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カテゴリ:たこまめのアイデンティテー
最近嵌ってるチューハイ・ライチを飲みつつ「ポカポカ地球家族」を見てポカポカなりながら、他の事色々考えてました。
野球のストの件は、書く事自体ムカつくので止めておいて、パラリンピックの事について書こうと思います。 基本的にたこまめは、周りの人を区別するけれど(男・女とか好き・嫌いなどの判断基準により)、差別しないようにしてます。 と言うか差別したくないです。 障害などがある方も大きな意味で個性だと考えてます。 そして出来る限り意識的に同情しないようにしてます。 それは人が一番辛いのは、心のこもってない同情をされる事だから。 と言う事をふまえてもらって、パラリンピックの話題に入るのですが、少し前のアテネオリンピックにおいては、いまいち感情移入できませんでした(悔しさもあったけれど) 一概には言えませんが才能ある人?が努力して栄光を勝ち取ると言うのも凄い事かもしれませんが、僕は一度どん底&地獄(オリンピックに出た人のどん底は本当のどん底じゃない)を見た人の努力している姿を見たり、その人の笑顔にかなり惹かれます。 与えられた情報しかないですが、ただただ単純にオリンピック選手以上の苦難を乗り越えてきた事がヒシヒシと伝わってくるし、乗り越えた事に魅力を感じます。 なんか少し言葉足らずになってしまった感じもするのですが、たこまめは一人の人間としてパラリンピックに出ている日本選手、素直な気持ちで応援してます。頑張れ~(^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年09月18日 21時58分28秒
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