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カテゴリ:つぶやき
少し前になるがTVで漫画雑誌編集者の鳥嶋和彦さんが言われていて、 これって漫画家にならなくてもとても大事なことだなと思ったことです。 http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2014-07-05/31/6337/ 時間が経ってるので少し脳内変換されてる気がするけどこんなことを言われてたと思う。 漫画家になるにはどうすればいいかとよく質問されることへの答えとして。 1・人とのコミュニケーションや付き合いを大事にしなさい。 漫画を書くのは孤独だし室内に籠ることも多いので人との付き合いの大事さが沁みるだったかな(ここはウロオボエ) たしかに社会に出て籠るようになると世界が広がらないしね。 2・国語を大事にしなさい。 漫画は絵もだけどやはり日本語で説明することが多いので国語はとても大事。 漫画家は文章もうまい人が多いらしい。 私もよく主語述語をすっ飛ばしたりするので夫に何を言いたいかよくわかんないと言われるけど、国語力が豊かだと感情表現も豊かに語れますよね。 絵文字などもいいけどそればかりに頼らずきちんと伝えるのも大事だと思う。 英語教育も大事かもしれないけど日本語の豊かさも大事にして欲しいものです。 3・体力をつけなさい。 漫画家は徹夜も多いからとのこと。 徹夜をする体力まで普段の生活ではいらないかもしれないけど、それでも体力があるといろんな場面でがんばれたり免疫も強さを保てるので大事ですね。 Dr.スランプのキャラでDr.マシリトのキャラになった人だそうで、 エレベーターできれいな女性と一緒になった時じっと見つめられドキドキしたらDr.マシリトと言われ恥ずかしかったとチャーミングに笑われていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.20 20:30:59
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