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テーマ:徒然日記(22721)
カテゴリ:介助員
昨日は下校後、臨時の職員会議があり、 4月からの配置換えについての発表が・・。 今年は離任式が早々と終了式にある為、 早めの公表となったようです。 まずは校長が異動、というか定年退職を延ばしていたので、 正式な定年となり、4月からはそれこそ私の派遣元、 ご本人のお言葉では、 「誰も行きたがらない特別支援課へ・・。」 とのこと。 それでも行先があるというのは幸せですね。 他にも数人の先生方が他へ異動となる中、 支援員仲間で今年で6年目だったボランティア上がりのMさん、 都の採用に応募されていたようで、 4月からは隣の中学校の専門員になられんです。 専門員とは、それこそ特別な支援が必要な生徒の 全般的な指導を専門的な立場から行う職務で、 就業時間も長くなるんだけど、 お子さんも高校と大学にそれぞれ進学されて すっかり手が掛からなくなったので ちょうどタイミングが良かったようです。 まだ50歳手前の若さ、 今後もご活躍が楽しみです・・。 ということで、彼女の代わりに 新しい支援員が4月が配置されるようで 去年の暮れに加わった方と一緒に また4月から3人で頑張ることになりそうです。 新たな春の訪れですね・・。(*^^)v ひとみ..♡ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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