テーマ:大根の料理(20)
カテゴリ:料理・調理
初雪の頃の大根、寒さの中で栄養を蓄えていたのだと考えている今日この頃。
根雪の予感がして、家庭菜園の大根を手間をあまりかけずに処理しました。 11月の大根は6層使い、豊かな食事にとても強力です。 根の部分は、しっぽの方は汁物や漬物、中央部分は煮物、頭の部分は大根おろし、 葉の部分は、根元の方は煮物や糠漬け、中央部分は炒め物や浅漬け、先の方は汁物やお浸しにすると良いと考えています。根の部分と葉の部分の両方を使用した味噌汁も作りました。 大根は部位によって甘さが違う、上手な大根の使い分け 11月の大根の栄養についてグーグル検索してみたらこのようなページを見つけました。 大根の栄養価が高い! 大根の葉の栄養効果がすごい! 旬の時期に根も葉も有効に食べられるので、家庭菜園で大根を育てて食べるのは良いと考えています。 11月の家庭菜園大根祭り 自分にとって11月の大根は強力な幸せと栄養で、有効活用して、来年も育てることを考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月11日 10時11分52秒
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