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テーマ:空手道(655)
カテゴリ:カラテ
今年の「カラテシ-ズン」が始まった。
第1戦「ジャパンカップジュニア」 「背番号9」上級の部に出場。 学年全体で107名、 「上級の部」だけでも51名の「大トーナメント」 1回戦シ-ド 2回戦。 試合の中盤で、「背番号9」の「下突き?」が入り「動けなくなった為」「1本勝ち」 「どこでダメ-ジを受けたのか?」観ていた私も戦った「背番号9」も全く「気が付かなかった」という、珍プレ-で勝利。 3回戦。 試合前「順当」くれば、昨年同大会準々決勝で当たった「I君」と対戦するだろうと思い込んで相手の「2回戦」を観ていなかった。結果は「I君」は負けてしまい、昨年の「借りを返す」事ができなくなった、 そんな事で、全く考えていなかった「ノ-マ-クの選手」しかも「どんな組手をするのか?」わからないまま試合に。 試合は大苦戦。両者技有り無しの判定「0-1」〈相手に旗1が上がっている〉 延長戦もペ-スに乗れず「劣勢」状態。時間なり判定へ〈この時点で、本戦で相手に1本上がっているし、「ダメだろ~なぁ~」と思った〉 副審の判定は「2-2」〈先月の審判講習会決勝と同じだ!〉 何秒か主審が考え、判定は「背番号9」に 「3-2」。 辛くも勝った〈ラッキ-な勝ちだった〉 準々決勝。 過去の対戦成績3勝1敗。しかもその1敗は体重判定の負けで〈オヤジ スコアブック調べ〉「背番号9」有利なのだが、 試合は初めから相手ペ-ス。〈燃料切れ状態〉 中盤辺りで「ガ-ド」するが蹴りが勝って「中段廻し蹴り」の「技有り」を採られる。 残り3秒で、また「ガ-ド」するが「上段前蹴り」が入り「合わせ1本負け」。 「1本負け」したのは調べたら「3年半ぶり」〈オヤジ スコアブック調べ〉次回試合(4月)で「借りを返さなくては…」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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