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自給自足の現実創造クラブ/Principle society

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なりたい:自分自身のことも他人のことも、価値判断や批判などのジャッジメントすることなく、そのまま、見たまま、聞いたままに。また、期待することも上下関係を強要することもなく、その言動を分析しおせっかいすることもなくそのままに。相手の言動を許せなかったら、あなた自身も私自身もここに存在できないようになることを知っているから。いいものも悪いものもないのが私たちだと思う。それが愛ということだと知り、見たまま聞いたままにできるようになる自分自身の体験行動が愛のプロセス。愛がなかったらここの現実は崩壊する。愛は宇宙という物質世界をつなぎとめている糊のようなもの。愛ってすべてを許し存在していていいんだよということを知る体験。体験するまで愛ってわからないと思う。ここで死ぬまでにいつでもどんな時でも愛という具現の存在になりたいと思う。

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悠遊村村長

悠遊村村長

Category

2009.04.13
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カテゴリ:自給自足 悠遊村
きょうは月曜日の4月13日。

畑を耕さないし、雑草や昨年からの作物の残りは、そのまま畑にあるし、
おまけに作物は引き抜かないで、根っこを残して収穫するし・・・。

さらに農薬なしで?
肥料も与えない?

ほいで作れんの?(それで作れるの?)

いまの高度な農業技術からすると、僕のは「邪道」のよう。

余計な物は一切畑に入れないことにしているからです。

なぜならば、それが自然だから。

畑に残った収穫後の根っこや茎や葉っぱも畑に残すのは、
それが自然だからなのです。

畑の周りにも雑草たちがいないと自然じゃないでしょ。

僕のやり方を不思議がる人に一番簡単な答えがありました。
それはこれ。

今ある状態、世界がいまのままあることを前提に農業を考えていないのです。
いま使える化成肥料や一代限りの種子も手に入れようにも手に入らない。
それはいまある物流がある日止まることを前提に考えているのです。

だから自然のままで作物を作る。
自然と話しながら試行錯誤するのです。

今あるものが今後もあると思い続けることのほうが、
僕には異常に思えるのだけれど。

どうだろうか?

悠遊村






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Last updated  2009.04.13 17:11:43
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