*モナミ* SMAP・映画・本
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『ゲド戦記』 エンラッド王の下には、国を襲う天変地異の報が、 数多くもたらされ、王の憂いは深まる一方だった。 その王を襲い、宝剣を奪い去ったひとりの刺客。 それは、ただひとりの彼の息子、アレンだった。 世界で最も偉大な魔法使い、 大賢人のハイタカ(真の名:ゲド)は、 世界に災いをもたらすその源を探る、 旅の途上で、国を出奔した王子アレンと出会う。 世界の均衡を崩し、災いをもたらす力は、 アレンにも及んでいたのだ。 ふたりは共に旅を続け、都城ホート・タウンにたどりつく。 そこで2人は、人買いに追われる少女、 テルーと出会う。 意味が、分からなかった…。 なぜそこにドラゴンが出てくる? これも、端折りすぎなのかしら? 本当の名前がどうたらとか。 そして父を殺した意味は? あまりにも分からなすぎたので、私にしては珍しく、 2回観たのだけど、それでも意味が、 分からなかった…。 ストーリーはともかくとしても、メッセージも、 何が言いたいのか分からなかった。 死と向き合え、闇から目を逸らすな、ってこと? とりあえず、私の中のジブリ最高作品である、 『ナウシカ』が、見たくなった。 最初の方、アレンが狼に襲われて、 ハイタカが助けるシーンなんて、 ナウシカにしか見なかったし。 原作を読んだ方が、いいかもしれない。 『ゲド戦記』 著:アーシュラ・K/ル=グウィン
【参考】 ゲド戦記
『パッセンジャー』 Passengers 2017.04.01
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.30
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』… 2015.08.29
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