|
テーマ:神奈川県の野球(649)
カテゴリ:生観戦
高校野球「秋季県大会」は、
今日明日で3,4回戦が行われベスト8が決まります。 今日は 神奈川新聞スタジアムで行われた 「桐光学園-武相」「東海大相模-慶應義塾」 2試合を観戦しました。 第一試合 「桐光学園-武相」 甲子園で大健闘の桐光学園が登場とあって「になるか」と想い 早めに球場に到着しましたが そ〜でも無かったですね。 しかし、ネット裏を中心に7割近く入りました。 やはり、自分を含め この投手 桐光学園「松井裕樹」を観に来た人がほとんどでは無いでしょうか😄 そして「武相」 選手権の「あの試合」か2ヶ月。 活動を自粛したり、色々とあった様ですが 結局、事実はど〜だったのか? とりあえず「出場」が認められたのか? 「神奈川新聞スタジアム」 あの時と同じ球場 しかも「三塁側」 とリセットする絶好の機会だ。 試合は 二回「桐光」 武相先発「石橋」のワイルドピッチ、7番ピッチャー「松井」の二塁打で2点を先制。 三回には、 失策・押し出し死球・1番センター「大嶋」の2点タイムリー・失策など 打者9人「5点」を挙げた。 桐光「松井」は六回を投げ この日は、前試合で使わなかったスライダーを使い 三振は10。いずれも「空振りの三振」でした。 三回まで全く手足が出なかった武相でしたが 四回「武相」 1番ライト「村尾」がレフト前へチーム初安打を打つと 次打者が四球で無死1,2塁。 3番が3球「三振」に倒れるが 4番セカンド「斉藤」がレフトへ2点タイムリーを放ち、 5番レフト「石川」がレフト前へ連続安打。 結局、武相はこの2点を返すのみだったが 丁度、打者二巡目。 いずれもヒットは「右打者」 と何らかの攻略法を観察力が凄いと言われる武相「桑元監督」が(選手に)伝えたのでは?無いかと思う。 これで試合が面白くなると思ったが… 六回「桐光」 2番ショート「武」のセンター前から始まり5番レフト「坂本」のタイムリー、失策・ワイルドピッチや押し出しなど (七回コールドの)7点差ラインどころか一気に「6点」が入り 五回コールドラインを越える「11点差」。 その裏「武相」 四回に得点した上位に廻って来たが… 桐光 025 006 |13 武相 000 200 | 2 〈六回コールド〉 この点差の開き 12安打を記録した桐光の打力もあるが打点を記録されたのは6点。 やっぱり武相の四死球や失策からの失点が目立ちましたね。 同じ六回の大量失点 先週の大和南を見ている様でした。 桐光は夏の勢いのまま「秋も」突っ走ってしまうのでしょうか? 第二試合は明日に にほんブログ村 「お彼岸」
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[生観戦] カテゴリの最新記事
|
|