|
カテゴリ:たこまめのアイデンティテー
今日は、株がお休みなので水をやりながら、イラクの件を考えていました。
救出されて一応ほっとしましたが、その後の言動を聞くと、もう同情する余地は僕の中でなくなりました。 郡山さんは、まだ1枚もイラクの写真を撮ってないからまだ残りたい(母との携帯で)だの、高遠さんは残ってまだボランティア活動したいなど常識はずれです!! 本当に自分の命が危機にあっていた事を、わかっているのでしょうか? この発言を聞くと、初めから助かると知っていたからじゃないかと勘繰ってしまいます。 また郡山さんが高価そうなカメラを持っていたのも非常に不思議です??? 政府が掛かった費用を負担させるというのも当然だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|