テーマ:映画館で観た映画(8540)
カテゴリ:ニャンでも日記
12/1は映画の日でした。なぜかは知らないけど、全国的に12/1らしいです。
しかも、映画が1000円になる場所もあるそうです。 、と言うことで… 5日で終わると思われた戦いを、36日間戦い抜いた男たちが居た… の文句で良く宣伝している映画、硫黄島からの手紙の前編。 男たちの星条旗を見に行きました!! (意外と戦争ものが好きかも…。) ≫男達の大和(セット)編も以前にあります。 ヾ( ̄д ̄;)まあ実際に行ったのは1日ではなく3日なので、安くもなんとも無かった のですが。 ~少し宣伝~ 東京都小笠原島、硫黄島。グアムと東京の中間点にある小さな島は日本の最前線 としての役割を持っていました。ここを死守する事は本土を守ることに必要不可欠で アメリカ軍もこの硫黄島攻略は日本攻略の要としていました。 わずか約60年前に 起こった硫黄島の戦いを二つの映画で再現。 アメリカ編(父親たちの星条旗)では、アメリカの兵士の苦悩と決して語れなかった 父親の事実を息子が振り返る。 日本編(硫黄島からの手紙)では、祖国のために硫黄島を死守した男たちの話。5日 で終わると思われた戦いを36日守り抜いた激戦を描く! (^ω^) 僕としては硫黄島からの手紙を見たかったのですが、この映画は二つで1個! この関係はカレーライスに似ている。どっちも美味しいが、一個だけでは?な感じ。 (この例えも?な感じだが。) (〃 ̄З ̄)ノ 映画、父親たちの星条旗の感想は! 少し難しい?、登場人物が複数なので本当は二度ほど見たほうが理解できるかも。 しかし、CGには驚かされる出来栄え!この迫力は映画館ではないと味わえないで しょう~。 劇場で観て損の無い映画です。 アメリカが硫黄島を必死で占領した風景、日本人の死者を越える死傷者を出した アメリカ軍の激戦がリアルに再現。 戦場・負傷兵は生々しいので覚悟しよう~。 (。-ω-) どちらも大切なものの為に戦っている戦争。 人を思いやる気持ちがあるの に、どうして戦争になるのか?どうして戦わなければいけないのか不思議でならない。 ≫ YAHOOの航空写真ではこちらで硫黄島が見れます。 アメリカ軍も日本軍も、こんな遠く離れた所で、60年前にこのような激戦があったとは… (;´・ω・`)死んだ兵隊さんの事を思うと、やりきれないなぁ~。 楽天市場 ≫ 硫黄島で検索してみると? BOOKS ≫ 人文・哲学・社会 ≫ 歴史関係 ≫ 太平洋戦争で検索 人気ブログランキングに参加中。(´ε`)ノ 面白かったらポチっとしてね♪ (。-ω-) 切っては切れない物の例えで、カレーのライスとカレーはイマイチだったなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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