カテゴリ:その他の釣り情報
2022/4/1
僕がアメリカから取り寄せている雑誌情報誌 ユニバーサル、ソリュージョン、オプション(略USO)。 このユニバーサル・ソリュージョン、オプションと言う雑誌を 読んでいると、信じられない話を科学的に検証して立証しています。 2021年に見てビビった話題。(日本では未発表らしい) 面白い事実1 (日本未発表) 瀬戸内海の塩分濃度が低いエリアでは、ブラックバスが海にまで 進出をしているらしい。 シーバスなどは真水に適用している個体も 多いが、ブラックバスも海水に対応出来る個体がいるらしい。 但し、海水適応の為に鱗が少し変化し、色も銀色を帯びてくるので セイゴなどに間違われていると言う事。 海水魚専門鮮魚店にならぶ鱸が実は違う魚ではと疑われたことが きっかけでDNAで判明したとか…。 面白い事実2 (日本未発表) 日本に居るブラックバスの種類は5種類と言われて来たが、実は もっと多種だったという。 少なくとも10種(DNAによる分類)。 中には髭がある魚種も居り、別の魚と言われていたがDNA鑑定では ブラックバスの変異種と言う事になった。 ある特定地域にしか生息の 確認ができておらず、固有種に認定するべきかどうかで意見が分かれて いるらしい。 などなど…、色々な興味深い研究結果が発表されている ユニバーサル・ソリュージョン・オプション誌(略USO)ですが、今回の 発表記事を紹介しましょう。 ※以下、英語を翻訳サイトで翻訳しています。 ![]() 日本の企業・学校・公共機関で組織される団体から、この度、ある 研究結果が信頼され公表した。 長期の研究成果で専門の学者も監修している成果と言う意味だ。 長期の実績結果の表を見て確認する。 グラフは日本国内のブラックバスに関してのデータを表現する 黄色:バス体力 青:釣り人数 肌色:バス生息数 黒:釣具店数 データ中の面白い部分は。バス体力になった。 バス体力は、魚対の遊泳力、体力、闘争心などを総合的に数値化 したデータとなり、強ければ良く引くと言う事になる意味だ。 サンプル数は400匹にもなり、かなり正確で信頼可能なデータだろう。 釣り人と対峙する機会が少なくなったり、釣られる事が減ると魚の 体力も減るのだ。 生命存続を脅かす釣りと言う行為は、魚そのもの の闘争心を向上させ結果的に獰猛化する。 釣られなくなると、獰猛さが薄れて来ると言う事だ。 それらは、キャッチアンドリリースが多い魚ほどに謙虚に現れており 釣られて持ち帰られる海の魚などは変化がないと言う事だ。 ※記事より一部分を抜粋。 (´ε`;)面白い研究成果だ! 釣られれば釣られるほどに獰猛化して、よりルアーなどに食い ついてくると言うから面白い! 反射食いなんて、実はバスが怒って食いついてたのかもしれません。 釣らなくなる(ブームが去る) → 魚の引きが弱くなる。 → 面白く無い → 釣り人が減る → 釣具店、メーカーも減る。 → 不景気になる → 暴動が起きる → 余計に釣りどころでは無くなる。 → 最初に戻る。 まさに負のスパイラル!! 釣りガールがは正に救世主になるかも。( ゚д゚)だ! 女の子が釣り場に行く → 男も自然に行く → 釣り人が増える →魚が獰猛で強くなる → 釣りが面白い(ブームが来る) →釣具店が増える → 税収が増える → 好景気♪ …、な予感がします? ![]() ![]() ![]() ※今回のブログは2022/4/1日に書き込みしてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/04/02 11:58:46 PM
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