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森へ行こう(心とからだと子育てと)

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森の声

森の声

2024.01.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類
水泳を学ぶためには、先ず、「水」に入る必要があります。
いくら動画を見せても、いくら教科書で教えても、実際に水の中に入らない限り泳げるようにはなりません。

逆に、動画など見なくても、教科書で教えてもらわなくても、ちょこちょこ水の中に入って仲間と遊んでいれば、自然と簡単な泳ぎは覚えてしまうものです。

陶芸を学びたければまず粘土に触れてみることです。粘土で色々と遊んでみることです。イメージを形にしてみることです。
その過程で「もっと上手になりたい」と思ったときに、「学ぶことの大切さ」にも気付くのです。

「形」は必要に応じて生まれるからです。必要ないのに「形」を教えても身に付きません。また「形の意味」を理解することも出来ません。それは、言葉でも、考え方でも同じです。

そして、「責任感」も「大切な人とのつながり」の中で生まれるものです。
社会の中で生活している限り「社会的責任」は勝手に発生してしまいます。歌いたいときに歌ったり、寝たいときに寝ても、それが家の中なら問題ありませんが、図書館の中だったり、電車の中だったりしたら、社会的な責任を問われます。

それに対して「責任感」は、本人の自覚がない限り発生しません。責任は押しつけることが出来ますが、責任感は押しつけることが出来ないからです。

そして、責任感がない人を人は信用しません。大切な仕事を任せません。高い給料をもらえるような仕事も与えてもらえません。

問題は、責任感は「大切な人とのつながり」の中で育つものなのに、現代の子ども達の多くが「人と人とのつながり」や「仲間とのつながり」から切り離された状態で生活しているということなんです。
「家族とのつながり」すら失ってしまっている子も多いです。
こんなこと、人類の歴史では前代未聞のことだと思います。

そして、「人と人とのつながり」、「仲間とのつながり」、「家族とのつながり」から切り離された状態で生活している子は、責任感だけでなく社会性も育たなくなります。

「子ども」と「社会」を良好な関係でつないでくれるのが、子どもがつながっている大人や、仲間や、家族だからです。

子どもが自分一人で、誰の手助けも得ることなく大人が作っている社会とつながるのは非常に困難なんです。その結果、歪んだ形で社会とつながってしまう子もいっぱいいます。また、そういう孤独な子を取り込もうとする困ったグループもいっぱいあります。

気楽な気持ちで闇バイトに手を出してしまうような子は、責任感を育ててくれるような「大切な人」との出会いがなかったのでしょう。またそのため、社会というものとちゃんとつながることが出来なかったのでしょう。だから、自分のことしか考えることが出来なくなってしまったのでしょう。

反社と呼ばれるような組織に属する人や、自分の手を汚さずにお金を得ようとする人たちは、そういう「責任感がない子ども達」や「社会性が欠如した子ども達」が増えることを望んでいます。でも、そんな期待に応えるような子育てはやめた方がいいですよ。





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Last updated  2024.01.16 08:33:07
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