャボン玉を作るのは、意外と難しいぞ！普段、おうちの人にやってもらうことも、ここでは自分でやり遂げなければなりません。新しいお友達もできて、少し頼もしくなった表情で、みんな帰って行きました。みんな、​​​​ネイパル厚岸​​​​にまた来てね！​​​​

【Ｇ20観光大臣会合通信_vol.7】「学生サミット」ｘ地方創生ワカモノ会合in札幌のお知らせ

こんにちは、G20観光大臣会合実行委員会事務局です。今回は、vol.5に引き続き、学生ボランティア団体「G20MTM学生サポーターズ」の代表である泉さんから、イベントの紹介をしてもらいます。　前回の泉さんの記事はコチラからどうぞ！それでは泉さん、お願いします皆様こんにちは！G20MTM学生サポーターズの泉です今回は我々が企画しているイベント「学生サミット」の告知をさせてください！ このイベントは、・私たちのような若い世代にも、G20観光大臣会合を知ってもらいたい！・同世代のみんなと北海道観光について考えたい！といった想いから、スタートしたイベントです！ 以下、詳細です！ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆日　時：2019年8月27日（火）～　8月28日（水）会　場：札幌国際大学大講堂「創風」（札幌市清田区清田4条1丁目4番1号）テーマ：観光で、地域は変わる定　員：学生（大学生・大学院生・専門学生）100名程度、一般150名程度プログラム：　◆第一部：G20観光大臣会合「学生サミット」×地方創生ワカモノ会合in札幌　　8月27日　13:00～14:50　特別講演等　　「グローバルに対する魅力の発見と発信」菅野薫さん　　「北海道の価値創造、クリエイターが切り拓く北海道の未来」伊藤博之さん 　◆第二部：G20観光大臣会合「学生サミット」　※第二部は学生のみ　　8月27日　15:00～19:00　グループディスカッション　　8月28日　 9:30～12:00　グループディスカッション（まとめ）申し込み：第一部のみの参加の方は「コチラ」　　　　　第二部まで参加される学生の方​「コチラ」​◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 第一部は、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部が実施している「地方創生ワカモノ会合」とコラボ開催です！​任天堂の人気キャラクター「マリオ」の恰好をした安倍首相の演出​が世界中で話題になった、リオオリンピック閉会式における旗引継ぎ式のクリエーティブディレクターを務め、さらに２０２０東京五輪の開閉会式企画チーム８名にも選ばれている株式会社電通の菅野薫さん あの歌声合成ソフト「初音ミク」の生みの親、クリプトン・フューチャー･メディア株式会社の伊藤博之さん2人のトップクリエイターから、従来の観光・地域づくりという枠を超えた新しい視点のお話をしていただきます！ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆そして、第二部「学生サミット」では、北海道観光について、私たち大学生が２日間にわたりグループディスカッションを行います！​​ここで話し合われた成果は、G20観光大臣会合地元主催歓迎レセプションの機会を活用して、各国から参加された方々に発表する予定です！​​なるべくたくさんの皆様と議論をしたいという想いから、募集人数は１００名にしちゃいました！（参加者が集まってくれるか少し不安です･･･）様々なことに興味がある学生１００名が交流・議論することで、新たな視点が持てること、知識が深まることを本当に楽しみにしています ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆少しでも多くの学生に集まってもらうため、たくさんの学校を訪問させていただきました！　　　▲大学の授業にお邪魔して説明させていただいている様子です。　　　　　　▲学生たちでパンフレットも作成しました　本番までもう少し！！頑張って準備しています　少しでも多くの皆様に足を運んでいただけると嬉しいです！　よろしくお願いします 　G20MTM学生サポーターズ　泉 泉さん、ありがとうございました大学の授業や就職活動、アルバイトなどで忙しいにもかかわらず、真剣に準備に取り組んでいる姿を目にすると、本当に頭が下がります。 興味があるかたは、是非参加してください申し込み：第一部のみの参加の方は「コチラ」　　　　　第二部まで参加される学生の方​「コチラ」​★これまでの活動や今後の予定についてはこちらをご覧ください。Ｇ20観光大臣会合実行委員会事務局ＨＰhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsk/promo/G20-index.htm

胆振総合振興局：8月イベント情報

こんにちは！胆振総合振興局6次観光推進室です 胆振地域の８月の主なイベント情報をご案内します     ​​​​​​​​​​​掲載イベント以外にも、胆振の夏は楽しいイベントが盛りだくさん​​​​​​​​​​   　夏期（７月～９月）の胆振の詳しいイベント情報は胆振総合振興局HPでもご覧いただけますので、どうぞよろしくお願いします。　URL：http://www.iburi.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/index.htm