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カテゴリ:家庭生活
今回の母の病室は6階だったので、 東京タワーもこんな感じで、真正面に見えていました。
昨日は、朝から不調で、夫から子供達に遷った風邪が、 最後に我が身に巡ったきたような気配。。
それでも、母の退院に付き添う約束もあったので、 支度して病院まで行ったものの、 義妹が既に到着していたので、 事情を話して、全て彼女に任せることに。
母に感染しては、それこそ、大事に至ると思ったので、 母も納得してくれました。
その後、どうやって家に帰ったのか、 記憶が定かでないほどに、 殆どフラフラの瞑想状態だったような気がします。
よくも、病院まで往復できたものだと、 帰宅後は、寒気に襲われながら、 暫くは夢の国へ・・。
今朝は、やっと少し流動食が摂れるまでに・・。
次男の部屋を整理していたら、 びっくりするような小説を発見。
大切なことしか言わない、吃音を持つ先生との出逢い。
次男、就活を始め、色々な出逢いがあり、 人間的に豊かに、明るくなっています。
孤独でいては、なかなか世界は開けない、 そんな思いが芽生えているようです。
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