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テーマ:野鳥好きっ♪(15830)
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11350歩7.9キロ1時間34分。今日は風も弱くそんなに寒くもなく、快適に歩けました。
今日も、東の空は雲が多いです。 posted by (C)mogurax000 今日もカワセミが居ないなぁとシャッターを押したら、斜めの棒の向こうに白いものが・・・アオサギでした。 posted by (C)mogurax000 縮こまってて動かないから見落とすところでした。距離も50mほどあるしね・・・ posted by (C)mogurax000 角度を変えればこの程度だし posted by (C)mogurax000 下の池ではカルガモが頭を掻き posted by (C)mogurax000 向こうからビビリ犬がやってきました。最近は恐れることもなく寄って来て、顔を見上げるようになりましたが・・・ 顔を近づけると舐められそうです(笑い) posted by (C)mogurax000 上の池のカワセミ posted by (C)mogurax000 カメラマンが6人 posted by (C)mogurax000 カワセミはいつもの止まり木に posted by (C)mogurax000 何か捕ってきました。 posted by (C)mogurax000 相変わらずオスは居ません。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 下の池のオオバン。幅広の指、弁足の構造がよくわかります。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 田んぼに出ると、後ろから大きな鳥が飛んできて「カラスにしては大きいな」と見ると、アオサギでした。 posted by (C)mogurax000 どこに行くかと目で追っていたら、500mほど離れた田んぼに降りたようなので行ってみると、道路のすぐそばにいました。 posted by (C)mogurax000 posted by (C)mogurax000 徐々に向こうに歩いて行き、30mほどに posted by (C)mogurax000 そこで止まりました。 posted by (C)mogurax000 帰り道でフキノトウを採りました。これは蕗味噌ですね。 posted by (C)mogurax000 食べる亀介 posted by (C)mogurax000 食べる亀吉 posted by (C)mogurax000 二月の旧名の如月(きさらぎ)の由来は、まだまだ寒さが厳しい時期だから、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着(きさらぎ)」になったという説が最も有力とされています。 如月(にょげつ)と読むと、寒い冬が終わり春に向かって万物が動き始める時期という意味があり、中国での二月の異名のようです。 同じ漢字を使っていても、読み方によって意味が違うというのも面白いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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