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2006.11.07
カテゴリ：懸賞当選
当選品があると、母から電話があります。
大きいものが来ると すぐ電話がくるけれど、、、目立たぬものは、数日後だったりする。 ペラペラ系は、地味なはがきだと郵便物に埋もれてしまう。老眼で読めないこともあり、母の確認はいまひとつ不安。 自営業をしているので、母はとっても忙しい上、うっかりもので、老眼がすすんでいるらしい。 そんな母なので、誰かの当選報告を聞くと、懸賞ダイアリーを調べ実家に電話確認をいれます。 先日吉本の件で確認の電話したときは、「無いな～」っていっていたのです。 今日の電話は「このまえ、お前が言っていた『吉本』（ＩＮさいたま）当たっていたよ」 当選報告は１０月下旬ですから、、、この時差はなんなんでしょう。 とりあえず３スーパー３口 すべて当選できました。（嬉） 続いて、少々口ごもりながら「あとね～もうひとつ当たってた。」 よ～～～く聞いてみたら、なんと！！『父親たちの星条旗の試写会』でした！！ 「もう、おわっちゃってる。ごめんね～」 が～～～～ん！！地元ワーナーマイカルでの試写会。 それも娘がとっても観たがっていた作品。  悲しい・・・当選を無駄にすると、福が逃げるので【当選を無駄にしない】 それは私のポリシーです。 実家は、招待系の応募避けようと、堅く誓いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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