・・・5/11(金)　2回戦結果・・・

大波乱が起きました。第一シード東海大がまさかの初戦敗退。


・県立鴨池野球場
九州東海大 ２ - ５琉球大
琉球大；大山誠志郎内野手,3年（甲南）
九州東海大，渡辺将平投手・中辻光彦選手，4年（鹿児島南）

宮崎産業経営大 ３ - １立命館アジア大
宮崎産業経営大,宮本裕介，4年内野手（鹿児島南）

名桜大（沖縄）６ - ２ 大分大
名桜大，冨山良人，3年（鹿児島南）
大分大（児玉広右4年.出水高・山澤純平2年．指宿高）



・鴨池市民球場


日本文理大 １ - ０西日本工業大
日本文理大学　桑原諒投手・井出正樹内野手，4年（鹿児島城西）

※エースは甲子園を沸かせた清峰高校出身；古川秀一投手･･6人目で当番、
150キロ近い速球で相手を引き寄せませんでした。

井出選手は5番ファースト




別府大 １１ - ０ 南九州大 5回コールド
南九州大；西雄太郎投手，2年（錦江湾）

沖縄大 ４ - ８第一工業大




・湯之元球場
九州保健福祉大０ - ６ 崇城大
崇城大，
・原口幸次投手,3年・宿利原信二内野手,4年（鹿屋工業）
・田畑健太捕手,2年（鹿屋中央）・立石一航投手,3年（鹿児島）
・井上俊哉内野手,4年・山下純輝,2年（鹿児島実業）
・山口真侍内野手,2年・伊東秋登外野手,3年（れいめい）

熊本大 ０ - ５ 鹿児島大
熊本大；西弘人投手,2年（甲南）


・・・5/12(土)　準々決勝・・・

・鴨池市民球場
1試合目　琉球大 －宮崎産業経営大

2試合目　名桜大－第一工業大

・湯之元球場
1試合目　日本文理大－別府大

2試合目　崇城大 －鹿児島大

鹿児島県勢
鹿児島大は2試合続けて熊本県勢との対戦。
第一工大は2戦続けて沖縄勢との対決。

優勝チームは日本選手権出場
優勝候補　東海大が敗れ、日本文理が優位に！




文理が優勝すると春季では2003年第52回（平成15年）全日本大学野球選手権大会で優勝して以来となります。