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テーマ:心のかたち、人のかたち(951)
カテゴリ:家庭生活
フランスの作品で、 実際に監督が体験した実話から成るもの、 感動でしたね。 1640日の家族 幸せに暮らす里親と息子に突然つきつけられた、 家族として過ごす時間の終わりを描いたフランス発のヒューマンドラマ。 (作品紹介文より) 生後間もなくから家族として育った息子と、 ある日、訣別の日が訪れるとしたら・・。 預かっていたからこそ、 我が子以上に大事に育てていただけに、 より深い情愛が涌いてしまう。 子ども自身の不安、そして兄弟の気持ち。 預けた側の親の都合でこんなにも 生活が揺さぶられるのは、 実に辛く悲しいこと。 大切なのは愛しすぎないこと。 この一言に尽きるのかもですね。(^.^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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