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6月は、同僚の出産予定日(6月8日)がありました。
1日は○満月だったのですが、ちょっとそれでは、早いな~と思っていましたし、30日の○満月では遅すぎます。結局15日の●新月の日に無事男の子が生まれました。 それで、珍しく、天文に興味を持ちネットで調べてみました。 ニコンの星空案内http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/stars/2007/06.htmによりますと 2007年の6月は、【ブルームーン】という特別な月だとというのだそうです。 【ブルームーン】 今月は満月が2回めぐってきます 月の満ち欠けは、太陽と月が同じ方向にならぶ「新月」から月齢を「0」と勘定して、上弦の月が月齢7~8、満月が月齢15前後、下弦の月が月齢22~23、そして月齢が約29.5になるとひと回りして、新月に戻ります。つまり新月から新月、満月から満月は約29.5日の間隔でめぐってきます。※ ということは、月の初めの一日か二日に満月になるとき、それが2月以外の月ならば日付けが30または31あるので、月末にもう一度満月になるわけです。 2007年6月は、1日が満月なので、月内にもう一度満月がめぐってきます。これは、前回2004年8月1日と30日が満月になって以来のことです。 もう私は、出産はないのですが(多分・・・苦笑)、月の満ち欠けは、体のリズムとも関係しています。 懸賞のはがきを書くときも異様に眠い日と、すっきりした日と。 その日の疲労の具合かと思っていましたが、この月の満ち欠けとも関係あるのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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