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カテゴリ:TV ラジオ観戦
「第66回 全日本大学野球選手権」
6月11日に行われた決勝戦の録画を観ました。 今年は 久々(59年)の決勝進出「立教大」 昨年の中央学院大に続いて 2年連続で「千葉県大学野球連盟」代表の 「国際武道大」の対戦となりました。 立教には 浦和学院でセンバツ優勝経験の山根 大阪桐蔭の春夏連覇経験の笠松 国際武道には 東海大相模の選手権優勝経験の磯網、豊田 高校日本代表の勝俣 など、高校時代 活躍した選手が多く出場 そして国際武道大は 東海大相模の選手を中心に 横浜の三河、先発した伊藤将司など 神奈川球児が多く出場した決勝戦でした。 試合は 初回 「国際武道」 5番「磯網」タイムリーで先制。 しかし、その裏 「立教」 5番「山根」2点タイムリー更に 6番「大東」の3ランホームランで5点を取り逆転! これが試合を決めましたね。 三回「国際武道」内野ゴロの間に1点返す。 五回「国際武道」2四球の好機で立教は 先発・手塚→1年生「中川」に投手交代。 あの桐光学園のアンダースローの中川です。 東京六大学リーグ戦では、数々のピンチの場面で 登板し好リリーフし優勝に貢献したそうです。 この試合も三振、内野フライに打ち取り好リリーフ 以降9回まで投げ無失点に抑えました。 立教大は 六回、7番「高取」タイムリー 七回、3番「飯迫」2点タイムリー など点差広げました。 第66回 全日本大学野球選手権大会 【決勝戦】 国際武道大 101 000 000 |2 立教大 500 001 21× |9 「立教大」59年ぶりの優勝。 59年前って、あの長嶋茂雄氏がプロ入りした年だそうです。 その前の年長嶋茂雄氏が4年の時も優勝してるそうなので それ以来なんですね。 自分の知ってる立教は「東大の次に弱い」 イメージしかありません。 それが数年前から「スポーツ推薦」を導入。 甲子園出場経験者や有望な選手が入部 それが今回実った訳です。 この試合 「長嶋茂雄」氏が貴賓席で観戦してましたね。 七回には校歌を歌い、優勝した時の笑顔が印象的でした。 にほんブログ村 「便利商品」 ★とうもろこしが簡単に取れます。
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お越しいただきありがとうございます。立教大学野球強くなりましたね。
今後ともよろしくお願いします。 (2017年07月17日 09時36分26秒)
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