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カテゴリ:カラテ
長男が横浜国際プールで開催された、「第7回ジャパンカップジュニア空手道選手権大会」に出場しました。この大会は毎年参加者が多く、今年は全体で1,000名を超える大きな大会でした。子供がエントリーしたクラスは約40名が出場
2回戦から登場の初戦は初対戦、同じタイプの選手でかなり苦戦するが判定3-0。 3回戦、昨年7月に対戦し勝ったことのある選手ではあるがトーナメント表を見たときに「第一関門」と思っていたが、結果は判定5-0。 そして4回戦、相手は過去の成績1勝1敗、昨年の同大会で負けてる相手、苦戦すると思っていたが、試合は長男ペース。「このまま終われば長男に旗が揚がるか、最悪引き分けだな。」と思っていた残り3秒、相手の予想もしてなかった「胴まわし」子供の頭にコツンと当たり「技あり」。残り3秒では何も出来ずそのまま時間切れ判定0-5。 長男ペースだっただけにとても悔やまれるが、良い勉強になったのでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月23日 20時32分49秒
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