テーマ:仕事しごとシゴト(23340)
カテゴリ:人を考える
編集会議で妙なことをいう人がいて困っている。
詳しく言えないのがもどかしいが、たとえば、手芸の本の中に料理のレシピを載せたい、みたいな、全く的外れなことを普通に真面目に言うのだ。 編集員はボランティアの集まりでプロとはいえないけど、常識からいって変だろ?と思うことが、彼には分からないみたい。 その彼、この度編集長になった⤵ なり手がなく、年長者というだけで決まったわけだが、このへんちくりんな感覚を常識的な方向にするための説得が、もーーっ、骨が折れるのなんのって😣💦 おまけに、話しているうちに焦点がズレていくタイプで、途中で何のことを話していたのか、相手をしているこっちがワケわからん状態になる。 加えて、幼稚なところがあって、返事に窮すると「どうせ僕はあなたみたいに、頭がよくありませんから(*゚ε´*)」とむくれだす。 最初のうちは、ま、アホなことだから気にせずにやろう🎵と、忘れることもできたけど、だんだん目の前のたんこぶ状態。いまではボランティアを辞めて欲しいと思っている。 1月号ができた時の評価 「表紙にお正月のイラスト入れればよかったのに」 …… あのぅ、我々が作っているのはビジネス書なんですが…( ̄▽ ̄;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.14 01:45:00
コメント(0) | コメントを書く
[人を考える] カテゴリの最新記事
|
|