テーマ:明るいボシカテイ経営(477)
カテゴリ:旦那が亡くなる
自分の心が丸写しのタイトルですが(笑)、先日、母子(父子)家庭の医療費免除
申請が却下されまして、市役所に電話して問い合わせたりしていました。 却下されたのは単純に・・・ 控除額よりも収入が多くなってしまった為に所得税を納税する ↓ 所得税の納税者は医療費免除にならない ・・・と言うことなのですが、確かに、収入はアップしていたように思います。 んがしかし・・・残業も休日出勤もあまり出来なくて、親族に子供を頼めない から支出も多くて、もうちょっと・・・どうにか・・・と言うのが本音でした(笑)。 ブツブツ言ってもどうにもならないのですが・・・。 就学援助も、もう対象にかすりもしません(苦笑)。 市役所の子供福祉課さんからは丁寧な説明と、控除内容についても隅々まで 調べてくださってホント感謝感謝です。 パートでの税金対策ってよく聞きますが、私、正直言いますと母子家庭だから (特別の寡婦だし2人扶養だし)医療費の面では大丈夫だと思っていました(苦笑)。 今月になり住民税も発生していて、ひょっとして・・・遺児教育手当ても却下 されるかもしれない・・・と思っています。 ↑半年3万円ですが、されど3万円!! これは腹をくくってバリバリ稼ぐしかないのかな~・・・。 それにしたって、今年の震災や電力制限や残業を減らす・・・などなど、もう かなり収入は減っているのですが・・・(苦笑)・・・。 あ~!! ↑爆発 次男はアトピーなので薬は欠かせないですし、私のピルも調子が良いから止められない ですし、来年まで何とか健康で!と言うしかないですね(苦笑)。 節約は今以上出来そうも無い~(笑)。 実家の母(自営業でバリバリ働いている)は、 「1人立ち出来たと思って喜びなさ~い♪」 ・・・と話していました(笑)。 ホント、そう思います(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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