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テーマ:ひとりごと(15044)
カテゴリ:家庭生活
夫が祝日を挟んで連休を取っていたので、 今夜は帰り際に駅前の居酒屋に集合。 末っ子も交えての晩餐となりましたよ。 義母の賠償金問題がまだ解決しない中、 夫は今度は 相手のタクシー会社のカスタマーサービス窓口に 手紙を書いたようで、 これで保険会社が少しでも早く動くものと 模索しているものの、 今更ながらその手に保険会社が乗るとも思えず、 こちらが足掻けば足掻くほど、 先方も益々一件を先延ばしにするような気がして、 本当は気にせずにいた方がいいのでしょうね。 どうにか年内に義母を納骨したい、 実家を売りに出したいとの思いも、 このまま年越しとなりそうでも、 流れに任せるしかないと 夫を宥めていますよ。 ただ、殺風景な義実家で 義母の遺骨とともに夫が 平日はこのまま越冬するのかと思うと いくら電気、ガスがまだ使えるとはいえ、 底冷えの寒さになることは間違えないので、 心身の健康を損ねないかと それだけが心配ですよ。(^'^) 今だから..♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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