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カテゴリ:主婦ネタ
さて 楽しかった「わいわい会」の思い出話も終わり、帰宅後 放置してた仕事に追いまくられの日々。 やっとメドがついて今日中には終わりそう。
あとはメールして、来週に最終修正を客先でやれば終了。 来週は 1~2日程度出張して、早く片付けてしまうつもり。 その後、私の身の振り方の交渉。 このまま自営業でゆくか、どこかの会社に入るか。 自営を続けるなら早急にCADを直さなければならない。 もっとも その資金調達のメドがたたないが・・・ あ しばらく来られなかった方のために「わいわい会」とは↓このようなもの 「ぼちぼちお揃い」「わいわい会 事後中継??」 また riminさんは「スペインの風の会」でクリスマス会を計画中。 弓蔵さんは、今月末ごろにアーチャーを中心としたオフ会を計画中。 どちらも場所は東京らしいですが、興味のある方は、それぞれご本人までお問い合わせください。 そして、私の山小屋にお泊りになり、似顔絵を描いてくれた、画人の俊介さんは、今年は木曽にスキーに来たいそうで、また お泊りされるかも・・・ (尚、私の似顔絵は過去ログに載せてます) バード防人さんも、天龍村で木曽から近いことから、私もいつかはご訪問の予定。 古民家にも興味がありますし・・・ このように、交流の輪がどんどん広がっていってます。 てなことで、本日からは通常版。 黄金色に輝く、どらえもん型のトロフィーがあるのをご存知だろうか? この「どらえもんの黄金ブロンズ」、頭に王冠をのっけたどらえもん像に、24金メッキ仕上げがされたもので、台座は天然石。 高さ10cmから16cmほどのものまで3サイズ。 プレートには1文字21円(税込み)で文字を入れられるそうだ。 見た目もかわいく、これをもらうと、運動会など子供たちが嬉しいのはもちろん、ゴルフや釣りコンペの賞品にしたりしても、大人受けもよさそう。 あ 弓蔵さん アーチェリーの大会なんかにいかが? このトロフィー、販売開始は2003年の2月。 担当者によると、「カップ、トロフィーの堅苦しいイメージからの脱却を目指し、もっとプライズを身近に感じてほしいと思いました」とのこと。 そのためには、老若男女に大人気の「どらえもん」がピッタリだったというわけなのだ。 トロフィーをもらう機会というと、つい何かの「大会」めいた大きなものでパンパカパーンと大仰な雰囲気のなかもらう、という印象がある。 でも どらえもんは、やはり「より身近に」ということから、子供のテストやスポーツ、コンクールなどに対する「よくがんばったね」、お父さんお母さんへの「いつもありがとう」という感謝の気持ちもよい。 そして「誕生日おめでとう」、そんなちょっとした気持ちをこめたい場面のほうが、似合うような気がする。 できれば今後、シリーズ展開して、他のキャラのトロフィ-もできると、もっと楽しいのではないか。 のび太の「100点おめでとう」、金のジャイアントロフィーをカラオケ大会の賞品になど、“遊び”も広がりそう。 意外とこういうのだと出来すぎが隠れ人気だったりして・・・ 「自分、いつもありがとう」と、金のどらえもん、自分で自分にあげたくなってしまうが、何で自分をほめてあげるかは、それぞれ考えてくだはいな。 これは 金びかどらえもんではないが、この前の「わいわい会」で、花さんにいただいた、どらえもん人形焼き。 ちょっと見づらいが、3種類の顔がある。 これも賞品の下位賞とか、ブービー賞なんかによさそう。 別ブログ11/4の新着は「信州みやげ」 また、前回は「山小屋へ集合」 前々回は「山では冬支度」 こちらも見てね ●riminさんの本の紹介は、ヘッダーに移動しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月04日 15時17分58秒
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