すっかり忘れておりました
ふと思い出したんです、このブログのことを。すっかり忘れていました^^;これまでも、たまに年に二回くらいふと思い出すことありました。で、「あ、近況でも更新しなくちゃ。」と思って数分後には忘れてしまい、更新しないまま数カ月経って、またふと思い出して、「更新しなくちゃ」。。。の繰り返しでした。ということで、今回は実際更新することになったので、近況書きます^^cen.made in Japan/ 再販 セーラーカラーフレアブラウス(長袖)価格:13200円(税込、送料別) (2020/11/17時点)楽天で購入今年は世界的にコロナで大変な年でした。生活に影響が出た人も多いと思います。私の場合も、去年の秋に小学校進学したトシ君の学校も3月始めから夏休みまで通して休校となり、3月から6月いっぱいまで平日は毎日オンライン授業。それが、この年齢ってオンライン授業って難しい子供結構いて、でもトシ君はついていけるので、ついていけないクラスメートに毎日イライラさせられて、傍で授業を聴いてる私もものすごくイライラさせられてました。小学校低学年の子供って、ちゃんと通学してクラスメートと先生との実質的なふれ合いによって学ぶのが一番適してると思いました。オンラインで画面に向かってそれぞれが途切れ途切れのコミュニケーションではなかなか理解できないんだと。夏休みが終わって学校再開したときはものすごく嬉しかったです。でもそれもつかの間、9月辺りから急にまた増えだしたコロナ感染者数。9月は1週間を除いて無事に登校。その1週間というのが、先生の一人がコロナ検査で陽性だったので、接触のあったクラスが1週間様子見ということで休校。10月はまた無事に通い、でも更に急増する感染者数で、4年生からの高学年は休校に。3年生以下は親なしでは家に居れない年齢なので、とりあえず休校はならないということでした。親が出勤できなくなると、国が保証しなくてはならなくて、春のロックダウンでもう予算が底をついてるそうなので。予算がないっていうのが返って私ら親にとって「助かった〜」という感じでした。ところが、10月からまた更に増え続けた感染者のせいで、とうとう11月初めに低学年も休校となってしまいました。親たちは皆がっかり。私も。またあの嫌なオンライン授業生活の始まりか。。。実は、春から初夏にかけてのオンライン授業の一番大変だったのが、毎日出る宿題でした。授業時間はほんの1時間程度と短かったのですが、宿題がたくさんあって、宿題をするには親が管理する必要があり、親の時間と手間を必要としたのです。出来上がった宿題の写真を撮って、先生が閲覧しやすいようにいちいち編集しないといけないのもかなりの手間でした。それで親はヘロヘロになってたのです。家に子供が一日いて、仕事もまともに出来ない上に子供の世話に追われる。宿題は面倒くさいので、親がガミガミ言わないとなかなか終わらない。だから、オンライン授業はもうイヤという親ばかりでした。誰かが苦情を先生に言ったからか分からないけれど、今月から始まったオンライン授業はちょっと改善されました。まず、授業時間は春の1時間から2倍になり、でもそのぶんその日の課題は授業中に終わらせてしまうようになりました。なので宿題がありません。授業が長くなると親がその間に仕事やその他の用事を済ませたりできるようになった。宿題もないので、親も子供も授業後のストレスもない。この調子だったら、あと数カ月の休校も耐えれそうです。で、秋ですね。もうこちらでは日本の冬のような気温になりつつあるのだけど、一応まだ秋です。紅葉🍁というか、こちらはほとんどの木が黄葉です。ところで、夏休みの終わりの8月末には、トシ君と一緒に古城見学旅行に行きました。この国には、床面積が世界一大きいという中世のお城があるのです。中世のお城大好きな私と、中世の騎士とかが大好きな息子とで、ワクワクしながら見て周りました。大きいので、見て周ること6時間。それでも急いで周ったのでした。こんなレンガがむき出しの中期ゴシックのお城ほんと好きです。中世のお姫様は、こんな窓から外を眺めていた?で、この夏はちょっとしたロマンスもありました。親友の友達が近くの田舎にサマーキャビンをこの3年ほど借りていて、夏はずっとと週末をいつもそこで過ごしているのだけど、夏休み中に何度か招待してくれて泊まりに行きました。その田舎の集落は、ほとんどの家が都市部、特にここ首都の人たちのサマーキャビンばかりで、春からのロックダウンで自宅勤務している親とオンライン授業を受けている子どもたちがたくさん長期滞在していました。皆ここで長く知り合いなので、近所隣同士仲が良くて、お互いを訪ねて行ったり、子どもたちを集めて一緒に遊ばせたりしてました。そんな状況の中私とトシ君が訪ねて行ったので、大人は大人同士、子供は子供同士たくさん紹介してくれました。その中の男性1人、私のことをやたらと気に入ってくれたんです。紹介してもらって挨拶した時、その人の顔つきでなんだか分かりました。私を見た時にパッと輝いたような顔つきになったんです。その後も、友達を通して私のことをいろいろ聞いてきたり、私がいるからか、本来街に戻るはずだった日程をちょっと延ばしたり、なるべく私と接する時間を作ろうとしていたのでした。友達も、「あの人あなたのことすごく気に入ってるみたいよ。」、と何度も言ってました。その人は私的には、ひと目で気に入るというほどではありませんでした。見かけは普通。でも悪くはない。ただ、目立つという感じではなかったのでう。ただ、友達に「気に入られてる」と何度も言われ、実際に私と接する時に嬉しそうな感じなのを見ていると、徐々にこの人悪くないな、という気分になりました。そしてよく見てみると、顔は結構カッコいい。体格はガッツリしてて男らしい。長身で筋肉あるけど太ってはない。それに、私と会話するときはすごくスマートなことを言うのです。落ち着いた話し方で、低く通った声も良い。そんな感じで接しているうちに私もこの人好きだなという気持ちになりました。続く。(でも予告:お付き合いはしないことに)ショルダーバッグ レディース 斜めがけ 大人《バッグ》【本革】レザーバッグ ショルダ-バッグ 通勤バッグ 人気【レザーバッグ/本革 レザー】k2558n 革バック 女性 実用的 ワンショルダーバッグ 本革製ギフト ショルダーバック 秋バッグ 秋冬 秋バック 秋物 冬物【あす楽】価格:8800円(税込、送料無料) (2020/11/17時点)楽天で購入にほんブログ村