テーマ:年越し準備(6)
カテゴリ:生活方法
自分のクリスマスソングで「調子に乗って年末の行動阻害に気を付けよう」と書いておきながら、今年の12月26日は体調を崩しました。
食べすぎか、寝不足か、減薬か、23日から姪や甥とたくさん付き合ったせいか、パーティー続きか、色々な原因が考えられます。 確かにこの頃はクリスマスやお歳暮がらみで鶏肉は結構食べたし、お菓子を食べる量も普段より多いし、相性が良いからといって豚肉と玉葱を豚丼のたれで煮た料理も作ったし、煮しめを作って姪の分も食べたし、夜間頻尿や早朝覚醒も結構あったし、強力精神安定剤のCP換算値は350から300にしていたし、デイケアのクリスマスパーティーと親戚のクリスマスパーティーと自宅のパーティーがあったし、就寝が23時台のときもあったし・・・・ それでも、26日はパソコンの第4・4半期の作品をCD-Rにコピーして、糠床に白菜を入れて、仏壇にハンディーワイパーをかけて、その際に仏壇にあったお神酒を神棚に移して、たくあん漬けを漬け床から出して切って食べて、体調が悪いけれどもなすべきことは行いました。 26日は早めの就寝をして、27日に体調が回復したので市内のお出かけや昆布巻きづくりを行い、入浴もしました。 28日は今年最後のデイケア通所を行い、その際にクリスマスシンドロームやお神酒の話をしたり、読売新聞や朝日新聞の従軍慰安婦関連の社説を読んだり、お雑煮を食べたり大掃除をしたりしました。クリスマスシンドロームのことを言うと、お正月シンドロームも存在するかもと言われ、お神酒の話をすると、お神酒は仏壇じゃなくて神棚でしょと言われ、従軍慰安婦の社説では、読売新聞が韓国政府の一方的な批判で、朝日新聞が日韓両政府の努力要求と、自分なりの解釈をして、お雑煮の餅の数は最大3個のところを2個にして少なかったかなと感じながらも全然問題なくて、大掃除も最初は度合が少なかったかなと感じながらも最後は懸命にやって、ぼくのラストデイケアも充実していました。 北海道新聞の従軍慰安婦の社説も朝日新聞のものと似た内容であると自分なりに解釈しました。北海道新聞が北の朝日新聞という発言記事は自分の記憶に存在します。 29日は買い物と料理の日で、30日は掃除と正月飾りの日でした。 体調が悪くても、やる気になればそれなりになすべきことはできます。 ただし、無理はあまりしない方が良いという考え方もあります。 年の終盤も頑張りました。夜の眠気と疲労感が強いです。 クリスマス症候群? クリスマスは羽目を外して体調を崩す人が多いようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月31日 10時36分52秒
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