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テーマ:暮らしを楽しむ(383720)
カテゴリ:家庭生活
やっと一年が終わりホッと一息、 束の間の時間を利用して映画鑑賞。 (早くも14作目です..) ロストケア 松山ケンイチと長澤まさみが初共演を果たし、 連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の 対峙を描いた社会派サスペンス。 作家・葉真中顕の小説「ロスト・ケア」をもとに、 「そして、バトンは渡された」の前田哲が監督、 「四月は君の嘘」の龍居由佳里が 前田監督と共同で脚本を手がけた。 (作品紹介文より) ちょうど義母を亡くしたばかりだったけに、 衝撃的な内容だったけど、 ちょっとしたことで人間の心理は逆転の発想に陥ってしまう。 そんな風に感じた作品でしたよ。 「いいことをした。」 法に触れることでも、悪事を働いたという認識から程遠い。 そんな事件が最近増えているのも事実ですね。 ほんとうに、ぎりぎりのところで 頑張っている介護には思わぬ心の落とし穴があるのかも 知れないですね。 いつも心に余裕を持っていたいものです・・。(^'^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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