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メートル・ド・テル徒然草

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エルネスト1969

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Oct 19, 2005
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 接客業とは、様々な人々をお客様と呼び、「客」と「接」する職業が接客業であると言えます。
 
 本日ご来店のお客様は外国人のお客様。

 ごくあたりまえの事なのですが、お客様が多種多様である以上は、不特定多数のお客様に対処できるようにあらかじめ備えをしておく必要があるのです。

「いつどこで、どんな相手とも闘う!」

とは、私が尊敬を止まない、師アントニオ猪木の言葉です。

 外国からのお客様は、当然絶対数は少ないのですがゼロではありません。「心のこもったサーヴィス」を提供するのであれば、レストランで使う用語は限られてきていますし、また、食材の名前等は英語、フランス料理店ならフランス語で覚えておくことも「おもてなし」のひとつと言えます。



今日のオードブルは「戻りガツオのサラダ」英語で説明します。


「Mm,,,1st dish is "Salada of come back SAZAEs brother!"」


「……?」



うーん?どうも通じなかった模様です。やはりカツオは "NAMIHEI & FUNEs Son" が正しかったのでしょうか、、、






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Last updated  Oct 20, 2005 03:34:05 AM
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Comments

背番号のないエースG@ チョコレート 「風の子サッちゃん」 ~ Tiny Poem ~…
坂東太郎G@ 「辛味調味料」そして考察(01/16) 「石垣の塩」に、上記の内容について記載…
エルネスト1969@ Re[1]:ホスピタリティは「人」ありき(10/04) はな。さんへ コメントありがとうございま…

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