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テーマ:プロ野球全般。(13224)
カテゴリ:ラジオ
「小久保裕紀」
今シ-ズンで移籍4年目。 昨年「巨人軍」について、ラジオで話していたのを思い出した。 ・昨シ-ズン ボコボコに打たれた『投手陣。』 中継ぎ投手や「緊張を通り越してパニクっていた」と言う若い投手陣。 「ホ-クス時代」だったらマウンドに行って「何しとんのじゃ!」と叱咤激励をするところなのだができなかった ・『全体ミーティング』 個々に「どうにかしなくては…」と思ってはいたと思うが、全員集まっての「ミーティング」は一度も無かった。 ・『阪神優勝の瞬間!』 あれだけゲーム差があったから、「悔しい思い」など無いと思っていたそうだが、いざ「胴上げ」を見た後、ロッカ-ル-ムで「涙」が流れてきたそうだ「何ゲ-ム離れていても、悔しい思いがこみ上げてきた」そうだ。 ・昨シ-ズン中、あまりにも弱い巨人、「堀内監督」に 「巨人って、こんなもんなんですか?」 と言った真相も話していた、 のちに、この一件で堀内監督は辞任を決意したそうだ。 移籍3年目の昨シ-ズン「移籍したばっかりで…、自分から発言するのを控えていた」と言う〈清原、元木などいたからなぁ~〉 でも今年の「小久保」は違う! 「キャプテン」に任命され、積極的に動くとラジオでアピ-ルしていた。 現にキャンプで バッティング練習中、耳を負傷しながら再びバッティングゲージに入る気合いの入れよう!は見本となり「チームを引っ張る」 「小久保魂」 巨人に浸透した時… 「タイガース」うかうかしてられません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月17日 19時00分15秒
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