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2011.11.06
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カテゴリ:宮崎のゆるキャラ
あやですッハート(手書き)


ゆるキャラについて、こうやって毎週何がしかのことを書いていると、私なりの「キャラクターとは何ぞや」といった哲学ができあがっていくですね。ほほ。そこで、あえて反論を覚悟に極論を書くと「キャラクターとはキグルミである」と思うに至ってますきらきら


もっと言うなら「キグルミは達磨の目玉」とも言えます。キグルミ化することにより、キャラクターは平面から立体に置き換えられ、人々の目の前で動き、実際に触ることができるようになります。つまりキグルミになって初めて、達磨に最後に目玉を描き入れるように、キャラクターがリアルなものとして完成するのだ、思うのです目


もとはイラストであった、ミッ◯ーマ◯スや、キ◯ィちゃんひ◯にゃんなど多くのキャラクターたちが、広く人々の心を掴んで離さないのは、キグルミ化されることでが吹きこまれ、現実化されたからだと思うのです。ああ。星に願いを星。そう。そしてもちろん、ナカノヒトナドイナイ…


さて。

そんな中、個人的には「むむむ…」と思っているのが、バルーンの人です。

これは「バルーン着ぐるみ」と呼ばれる、空気で膨らますタイプのキグルミのことで、どうもその構造上、「平面」と「立体」の中間的な見え方がしている気がします。もちろん、趣味の問題なので、バルーンの方がモコモコしていて超かわいい、という声もあります。触っても気持ちいいしウィンク

ただ、私的にはそこにもう少しリアルが欲しいと思ってしまうのですね。ディ◯ニー◯ンドでも、ユニ◯ーサル◯タジオでも、バルーンをみかけないのは、そういうリアリティの問題があるのではないかなあ…。



そんな中、私も「これはバルーンでなくちゃ!」と思ったキャラクターがいましたOK

それは、「ミシュランマン」。

だってタイヤだものね車

エアは大事ダッシュダッシュダッシュ

2011060214330002.jpgバス





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最終更新日  2011.11.06 23:16:53


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